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縄文のストーリーを楽しみながら巡る音声ARコンテンツ!津軽海峡フェリー「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」

投稿日:2023年2月28日 更新日:

津軽海峡フェリーは、2023年2月27日から「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」の提供を開始。

2021年7月世界文化遺産登録された北海道・北東北の縄文遺跡群を、縄文土偶をモチーフにしたキャラクターたちの掛け合いを通して楽しく学びながら巡る音声ARコンテンツです☆

 

津軽海峡フェリー「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」

 

 

提供期間:2023年2月27日(月)~2026年2月28日(土)

場所:大船遺跡、垣ノ島遺跡、三内丸山遺跡

 

津軽海峡フェリーは、2023年2月27日から「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」の提供を開始。

2021年7月世界文化遺産登録された北海道・北東北の縄文遺跡群を、縄文土偶をモチーフにしたキャラクターたちの掛け合いを通して楽しく学びながら巡る音声ARコンテンツです。

本コンテンツは、縄文DOHNANプロジェクトのオリジナルキャラクター「カックー/カメちゃん/トーヤくん」と一緒に、北海道・北東北の縄文遺跡群を、津軽海峡フェリーで巡る体験ができます。

ソニーの音声ARアプリ「Locatone(ロケトーン)」をダウンロードしたスマートフォンで特定のスポットに近づくと、キャラクターたちの楽しい掛け合いが自動的にスタート。

縄文のストーリーを楽しみながら、まるで一緒に旅をしているような感覚を楽しむことができるコンテンツです。

津軽海峡上にある春夏秋冬スポット(季節限定スポット)は、フェリー船内設置の二次元バーコードを読み込むことで聞くことができます。

さらに3人と一緒に記念撮影ができる「ARカメラ」も楽しみの1つ。

ARカメラには津軽海峡フェリーのイルカキャラクターも登場します☆

 

北海道・北東北の縄文遺跡群を津軽海峡フェリーで巡る音声ARコンテンツ。

2023年2月27日から提供されている、津軽海峡フェリー「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」の紹介でした☆

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