記事ポイント
- winecodeに試飲会資料をAIで整理するナレッジ機能
- PDFや画像、メール本文からワイン名や価格を抽出
- 資料と現在の在庫をAIチャットで横断して質問可能
リレーションデザイン研究所が、業務用ワイン管理アプリ「winecode」に新しい「ナレッジ機能」を提供開始します。
試飲会資料、価格表、特価情報などをAIで読み取り、一覧で確認・共有できる機能です。
PDFや画像、メール本文に分散したワイン資料を、仕入れ判断や接客、スタッフ間の情報共有に活用できます。
リレーションデザイン研究所「winecode ナレッジ機能」

- 提供開始日:2026年7月1日(水)
- 名称:winecode
- 料金:無料(有料プランあり)
- 対応環境:Web、iOS、Android、macOS
- 登録形式:PDF、JPEG、PNG、WebPおよびテキスト
- サービスURL:https://site.winecode.app/
「winecode」は、飲食店、ワインショップ、インポーター向けの業務用ワイン在庫・販売管理アプリです。
AIによるラベル認識、管理IDやバーコードを使ったボトル管理、在庫と連動する公開ワインリスト、分割して進められる棚卸、取引管理などを提供しています。
「ナレッジ機能」により、ワインの在庫だけでなく、試飲会資料、価格表、特価情報、商品提案、生産者資料なども一元管理できます。
PDFや画像、メール本文を登録できるナレッジ機能

- 登録できる資料:試飲会の案内、複数ページの価格表、紙資料を撮影した画像、メール本文
- AI要約:登録後にAIが資料を読み取り、要約を作成
- 絞り込み:キーワード検索、「試飲会」「期限内」「期限切れ」などの条件
「ナレッジ機能」では、PDFや画像をアップロードするか、メール本文などをテキストとして貼り付けると、AIが内容を要約します。
試飲会資料では、開催日時、会場、主催会社、掲載されているワイン、価格帯などが整理されます。
一覧画面では複数の試飲会や仕入れ提案を見比べ、気になる資料だけ原本を開いて詳しく見られます。
価格表や特価表から仕入れ提案情報を抽出

- 対象資料:価格表、特価表、商品カタログ
- 抽出情報:ワイン名、価格、特価
- 注意事項:取引に関わる最終判断では元の資料を確認
価格表、特価表、商品カタログでは、要約に加えて、掲載されているワイン名、価格、特価などをAIが抽出します。
複数ページの資料から、条件に合う商品や過去に登録した提案、特価情報を探せます。
AIによる要約や情報抽出は、元の資料を参照する際の補助として機能します。
資料と現在の在庫をAIチャットで横断

- 共有単位:winecodeのグループ内
- 質問対象:登録した資料、winecode内のワイン、現在の在庫
- 対応機能:特定の資料を指定した質問、会話履歴の保存、質問への画像添付
登録した資料は、winecodeのグループ単位で共有されます。
試飲会に参加できなかったスタッフや、資料を直接受け取っていない担当者も、原本とAI要約を同じ場所で扱えます。
AIチャットでは、登録した資料に加え、winecode内のワインや現在の在庫を参照した質問にも対応します。
試飲会や仕入れ情報は、担当者の受信箱に留まらず、仕入れ判断、接客、スタッフ間の情報共有に活用できるチームの知識へ変わります。
月間AI利用回数とプラン条件
- 月間AI利用回数の対象外:ナレッジの登録、AI要約、価格・仕入れ提案情報の抽出
- AIチャット:新しいチャットセッションを作成するごとに1回としてカウント
- フリープラン:月5回までAIチャットを利用可能
- プロプラン:月1,000回までAIチャットを利用可能
- 法人プラン:利用条件は契約内容に準拠
ナレッジの登録、AIによる要約および価格・仕入れ提案情報の抽出は、月間AI利用回数を消費せず利用できます。
AIチャットは月間AI利用回数の対象となり、新しいチャットセッションを作成するごとに1回としてカウントされます。
フリープラン、プロプラン、法人プランでは、AIチャットの利用条件に違いがあります。
「winecode ナレッジ機能」は、日々届く試飲会資料や仕入れ情報を、チームで使える形に整理できます。
ワイン名、価格、特価、現在の在庫を横断できるため、仕入れ判断や接客に必要な材料を同じ場所で扱えます。
winecode ナレッジ機能の紹介でした。
よくある質問
Q. winecode ナレッジ機能はいつ提供開始されますか?
A. リレーションデザイン研究所が、2026年7月1日(水)より業務用ワイン管理アプリ「winecode」で提供開始します。
Q. ナレッジ機能にはどのような資料を登録できますか?
A. PDF、JPEG、PNG、WebPおよびテキストを登録でき、試飲会の案内、複数ページの価格表、紙資料を撮影した画像、メール本文などをそのまま扱えます。
Q. AIチャットでは何を質問できますか?
A. 登録した資料に加え、winecode内のワインや現在の在庫を参照した質問に対応し、特定の資料を指定した質問や質問への画像添付にも対応します。