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森と川で深まる学び体験! グローブライド「ジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクト」

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記事ポイント

  • グローブライドが高知県長岡郡本山町で、高校生向け自然体験型プログラムを2026年4月18日から19日に実施
  • 高知県立嶺北高校の地域みらい留学生1年生から3年生まで22名が参加し、講演と釣り体験、ろ過実験に取り組みました
  • 自然体験と探究学習を組み合わせ、生物多様性や環境保全を多角的に考える機会を提供した取り組みです

グローブライドは、高知県嶺北地域で高校生向け自然体験型プログラム「ジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクト」を実施しました。

会場は高知県長岡郡本山町で、2026年4月18日から19日の2日間に開催。

高知県立嶺北高校で学ぶ地域みらい留学生22名が参加し、流域や水辺の生態系をテーマにした学びと体験を重ねます。

 

グローブライド「ジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクト」

 
高知県嶺北地域の自然を舞台に実施されたジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクトの様子

 

  • イベント名:ジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクト
  • 開催日:2026年4月18日~19日
  • 開催地:高知県長岡郡本山町
  • 主催:一般社団法人れいほく未来創造協議会
  • 共催:グローブライド株式会社
  • 協力:嶺北漁業協同組合
  • 参加者:地域みらい留学生22名

今回のイベントは、グローブライドが展開する体験型プログラム「ジオキャンプ」を、れいほく未来創造協議会との共催で実施したものです。

「自然体験を通じて環境を理解し、SDGsを学ぶこと」をコンセプトに、釣りや水辺での実体験を通して、生態系や生物多様性、環境保全への理解を深める内容で構成されます。

会場となった嶺北地域は高知県北側の山間部に位置し、地域のおよそ8割が森林。

豊かな自然環境を背景に、教室での学びを実体験へつなげる場として企画されます。

 

探究学習との連携

 
講師の講演に耳を傾ける生徒たちの様子

 

共催したれいほく未来創造協議会は、2020年3月設立。

高知県立嶺北高等学校の魅力向上を目指す「嶺北高校魅力化プロジェクト」を推進しています。

2021年に開設された「れいほく教育魅力化・交流支援センター」を拠点に、公設塾や公設寮を運営し、県内外から集まる生徒が安心して学べる環境を整備しています。

地域課題を題材にした探究型学習「嶺北探究」と、自然資源を活用したジオキャンプの考え方が重なったことで、今回の連携が実現。

地域と高校をつなぐ学びの場です。

 

22名が参加した体験プログラム

 
初めての釣りに挑戦する生徒の様子

 

参加したのは、地域みらい留学生の1年生から3年生まで22名。

県外から入学したばかりの1年生にとっては、安全に配慮された環境で嶺北の自然を全身で体感する機会になります。

グループワークも取り入れられ、学年を超えた交流が生まれた点も特徴です。

相互理解の促進に加え、学校生活の充実にもつながるプログラムとなります。

従来の体験中心の学びに対し、今回は講師による解説とフィールドでの実践を組み合わせた構成。

見て、感じて、考える力を育む2日間です。

 

釣りと環境学習の内容

 
小林将大さんから指導を受ける生徒たちの様子

 

  • 1日目 19:45~:開校式「体験を通して、自然を考えるということ」
  • 1日目 19:55~:体感学習「使う道具(釣り竿)を通してジャパンテクノロジーを体感する」
  • 1日目 20:15~:釣り道具準備
  • 2日目 8:55~:講演「魚の生態:釣りは魚ではなく〇〇を釣る」
  • 2日目 9:45~:釣り体験プログラム
  • 2日目 12:40~:講演「森の役割とその先 森は自然のろ過装置」
  • 2日目 13:10~:ろ過実験グループワーク
  • 2日目 13:50~:ろ過実験結果発表

プログラムでは、釣り道具の準備から釣り体験、森の役割を学ぶ講演、ろ過実験までを実施。

自然環境を単に楽しむだけでなく、仕組みや課題を学ぶ内容が組み込まれます。

講師はフィッシングプロアングラーの小林将大さん。

大学で水産学を専攻し、生態系について学んだ経験を持ち、トラウトフィッシングのプロとして活動しています。

テレビ出演などを通じて、釣りの魅力だけでなく魚を取り巻く自然環境の大切さも発信しており、今回も専門知識を交えながら高校生に自然への理解を促します。

 

安全に配慮した実践の場

 
救命具を着用して釣りの準備を進める生徒たちの様子

 

当日は救命具を着用しながら釣りの準備を進めるなど、安全面に配慮した運営も行われます。

嶺北地域は、森林に育まれた流域や水辺の生態系を身近に感じられる環境です。

自然と人の関わりを現地で学べることが、このプログラムの大きな価値となっています。

グローブライドは今後も「ジオキャンプ」をはじめとした体験型イベントを継続し、さまざまな地域との連携を通じて、自然を多角的に考察できる機会を広げていくとしています。

高校生が地域の自然課題に主体的に向き合うきっかけになった今回の取り組み。

釣りや実験、講演を組み合わせることで、環境保全を自分ごととして捉える学びへとつなげています。

地域資源を活用した教育の可能性を感じさせるプログラムです。

高校生向け自然体験型プログラムの紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. ジオキャンプwith嶺北高校魅力化プロジェクトはいつどこで開催されましたか?

 

A. イベントは2026年4月18日から19日の2日間、高知県長岡郡本山町で開催されました。

主催はれいほく未来創造協議会、共催はグローブライド、協力は嶺北漁業協同組合です。

 

Q. どんな高校生が参加したプログラムですか?

 

A. 高知県立嶺北高校で学ぶ地域みらい留学生1年生から3年生までの22名が参加します。

県外から入学した生徒も含まれ、自然体験と探究学習を通じて地域課題への理解を深める機会となります。

 

Q. プログラムではどのような内容が行われましたか?

 

A. 魚の生態に関する講演、釣り体験、森の役割を学ぶ講義、ろ過実験グループワーク、成果発表などが行われます。

体験だけでなく学びを組み合わせた実践型プログラムとして構成されています。

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