記事ポイント
- HHRHDとSHAKOTAN GOが積丹の「岬の湯しゃこたん」再生へ連携を開始
- 宿泊・温浴・飲食の運営知見と地域ネットワーク・企画力を組み合わせて価値向上へ
- 北海道内の他地域への事業シナジー創出も視野に入れた中長期的な協業を推進
北海道ホテル&リゾートホールディングスは、SHAKOTAN GOと、複合温浴施設「岬の湯しゃこたん」の再生を起点とした戦略的パートナーシップを開始しました。
同社はグループが持つ宿泊・温浴・飲食事業の運営知見を提供し、SHAKOTAN GOの積丹エリアにおける地域基盤・人的ネットワーク・企画力と組み合わせることで、施設の価値向上と収益構造の改善を進めます。
北海道ホテル&リゾートホールディングスとSHAKOTAN GOの「岬の湯しゃこたん」

- 対象施設: 複合温浴施設「岬の湯しゃこたん」(北海道積丹半島)
- 連携先: SHAKOTAN GO
- 連携開始: 2026年7月1日
「岬の湯しゃこたん」は北海道積丹半島の高台に位置する複合温浴施設で、日本海を一望する露天風呂が特徴です。
SHAKOTAN GOは積丹エリアで観光・温浴・宿泊を横断する事業を展開しており、地域との関係性と企画力を強みとする事業者です。
今回のパートナーシップでは、北海道ホテル&リゾートホールディングスのグループ運営知見と、SHAKOTAN GOの地域基盤を掛け合わせ、施設再生と積丹エリアの観光価値向上を目指します。
パートナーシップの取り組み内容
- 複合温浴施設「岬の湯しゃこたん」の再生を起点とした実務的な事業連携
- 宿泊・温浴・飲食事業に関するHHRHDの運営知見の活用
- SHAKOTAN GOが有する地域基盤・人的ネットワーク・企画力との融合による価値創出
- 資金面を含む中長期的な協業の推進
- 北海道内の他地域における事業シナジーの検討
北海道ホテル&リゾートホールディングスは、複合温浴施設としての価値向上・運営体制の強化・収益構造の改善に向けた実務的な連携を担います。
資金面での協議も並行して進め、施設再生に必要な取り組みを具体化する予定です。
SHAKOTAN GOが持つ地域ネットワークと企画力は、積丹エリアの再生にとどまらず、北海道内の他地域での新たな観光価値や事業シナジーの創出にも活用できると両社は位置づけています。
両社のコメント

北海道ホテル&リゾートホールディングス代表取締役 小林 英樹氏は「本件は、単に岬の湯しゃこたんという個別施設への関与ではなく、地域に根差した事業基盤と同社グループの運営知見を掛け合わせることで、新たな価値創出につなげていく取り組みです。SHAKOTAN GOとの連携を通じて、岬の湯しゃこたんの再生と価値向上に取り組むとともに、北海道各地域の『らしさ』を引き出すことを通じて、北海道を『沸かす』取り組みを進めてまいります」と述べています。
SHAKOTAN GO代表取締役 五十嵐 慎一郎氏は「今回のパートナーシップは、単なる提携ではなく、岬の湯しゃこたんを複合温浴施設として再生していくための実務的な協業です。HHRHDグループが持つ運営知見と、私たちが地域で培ってきたネットワークや企画力を掛け合わせることで、施設の再生はもちろん、積丹半島の新たなシーンを切り拓いていきたいと考えています。この連携を北海道各地へと広げ、積丹に閉じない新たな事業シナジーの起点にしていきたい」とコメントしています。
「岬の湯しゃこたん」の日本海を望む露天風呂は、積丹半島の自然を間近に感じながら湯に浸かれる体験を提供します。
北海道ホテル&リゾートホールディングスとSHAKOTAN GOの連携によって運営体制が整い、積丹エリアならではのホスピタリティをより多くの来訪者が楽しめるようになります。
「岬の湯しゃこたん」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「岬の湯しゃこたん」はどのような施設ですか?
A. 北海道積丹半島の高台に位置する複合温浴施設で、日本海を一望する露天風呂が特徴です。SHAKOTAN GOが運営主体を担い、観光・温浴・宿泊を横断した事業を展開しています。
Q. 今回のパートナーシップではどのような連携が進みますか?
A. 北海道ホテル&リゾートホールディングスが宿泊・温浴・飲食の運営知見を提供し、「岬の湯しゃこたん」の運営体制強化と収益構造の改善を担います。
Q. 積丹エリア以外への展開は予定されていますか?
A. 両社は北海道内の他地域における事業シナジーの検討を連携の柱のひとつに位置づけており、SHAKOTAN GOの地域ネットワークと企画力を積丹以外でも活用する方向で協議を進めます。