記事ポイント
- 印西市役所の要請で避難所の毛布250枚を白井RCが受け入れ
- 毛布は洗浄後、運送用の養生用シートとして再利用
- 再利用は10月31日に完了予定
佐久間(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:佐久間 仁宣)が、千葉県内の豪雨に際して印西市役所の要請を受け、市内の避難所で配布・使用された毛布250枚を白井リサイクルセンター(以下、白井RC)で受け入れました。
受け入れた毛布は洗浄のうえ、運送時に荷物を保護する養生用シートとして再利用されます。
平時の古紙・資源物回収に加え、災害時に発生する資源物の再資源化にも対応する体制が生かされた取り組みです。
佐久間 白井リサイクルセンター 避難所使用済み毛布250枚の受け入れ

- 受け入れ主体:佐久間(白井リサイクルセンター)
- 要請元:印西市役所
- 受け入れ数量:千葉県内の豪雨で市内の避難所で配布・使用された毛布250枚
- 再利用方法:繊維リサイクル専門商社を通じて洗浄し、運送時に荷物を保護する養生用シートとして再利用
- 再利用の進捗:一部は再利用が始まっており、10月31日に再利用完了予定
豪雨や台風などの災害時には、避難所で使用された物資の適切な処理も必要になります。
使用後の物資を資源として活用するには、材質や状態に応じた受け入れ・処理体制が求められます。
佐久間は、千葉県内に複数の自社営業拠点(リサイクルセンター)を展開し、自治体からの容器包装廃棄物処理委託や古紙回収などを通じて地域の資源循環を担っています。
今回は印西市役所から、避難所で使用された毛布250枚の処分・再資源化に関する協力要請を受け、白井RCでの受け入れに対応しました。
受け入れた毛布は、繊維リサイクル専門商社を通じて洗浄し、運送時に荷物を保護する養生用シートとして再利用します。
すでに一部は再利用が始まっており、10月31日に再利用完了予定です。
佐久間は、平時における家庭・事業者からの古紙・資源物回収に加え、災害時にも地域からの要請に応えられる受け入れ・処理体制の整備を進めています。
行政との連携と資源物の受け入れ

佐久間は、持続可能な地域社会の実現に向け、行政・市民と連携した取り組みを継続しています。
印西市役所からの要請に基づき、避難所使用済みの毛布250枚の受け入れと再資源化に白井RCで対応しました。
千葉豪雨災害廃棄物の収集運搬については、千葉市再資源化事業協同組合から協力依頼を受け、災害廃棄物収集運搬協力事業者としての体制を整備しています。
地域に根ざした環境教育と啓発活動

佐久間は、自治体主催のごみ処理・リサイクル施設見学会を受け入れ、市民・小学生・環境推進員などに資源循環の仕組みを伝えています。
いんざい環境フェスタ、佐倉・産業大博覧会、木更津オーガニックシティフェスティバルなどへの出展や、リサイクル啓発品の配布にも取り組んでいます。

6月に開催されたいんざい環境フェスタでは、ごみの分別クイズを通じたリサイクル啓発活動を行いました。
同フェスタでは、子どもがくじ引きに参加する場面もありました。
地域資源の再資源化と清掃活動
佐倉市「印旛沼ダンボールイカダCUP」で排出された段ボールの再資源化にも取り組んでいます。
各営業拠点周辺の工業団地などでは、定期的な清掃・美化活動を行っています。
今後の取り組み
佐久間は、資源の再生を通じて、地域の暮らしと事業活動を支える企業を目指しています。
今後も古紙卸売および中間処理事業を通じた資源循環を推進するとともに、自治体との連携を強化し、災害時の受け入れ・処理体制の整備を進めます。
次世代に向けた環境教育の機会を広げ、地域社会の循環型社会形成に貢献していきます。
現場を支える重機オペレーターや選別・作業スタッフの育成と、働く環境の整備にも注力します。
エコReマスター募集
- 募集職種:エコReマスター(資源選別・重機操作などを担当)
- 勤務地:千葉県内の各資源化センター
佐久間では、地域の資源循環を支える「エコReマスター」を募集しています。
平時の資源回収から災害時の対応まで、地域の暮らしを支える仕事です。
避難所で使われた毛布250枚は、洗浄を経て運送用の養生用シートへと姿を変え、10月31日の再利用完了に向けて活用が進んでいます。
平時の資源回収から災害時の受け入れまで、佐久間の白井RCは地域の資源循環を支える拠点として機能しています。








