記事ポイント
- 『マーベル・ゾンビーズ』のあらすじ・キャスト・吹き替え声優を紹介
- アベンジャーズがゾンビ化した世界線を描く『ホワット・イフ…?』発のスピンオフ
- MCUでおなじみの日本版声優陣が再集結した豪華吹き替え
マーベルは、オリジナルアニメーションシリーズ『マーベル・ゾンビーズ』をDisney+(ディズニープラス)で配信中です。
アベンジャーズのメンバーがゾンビ化してしまった世界線を舞台に、生存者たちが命を懸けて世界を救おうとする異色のダーク・アドベンチャーです。
あらすじ、キャスト、吹き替え声優から見どころまでをまとめて紹介します。
マーベルアニメ『マーベル・ゾンビーズ』作品紹介

- タイトル:『マーベル・ゾンビーズ』(原題:Marvel Zombies)
- 配信開始日:2025年9月24日(水)
- 話数:全4話一挙配信
- 監督:ブライアン・アンドリュース
- 脚本:ゼブ・ウェルズ
- 配信:Disney+(ディズニープラス)独占
- シリーズ位置付け:『ホワット・イフ…?』シーズン1第5話から生まれたスピンオフ
『マーベル・ゾンビーズ』は、アニメ『ホワット・イフ…?』シーズン1第5話「ゾンビ…?!」(2021年)の世界線を受け継ぐスピンオフ作品です。
監督は「アベンジャーズ」シリーズなど数々の作品でストーリーボードを手掛けたブライアン・アンドリュース、脚本は『デッドプール&ウルヴァリン』のゼブ・ウェルズが担当しました。
どのキャラクターにいつ何が起こるかわからない、正史では描けない限界なしの物語が展開します。
『マーベル・ゾンビーズ』ストーリー/あらすじ
アベンジャーズがゾンビ化してしまった、絶望だらけの世界。
生存者たちは、ウイルスの拡大に終止符を打つためにゾンビと戦い奔走します。
生存者側には、映画『サンダーボルツ*』でニュー・アベンジャーズを結成した「エレーナ」「レッド・ガーディアン」「USエージェント」、さらに「シャン・チー」「ミズ・マーベル」「アイアンハート」といったニューフェイスが集結。
対するは、ゾンビ化してもなお圧倒的な力を誇る「キャプテン・アメリカ」「ハルク」「ホークアイ」、そして「サノス」という最強の布陣です。
希望と絶望が正面からぶつかり合う、ゾンビ作品の真髄に挑んだ物語が描かれます。
※この先は、結末の内容に触れるネタバレ解説です。
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物語の黒幕は、ゾンビ化して「デス・クイーン」と化したスカーレット・ウィッチです。
最終話でソーは、カマラ・カーンに「今、お前がアベンジャーだ」と告げ、スカーレット・ウィッチとの戦いの末に命を落とします。
ラストでは世界が作り変えられたかのような描写のあと、目覚めたカマラがケイト・ビショップ、リリ・ウィリアムズと再会します。
平穏が戻ったように見えた直後、カマラの視界に呪われた世界の映像がよぎる、余韻を残す曖昧な結末で幕を閉じました。
『マーベル・ゾンビーズ』吹き替え声優
- スパイダーマン/ピーター・パーカー:榎木淳弥
- ソー:藤井啓輔
- アントマン/スコット・ラング:木内秀信
- スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ:行成とあ
- エレーナ・ベロワ:田村睦心
- レッド・ガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ:大塚明夫
- USエージェント/ジョン・ウォーカー:鈴木達央
- シャン・チー:細谷佳正
- ミズ・マーベル/カマラ・カーン:松岡美里
- アイアンハート/リリ・ウィリアムズ:早見沙織
- ヴァルキリー:沢城みゆき
- ケイト・ビショップ:種﨑敦美
- オコエ:斎賀みつき
- ウェンウー:山路和弘
- ケイティ・チェン:ニケライ・ファラナーゼ
- メリーナ・ヴォストコフ:湯屋敦子
- バロン・ジモ:中村章吾
- ブレイド:諏訪部順一
これまでMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で熱き物語を紡いできた日本版声優陣が再集結しました。
英語版でも、イマン・ヴェラーニ、ドミニク・ソーン、ヘイリー・スタインフェルド、フローレンス・ピュー、エリザベス・オルセン、シム・リウ、テッサ・トンプソン、ポール・ラッドら実写版キャストの多くが自身の声で続投しています。
登場キャラクター
生存者と化け物、その両方におなじみの顔が並びます。
ミズ・マーベル/カマラ・カーン
生存者たちの中心に立つ、本作の実質的な主人公です。
演じるイマン・ヴェラーニは、カマラを「物語のフロド」と形容しました。
絶望の世界で希望を運ぶ役割を、最後まで背負い続けます。
〈主な登場作品〉『ミズ・マーベル』『マーベルズ』
スカーレット・ウィッチ/デス・クイーン
ゾンビ化の果てに「デス・クイーン」と化した、本作最大の脅威です。
正史では見られない、恐怖の存在としてのワンダ・マキシモフが描かれます。
〈主な登場作品〉「アベンジャーズ」シリーズ『ワンダヴィジョン』
エレーナ・ベロワとニュー・アベンジャーズの面々
エレーナ、レッド・ガーディアン、USエージェントら『サンダーボルツ*』のメンバーが生存者側で参戦します。
くせ者ぞろいのチームワークが、暗い物語の中で息抜きどころにもなっています。
〈主な登場作品〉『ブラック・ウィドウ』『サンダーボルツ*』
ブレイド
MCUにいずれ参戦すると言われている男が、本作に登場します。
日本語吹き替えは諏訪部順一さん、英語版はマハーシャラ・アリではなく別の俳優が声を担当しました。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場級の顔見せ
トリビア・制作秘話
監督のブライアン・アンドリュースは「これは単なるゾンビ作品ではありません。アドベンチャー作品でもあり、マーベルではなかなかできないようなことを皆楽しんでやることができました」と語っています。
エグゼクティブ・プロデューサーのブラッド・ウィンダーバウムは、ゾンビ作品の真髄である「希望と絶望」のテーマに正面から挑んだと明かしました。
シーズン2については監督や製作陣から構想が語られていますが、配信時期は2026年8月時点で正式発表されていません。
見る順番・予習しておきたい作品
予習の基本は、世界線の始まりを描いたアニメ『ホワット・イフ…?』シーズン1第5話「ゾンビ…?!」(2021年)です。

登場キャラクターの背景は『ミズ・マーベル』『サンダーボルツ*』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』などで描かれています。

MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
本作は正史とは異なる並行世界の物語で、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演は2026年8月時点で発表されていません。
一方、マルチバースを横断する物語はMCUの大きな流れそのものであり、if世界の顔ぶれを知っておくと本編の楽しみも広がります。

正史では絶対に見られない、ヒーローたちの姿を楽しめる1作です。
ダークな世界観と豪華声優陣の共演を、全4話で一気に味わえます。
『マーベル・ゾンビーズ』は、Disney+(ディズニープラス)で配信中です。
マーベルアニメ『マーベル・ゾンビーズ』の紹介でした。





よくある質問
Q. 『マーベル・ゾンビーズ』はどこで見られますか?
A. Disney+(ディズニープラス)で独占配信中です。2025年9月24日(水)に全4話が一挙配信されました。
Q. 予習は何を見ておけばいいですか?
A. 世界線の始まりを描いたアニメ『ホワット・イフ…?』シーズン1第5話「ゾンビ…?!」(2021年)が直接の前日譚です。
Q. 本編のMCU映画とつながっていますか?
A. 正史とは異なる並行世界(if)の物語です。本編を知らなくても楽しめますが、キャラクターを知っているほど衝撃は大きくなります。
Q. 子供と一緒に見られますか?
A. ゾンビ描写を含むダークでハードな内容のため、家族での視聴は年齢に配慮するのがおすすめです。
Q. シーズン2はありますか?
A. 監督や製作陣から構想が語られていますが、配信時期は2026年8月時点で正式発表されていません。
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