記事ポイント
- 1位は『インサイド・ヘッド2』の約16.99億ドル
- 『トイ・ストーリー5』が上映中ながら約11.2億ドルでシリーズ歴代1位を確定
- 日本でも『トイ・ストーリー5』が116.7億円でピクサー作品歴代1位に
『トイ・ストーリー』から始まったピクサー・アニメーション・スタジオは、30年にわたり世界中の劇場を沸かせ続けています。
今回は、ピクサー映画の歴代世界興行収入ランキングTOP10を紹介します。
2026年公開の『トイ・ストーリー5』が記録を塗り替えている、最新のランキングです。
ピクサー映画 世界興行収入ランキングTOP10

対象はピクサー・アニメーション・スタジオ制作の長編作品です。
数字は2026年8月時点のもので、上映中の作品は今後も変動します。
第1位:インサイド・ヘッド2(2024年)約16.99億ドル

思春期を迎えたライリーの頭の中に「シンパイ」など新たな感情が加わる続編です。
ピクサー史上最高記録を大幅に更新し、公開当時はアニメーション映画の世界歴代1位に輝きました。

第2位:インクレディブル・ファミリー(2018年)約12.43億ドル
ヒーロー一家の活躍を描いた『Mr.インクレディブル』の続編です。
前作から14年を経ての公開ながら、世界中で大ヒットを記録しました。

第3位:トイ・ストーリー5(2026年)約11.2億ドル ※上映中

ウッディとバズたちが最新テクノロジーのおもちゃと向き合うシリーズ最新作です。
公開から約2ヶ月で『トイ・ストーリー4』を抜き、早くもシリーズ歴代1位となりました。
日本でも116.7億円(2026年8月20日時点)と、ピクサー作品の国内歴代1位を更新中です。
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第4位:トイ・ストーリー4(2019年)約10.74億ドル

ウッディの新たな旅立ちを描いたシリーズ第4作です。
日本でも100.9億円と、シリーズで初めて国内100億円を突破しました。

第5位:トイ・ストーリー3(2010年)約10.67億ドル

大学生になったアンディとおもちゃたちの別れを描いた感動作です。
アニメーション映画として史上初めて世界興行収入10億ドルを突破した記念碑的作品となりました。

第6位:ファインディング・ドリー(2016年)約10.29億ドル
忘れんぼうのドリーが主人公となった『ファインディング・ニモ』の続編です。
13年ぶりの続編ながら、前作を超える世界興行収入を記録しました。

第7位:ファインディング・ニモ(2003年)約9.4億ドル

カクレクマノミの親子の絆を描いた2000年代ピクサーの代表作です。
日本でも110億円の大ヒットとなり、長らくピクサー作品の国内歴代1位でした。

第8位:インサイド・ヘッド(2015年)約8.59億ドル

少女ライリーの頭の中の感情たちを主人公にした独創的な作品です。
アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しました。

第9位:リメンバー・ミー(2017年)約8.22億ドル

メキシコの「死者の日」を舞台に、音楽と家族の絆を描いた作品です。
主題歌「リメンバー・ミー」とともに、日本でも幅広い世代に愛されました。
第10位:モンスターズ・ユニバーシティ(2013年)約7.44億ドル

マイクとサリーの大学時代を描いた『モンスターズ・インク』の前日譚です。
2人の友情の始まりが世界中で支持されました。

まとめ
TOP10のうち6作品が続編・関連作という結果からも、ピクサーのシリーズ作品の強さがうかがえます。
上映中の『トイ・ストーリー5』がどこまで記録を伸ばすのか、引き続き注目です。
ディズニー映画全体やディズニーアニメーションのランキングは、以下の記事で詳しく紹介しています。


ピクサー映画の歴代興行収入ランキングTOP10の紹介でした☆
よくある質問
Q. ピクサーで世界一ヒットした作品は?
A. 『インサイド・ヘッド2』(2024年)の約16.99億ドルです。
Q. 「トイ・ストーリー」シリーズで一番ヒットしたのは?
A. 2026年公開の『トイ・ストーリー5』です。上映中ながら約11.2億ドルに達し、シリーズ歴代1位となっています。
Q. 日本で一番ヒットしたピクサー映画は?
A. 『トイ・ストーリー5』の116.7億円(2026年8月20日時点)です。それまでの1位は『ファインディング・ニモ』の110.0億円でした。









