5段階WBGTをリアルタイム表示するサイネージ機能! 『ez-コンテンツ』

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記事ポイント

  • 暑さ指数(WBGT)を5段階・1時間ごとにリアルタイム更新
  • 熱中症警戒アラート発令時はL字型表示へ自動切替
  • 提供期間は5月1日〜9月30日の5か月間

 

ニッポンダイナミックシステムズは、デジタルサイネージ向けコンテンツ配信サービス『ez-コンテンツ』の暑さ指数(WBGT)コンテンツに、「熱中症警戒アラート」「熱中症特別警戒アラート」の表示機能を追加しました。

アラート発令時にはサイネージの表示がL字型へ自動的に切り替わり、視聴者や従業員への注意喚起が行われます。

2026年5月1日より提供を開始しています。

 

『ez-コンテンツ』

 

暑さ指数コンテンツ・通常時放映

 

  • 提供開始:2026年5月1日
  • 提供期間:5月1日〜9月30日(5か月間)
  • 配信方式:URLリンク方式限定
  • 更新頻度:実況値は1時間に2回、3時間ごとの予測値は1時間に1回
  • 情報提供元:環境省 熱中症予防情報サイト
  • 対応設置場所:工場、物流センター、建設現場、商業施設、学校、自治体施設 など

『ez-コンテンツ』は、ニッポンダイナミックシステムズが提供するデジタルサイネージ向けコンテンツ配信サービスです。

ニュース・天気予報・鉄道運行情報・災害情報など35種類以上のコンテンツを自由に組み合わせて配信でき、1969年創業のシステムインテグレーターとしての技術基盤で運用されています。

今回の機能追加は、近年の猛暑に伴い企業・学校・商業施設・公共施設での熱中症対策ニーズが高まっていることを背景にしています。

単なる気温の数値を示すのではなく、環境省の暑さ指数(WBGT)データに基づいた具体的な行動基準を提示し、熱中症リスクを視覚的に伝えます。

2024年から運用が始まった「熱中症警戒アラート」と「熱中症特別警戒アラート」の制度普及に合わせ、サイネージ上での自動表示切替に対応しています。

工場や建設現場、学校など多くの人が集まる場所での活用を想定した仕様です。

 

通常時の暑さ指数表示

 

通常時は、設置場所の暑さ指数(WBGT)の実況値を1時間ごとに更新して表示します。

「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の5段階で示されるため、その場にいる人が現在のリスクをひと目で判断できます。

3時間ごとの予測値も同時に確認できます。

3時・6時・9時・12時・15時・18時・21時・24時の指数が1時間に1回のペースで更新され、現時点から最大12時間先の暑さの変化を見渡せる仕組みです。

屋外・高温環境で長時間にわたる作業が続く場面でのスケジュール管理にも活用できます。

予測値の情報源は環境省の熱中症予防情報サイトです。

環境省の更新タイミングに合わせて、データは自動で反映される設計です。

 

熱中症警戒アラート発令時のL字型表示切替

 

「熱中症警戒アラート」または「熱中症特別警戒アラート」が発令されると、サイネージの表示は通常レイアウトからL字型表示へ自動的に切り替わります。

担当者が手動で設定を変更する必要はなく、発令の解消後も通常表示への復帰は自動です。

「熱中症警戒アラート」は、府県予報区等内のいずれかの指数情報提供地点で翌日または当日の最高暑さ指数の予測値が33に達する場合に発令される制度となっています。

発表タイミングは毎日17時(翌日分)と毎日5時(当日分)です。

「熱中症特別警戒アラート」は、一部を除くほぼすべての指数情報提供地点で翌日の最高暑さ指数の予測値が35に達する場合に、毎日14時(翌日分)として発令されます。

L字型レイアウトはアイキャッチ効果が高く、商業施設の通路や学校の廊下など通行者が多い場所での注意喚起に向いています。

「熱中症警戒アラート」と「熱中症特別警戒アラート」でそれぞれ異なる表示へ切り替わるため、リスクの深刻度を視覚的に区別して伝えられます。

 

コンテンツの組み合わせと導入の流れ

 

暑さ指数コンテンツは、『ez-コンテンツ』が揃える35種類以上のコンテンツと自由に組み合わせて配信できます。

動きのあるHTML5対応コンテンツを含む構成が可能で、放映場所の用途に合わせてアイキャッチ効果の高いサイネージを組み立てられます。

導入は3ステップで完了します。

まず表示するコンテンツ(ニュース・天気予報・鉄道運行情報など)を選定し、次にディスプレイサイズ・表示台数・配信連携方法をもとに見積もりを取得する流れです。

申し込み後、配信準備が整い次第URLアドレスが案内され、サイネージへの配信がスタートします。

工場・物流センター・建設現場・商業施設・学校・自治体施設など、多くの人が集まる施設での熱中症対策の一環として組み込めます。

暑さ指数コンテンツは5月1日から9月30日の期間限定の提供です。

 

2026年は5月1日より提供が始まっています。

 

環境省の最新データをもとに5段階の行動基準をリアルタイムで表示し、アラート発令時には画面レイアウトが自動で切り替わるため、施設内の誰もがリスクの大きさをひと目で把握できます。

屋外作業や多くの人が集まる施設での熱中症リスク管理に、具体的な行動基準を常時提示する手段として活用できます。

『ez-コンテンツ』暑さ指数(WBGT)コンテンツの紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 暑さ指数(WBGT)の実況値と予測値はどのくらいの頻度で更新されますか?

 

A. 実況値の更新は1時間に2回です。

3時間ごとの予測値は1時間に1回更新され、現在の時刻から最大12時間先の指数を確認できます。

 

Q. 熱中症警戒アラートが発令された際、サイネージの表示はどう変わりますか?

 

A. 通常の表示からL字型表示への切り替えは自動で行われます。

「熱中症警戒アラート」と「熱中症特別警戒アラート」でそれぞれ異なる表示に切り替わる仕様で、担当者が手動で変更する必要はありません。

 

Q. 暑さ指数コンテンツが利用できる期間はいつからいつまでですか?

 

A. 5月1日から9月30日までの5か月間です。

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