ディズニーやディズニー&ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックから500以上の映画作品、100以上のTVシリーズやディズニープラスのオリジナル作品が見放題のディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」
そんなディズニープラスにて、バレンタインシーズンにあわせた、ディズニーのキュンとする映画やドラマ、アニメーション作品を一挙に楽しめる「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」特集がスタートします☆
ディズニープラス「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」 特集
配信開始日:2021年1月29日(金)よりディズニープラスで配信開始
ディズニープラスにて配信がスタートする、“胸キュン”&“耳キュン”な「バレンタイン特集」
1月29日からの第1弾として「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」が配信されます。
数あるディズニー映画の中から、この季節に必ず見たい『美女と野獣』や『アラジン』など、誰もが知るディズニーの名作ラブストーリーのキャラクターはもちろんのこと、『Mr.インクレディブル』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、個性的なキャラクターに注目した幅広いラインナップが勢揃い!
ディズニーを代表するカップルの「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」はもちろん、全女性の憧れでもある『美女と野獣』や『アラジン』『シンデレラ』に登場するカップルたちが、互いの心が通い合ったエモーショナルな瞬間の数々が収められています。
ときめく気持ちや大切なひとを思い出させてくれる、魔法のような愛あふれる映像が、たっぷり楽しめます☆
ディズニーアニメーション映画『アラジン』
「千夜一夜物語」の「アラジンと魔法のランプ」を原作とした、1992年公開のディズニー不朽のアニメーション映画『アラジン』
美しいミュージカルナンバーにのせて綴られる“胸キュン”&“耳キュン”が止まらない、魔法いっぱいの大冒険ストーリーが、幅広い世代の人々から高い支持を集めています。
ジャスミンとアラジンの初デート
ジャスミンとアラジンの初デートは、アラジンが魔法の絨毯にジャスミンを乗せ、星が飛び交うアグラバー 王国の夜空へと繰り出すシーン。
アリ王子に扮したアラジンは、ジャスミンの部屋のバルコニーまで魔法の絨毯に乗って飛び上がり、「一緒 に乗って飛んでみないかい? 宮殿を抜け出して、世の中を見るんだ」とジャスミンを誘います。
不安そうに 「平気なの?」と聞くジャスミンに対し、「僕を信じろ!」と自信満々に言い放つアラジンに胸キュン!
そこから、2人はアグラバー王国の空高くへと舞い上がり、どこまでも星がきらめく夜空を自由に飛び回り、 名曲「ホール・ニュー・ワールド」をデュエットで歌い上げます。
尾上松也さんは”ジャスミンに胸キュン”
恋したいキャラクターはジャスミン!
強気なプリンセスの印象が強いですがその実はとてもロマンティックな乙女なのがギャップ萌えです。
それでいて覚悟を決めた時の根性と芯のぶれない強さは惚れ惚れしちゃいます。
支えながらしっかりと手綱をとって先導してもくれる僕にとっては理想の女性像です。
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
アラジンがジャスミンに屋根の上で、「本当は何者なのか、何故嘘をついたのか」を聞かれて、「プリンスなのに街に出てたと言ったら、変わり者だと思われちゃうと思ったからだ」と言った後、「ちっとも変じゃないわよ」と言って、アラジンの肩に寄りかかるシーンは胸キュンです。あれは天国です。
理想のキャラクターはアラジン!
好きな子に好かれる為に嘘をついてまで振り向いてもらおうとする気持ちや相思相愛になれるならば何でもしたいと思ってしまう気持ち。
それから自分へのコンプレックスなどはとても人間らしく共感出来る所が多いです。
人として正直に生きることは簡単な様で難しい世の中ですが正直に生きる事を改めて考えさせてくれます。
正直になる勇気を持ち友達を大切にするアラジンは僕の理想です。
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
「僕を信じろ」これはアラジンの名言で胸キュン間違いありません。
男子ならば言ってみたいと思うはず。
なかなか言えませんがカッコつけて言っている訳じゃないからカッコいい台詞だと思います。
逆に意識して言ったら冷めちゃうかもしれません。
アラジンの真っ直ぐな気持ちと男気を表す名台詞だと思います。
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ディズニー実写映画『美女と野獣』
2017年にディズニー不朽のアニメーション作品を豪華実力派キャストで実写化した、最高のファンタジー映画『美女と野獣』
『ハリー・ポッター』シリーズで押しも押されぬ人気女優となったエマ・ワトソン氏を主演に、ユアン・マクレガー氏、ルーク・エヴァンス氏、ケヴィン・クライン氏ほか、豪華実力派キャストが集結し、完全実写化した感動の特大ヒット作品です。
ベルと野獣(王子)の初デート
ベルと野獣(王子)の初デートは、魔法にかけられたお城の中で初めて一緒に食事をするブランチとお城の外 を散歩するシーン。
父親の代わりにお城にとどまることになったベルと、わがままで傲慢な野獣。
野獣はベルと生活するうちに 徐々に人間らしい心を取り戻していき、ベルもまた、わがままで食べ方もお上品とは言えない野獣を受け入れていきます。
日々を共に過ごす中で、次第に心を通わせていく2人の姿に心温まります!
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不朽の名作を豪華キャストで実写化!ディズニー映画『美女と野獣』作品紹介
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1991年公開のアニメーション版『美女と野獣』も配信中。
実写版との違いを楽しみながら見るのもおすすめです☆
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歴史に残る純愛アニメーション傑作!ディズニー映画『美女と野獣』作品紹介
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ディズニーアニメーション映画『シンデレラ』
『白雪姫』に続いて、2番目のディズニープリンセスのアニメーション作品として1949年に登場した『シンデレラ』
どんな逆境も負けず、前向きな姿勢で夢見ることをあきらめない「シンデレラ」の姿から勇気がもらえる作品です。
シンデレラとプリンス・チャーミングの初デート
シンデレラとプリンス・チャーミングの初デートは、魔法で素敵なドレスとガラスの靴に身を包んだシンデレラが お城で開かれた舞踏会を訪れ、プリンス・チャーミングと一緒にワルツを踊るシーン。
どの花嫁候補の女性にも興味を示さなかったプリンス・チャーミングからダンスに誘われたシンデレラは、踊りな がら次第に心を通わせていきます。
しかし、キスをしようとした瞬間、0時を知らせる鐘が鳴り響き、シンデレラは自分の名前も告げず、ダン スの相手が王子だということも知らないまま慌ててお城を走り去ってしまいます。
そしてそこには、ガラスの 靴が残されていて...。
誰もが憧れる名シーンは必見です!
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褪せない魅力と魔法がいっぱい!ディズニー映画『シンデレラ』作品紹介
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ディズニーアニメーション映画『眠れる森の美女』
「マレフィセント」に呪いをかけられた「オーロラ姫」のロマンチックな物語が描かれた、1959年公開の『眠れる森の美女』
チャイコフスキーの名曲に彩られた美しいミュージカルシーンも必見です!
オーロラ姫とフィリップ王子の初デート
オーロラ姫とフィリップ王子の初デートは、フィリップ王子が森で歌いながら踊っているオーロラ姫を見つけて驚かせるシーン。
一緒に歌い、踊り、森の中をロマンチックな雰囲気で手を繋ぎながら歩いていく2人。
お城を眺めながら、 フィリップ王子がオーロラに名前を尋ねるも、オーロラは我に返り、名前も言わず走り去ってしまいます。
夢の中で会った王子と運命的な出会いを果たしたオーロラの、もどかしい不器用な姿に胸がときめきます!
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ディズニーアニメーション映画『リトル・マーメイド』
「人魚姫」のストーリーをディズニーならではの楽しいミュージカルにして贈る、1989年公開のファンタジー・アニメーション映画『リトル・マーメイド』
人間の「エリック」に恋をしてしまった「アリエル」の物語は、観るだけでハッピーな気持ちになれるディズニーの真骨頂とも言える傑作アニメーションです。
アリエルとエリック王子の初デート
アリエルとエリック王子の初デートは、人間の姿に変身したアリエルをエリック王子がお城へ招き入れ、一緒にディナーを楽しむシーン。
海の上の世界で初めておめかしをして素敵なドレスに身を包んだアリエルと対面するエリック王子。
ところ が、アリエルがフォークを使って髪をとかしたり、セバスチャンが危うく料理されそうになる場面もあったりと、とてもぎこちない初デートとなってしまいます。
さらに、その翌日に王国の観光に出かけたアリエルとエリック王子が、湖でボートに乗ってデートをするシ ーンもロマンチック。
セバスチャンが歌う「キス・ザ・ガール」によって素敵な雰囲気に包まれる中、2人の距離が少しずつ縮まっていく様子も胸キュン必須です!
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ディズニーアニメーション映画『塔の上のラプンツェル』
2010年に公開された、ディズニーの記念すべき50作品目となる長編アニメーション『塔の上のラプンツェル』
グリム童話をディズニーがファンタジックに映画化した、未知なる世界への冒険がダイナミックに描かれた作品です。
ラプンツェルとフリン・ライダーの初デート
ラプンツェルとフリン・ライダーの初デートは、18年間一度も塔の外に出たことのないラプンツェルが、塔に忍び込んできた大泥棒フリンと取引し、外の世界へと一歩を踏み出すシーン。
初めて塔の外へ出た喜びと、育ての親ゴーテルとの約束を破ってしまった罪悪感に何度も葛藤するラプンツェル。
その姿を見かねたフリンにも「ちょっと見てて思ったんだけど、君、自分の心と闘ってるんだね」と気遣われてしまう始末。
そんなラプンツェルとフリンのクスっと笑える絶妙なやり取りも微笑ましい!
板野友美さんは“フリン・ライダー(ユージーン)に胸キュン”
恋したいキャラクターはフリン・ライダー(ユージーン)!
今までの王子様とは違い、泥棒のフリン!
ナルシストで、一見性格も悪そうに見えるフリンだけど、ラプンツェルとの出会いで、彼は変わっていきます。
最初のフリンからは想像できないフリンのいろんなギャップにキュンとします!
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
「ようやく巡り会えた 大事な人」(劇中歌「輝く未来」の歌詞より)
ラプンツェルの映画の中でも1番ロマンティックで印象的なシーン。
2人でランタンを見上げながら歌う歌詞の中の、このセリフがとてもジーンときます。
いろんなことを経て、やっと巡り会えたこの人を大事にしよう。という想いがとても、素敵で大好きな言葉です!
「君は俺の新しい夢だ」
映画の最後でフリンがラプンツェルを助けに来たところ、ゴーテルにフリンが刺されてしまい、死ぬ間際に言うセリフ。
ラプンツェルのお話の中で、『夢』と言う言葉は、とても重要とされていて、本編でも、夢について、2人が色々話しています!
この言葉は、彼にとってラプンツェルがとても大事で、僕の生き甲斐。
そして、自分以上に大切な存在という、愛の告白だったと思います。
いつみても、泣けるシーンです。
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ディズニーアニメーション映画『わんわん物語』
対照的な2匹の犬が織りなすロマンスと冒険を映画いた、1955年公開のアニメーション映画『わんわん物語』
お嬢様育ちの「レディ」と、気ままな野良犬「トランプ」のロマンスとアドベンチャーを描く名作アニメーションです。
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色褪せない名シーンがたくさん!ディズニー映画『わんわん物語』作品紹介
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ディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』
「アナ」と「エルサ」姉妹をダブルヒロインにすえ、真実の愛を描いた、2013年公開のミュージカル作品『アナと雪の女王』
触れた途端に何もかも凍らせてしまう秘密の力を持つ「エルサ」と妹の「アナ」が繰り広げる、壮大な冒険ファンタジーです。
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ディズニードラマシリーズ『ハイスクール・ミュージカル』
2006年に放送され、日本でも一大ムーブメントを巻き起こしたディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ハイスクール・ミュージカル』
数々の大ヒット映画に抜擢されるようになった、ザック・エフロン氏が主演を務めています。
その最新ドラマシリーズとして配信されている『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』も要チェックです☆
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ディズニーアニメーション映画『ズートピア』
ウサギの熱血新米警官「ジュディ」と、リアリストのキツネの詐欺師「ニック」が、動物の楽園に隠された秘密を解き明かす、2016年公開のファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』
夢と勇気、仲間を信じる心がみずみずしく描かれ、大きな話題を呼んだ感動作です。
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動物の楽園を舞台にしたアドベンチャー!ディズニー映画『ズートピア』作品紹介
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ディズニーアニメーション映画『ピーター・パン』
1953年に公開された、美しい色彩と類まれな世界観で世界が夢中になったディズニーの名作アニメーション『ピーター・パン』
3人の子どもたちが空飛ぶ少年「ピーター・パン」に連れられ、ネバーランドでわくわくの大冒険を繰り広げる、夢と勇気を与えてくれる作品です。
ちゃんみなさんは“ピーター・パンに胸キュン”
恋したいキャラクターはピーター・パン!
破天荒なのにピュアで男気があるピーターに胸キュンします。
なんだかんだいって約束を必ず守るところも好きです。
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
『ピーター・パン2 ―ネバーランドの秘密―』で大人になったウェンディとピーターが再会するシーン。
ピーターが大人になったウェンディに「変わったね」と寂しそうに話しかけ、「何も変わってないわ」と答えたウェンディに、いたずらっぽく「マダム」と声をかけるピーターの無邪気なところがとても好きです。
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ティンカー・ベルを生み出したファンタジーの名作!ディズニー映画『ピーター・パン』作品紹介
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ディズニー&ピクサーアニメーション映画『Mr.インクレディブル』
ディズニー&ピクサーが贈る家族愛と、ヒーローアクションが楽しめる、2004年公開の大ヒット作『Mr.インクレディブル』
スーパーパワーを持ったファミリーが大活躍する、アカデミー賞2部門を受賞した感動とスリルたっぷりのアニメーション映画です。
ディズニー&ピクサーアニメーション映画『トイ・ストーリー4』
2019年に公開され大ヒットを記録した、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー4』
「ウッディ」や「バズ・ライトイヤー」など、仲間たちの新たな旅立ちと冒険を描く「トイ・ストーリー」史上最大の感動アドベンチャー作品です。
横澤夏子さんは“ウッディに胸キュン”
恋したいキャラクターはウッディ!
仲間のために熱く一生懸命になるウッディにLOVEです!
あの細身のスタイルなのに走っている車に腕だけの力でしがみつけるということは相当鍛えているに違いないと思うんです!
もちろん心意気にもキュンです!
おすすめの胸キュンシーン&セリフ
「ウッディの一番すごいところは友達を見捨てないこと」とアンディが教えてくれるシーン。
本当にその通り!と思いながら号泣しました。
アンディもウッディとずっと一緒に成長していて友達想いの素敵な大人になったんだなーと嬉しく感じました。
ディズニーアニメーション映画『ヘラクレス』
オリンポスの偉大な支配者「ゼウス」の元に生まれた息子「ヘラクレス」の冒険を描いた、1997年公開のディズニー長編アニメーション映画『ヘラクレス』
神となる条件として与えられた“本当のヒーロー”になるため修行の旅に出る「ヘラクレス」が、天地を駆けめぐる壮大な冒険ファンタジー作品です。
ディズニー実写映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
ディズニーの人気アトラクション「カリブの海賊」を映画化した、超人気シリーズ記念すべき第1作目として2003年に公開された映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
胸おどる冒険に魅力的なキャラクター、シンボリックなテーマ曲と、名作の条件を揃えた稀代のアドベンチャー作品です!
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2月12日からは、バレンタイン特集第2弾として日本語吹替音声を演じた、あの人気声優たちのイケボが楽しめる作品の特集が予定されています。
バレンタイン特集の第1弾「バレンタインに恋したい理想の映画キャラクター」は、ディズニープラスにて1月29日より配信スタートです☆
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