記事ポイント
- 遠隔で画角調整できる防爆IPカメラが登場し、高所設置時の負担を減らします。
- 水素やアセチレンなどすべての爆発性ガスに対応し、Zone1・Zone2でも使える耐圧防爆仕様です。
- LANケーブル1本で通信と給電をまかなえるPoE対応で、配線工事の手間も抑えられます。
危険物を扱う現場では、カメラ1台の使い勝手が作業効率と安全性を大きく左右します。
オリエントブレインが販売を始めた「XD-500IP-CS」は、遠隔ズームに対応し、現場の負担を減らしながら鮮明な監視映像を支える新しい防爆IPカメラです。
オリエントブレイン「XD-500IP-CS」

- 販売開始日:2026年4月1日
- 商品名:XD-500IP-CS
- 価格:オープン価格
- 対応エリア:Zone1、Zone2
- 給電方式:PoE対応
- 商品ページ:https://orientbrains.co.jp/products/explosion-proof_camera/ipcamera/xd-500ip-cs/
高所や足場の限られた場所に設置する監視カメラは、細かな画角調整だけでも大きな作業になりますが、このモデルは遠隔でズーム操作できるため、現場で何度も手をかける負担を減らせるのが魅力です。
設置時はカメラ本体の向きを合わせるだけで済み、その後の画角調整を離れた場所から行えるので、危険エリアでの作業時間を短くしたい現場にうれしい1台です。
200万画素以上の高解像度カメラを内蔵したXD-500シリーズの流れを受け継いでいるため、プラント内の状況をくっきり確認したい場面でも頼もしさがあります。
水素、アセチレン、二硫化炭素を含むすべての爆発性ガスに対応する耐圧防爆仕様を備えており、厳しい環境でも監視の精度と安心感を両立できる点も見逃せません。
配線の負担
PoEに対応しているため、LANケーブル1本でデータ通信と電力供給をまかなえます。
配線工事がシンプルになることで、導入時の手間を抑えながら監視システム全体のコスト最適化にもつながります。
展示会で体感

- 展示会名:第2回[関西]スマート工場 EXPO
- 開催期間:2026年5月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:00
- 会場:インテックス大阪 6号館A
- 小間番号:K44-2
- 来場登録:https://www.nepconjapan.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1650342296580694-TUI
オリエントブレインは、2026年5月開催の「第2回[関西]スマート工場 EXPO」にも出展予定です。
会場ではこの製品に加え、防爆赤外線サーモカメラや防爆ドーム型カメラ、炉内カメラなども紹介されるため、特殊環境向けの監視設備をまとめて比較したい人にとって実りある機会になりそうです。
遠隔ズーム、防爆性能、配線のしやすさという3つの魅力を兼ね備えたXD-500IP-CSは、危険エリアの監視をもっとスマートにしたい現場に響く新モデルです。
高所作業の負担を減らしながら、鮮明な映像で状況確認の精度を高めたい企業にとって、導入を前向きに検討したくなる存在です。
展示会で実機や関連ソリューションをチェックすれば、現場に合った監視体制のイメージもより具体的に広がります。
リモートズーム対応防爆IPカメラ「XD-500IP-CS」の紹介でした。
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よくある質問
Q. XD-500IP-CSのいちばん大きな特長は何ですか?
A. 最大の特長は、耐圧防爆仕様を備えながらリモートズームに対応している点です。
高所や危険エリアでも現地で細かな調整を繰り返す必要が減り、作業効率と安全性の向上が期待できます。
Q. どんな現場での活用が想定されていますか?
A. 製造業、インフラ、エネルギー分野を中心に、爆発性ガスが発生する可能性のあるプラントや工場での活用が想定されています。
現場状況を鮮明に見える化したい設備監視との相性が良い製品です。
Q. 実物を確認できる機会はありますか?
A. 2026年5月13日から15日までインテックス大阪で開催される第2回[関西]スマート工場 EXPOで展示予定です。
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