魅力的なヒーローを続々と生み出してきたマーベル・シネマティック・ユニバース、通称MCU最大のヒット作品『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『アベンジャーズ』シリーズの完結編にして、全世界興行収入歴代1位という歴史的快挙を達成した歴史に残るアクション・ムービー超大作です。
世界を熱狂の渦に巻き込んだマーベルの集大成『アベンジャーズ/エンドゲーム』を徹底紹介していきます!
マーベル映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』作品紹介
タイトル:アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)
製作:2019年/アメリカ
上映時間:182分
ディズニーデラックス配信開始日:2020年3月13日(金)
MCUの22作目にあたり、フェイズ3を華々しく完結させる巨編大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のサノスとの戦いで人類の半数が失われた後のヒーローたちの壮大な戦いが描かれます。
かつて社会現象を巻き起こした『タイタニック』の興収を公開10日で凌駕したスーパーヒット超大作を紹介していきます。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』ストーリー/あらすじ
6つのインフィニティ・ストーンを収集し、インフィニティ・ガントレットを完成させたサノスによって、全人類の半分の命が奪われてしまった地球。
アベンジャーズのメンバーからも多くの犠牲が出され、生き残ったメンバーも家族や愛する人を失い深い悲嘆に暮れていました。
自宅軟禁にあったホークアイことクリント・バートンもまた、妻と2人の子どもを奪われ、惑星タイタンでサノスとの死闘に敗れたアイアンマンことトニー・スタークも、生き残ったネビュラとともに帰還の目処もたたないまま宇宙を彷徨うばかり。
2人がもはや帰還を諦めかけたその時、宇宙空間に姿を現したキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァース。
彼女の先導によって地球に帰還したトニーを中心に、残ったアベンジャーズが集結し、ネビュラの助言でサノスの居場所を突き止めたアベンジャーズは、変わり果てた姿でただ1人、田を耕すサノスの姿を辺境の惑星で発見します。
サノスは、生命を半数にするという目的を達成し、すでにインフィニティ・ストーンを破壊してしまっていたのです。
ストーンの力で消滅してしまった人々を蘇らせることに望みをかけていたアベンジャーズは、怒りと絶望に駆られ、憤怒を抑えきれないソーがサノスの首を打ち落としてしまうのでした。
最後の望みが絶たれてから5年の歳月が経ち、今もなお悲しみから立ち直ることができない人々。
アベンジャーズもそれぞれの生活を送りつつ、虚無と向き合う荒れた日々を送っていました。
そんな中、量子世界に閉じ込められていたアントマンことスコット・ラングが偶然を経て現実世界へと帰還。
人々の消滅を知ってアベンジャーズの拠点を訪れた彼は、自分がいた量子世界では彼が消えていた5年の年月が5時間程度の時間であったことを語ります。
続いて彼が語ったのは、量子世界に存在するタイムボルテックスを使うことで、理論上タイムスリップが可能であるということ。
一同はその仕組みを使ってインフィニティ・ストーンを集め、失われた命を取り戻せるのではないかと考え、隠遁生活を送るトニーに協力を求めますが、これ以上の喪失を恐れる上、タイムスリップの理論に疑問を持つ彼はそれを拒みます。
ハルクことブルース・バナーが実験に協力することになりますが、実験台となったスコットは自身が老いたり若返ったりするだけで時空の行き来は叶わず、失敗ばかり。
落胆する一同の前に、タイムスリップの理論を解き明かしたトニーが現れ、以前没収したシールドをスティーブに返し、長きに渡り交流を絶っていた2人は、ここでやっと和解を果たすのでした。
トニーがタイムトラベル装置を作り、他のメンバーは各地に散り散りになっているアベンジャーズのメンバーを招集。
しかし、大切な人を一瞬で失うという壮絶な経験は、メンバーの生活を一変させていました。
ソーはアルコールに溺れており、クリントはマフィアの集団を冷酷に殲滅する殺戮マシーン「ローニン」と化していたのです。
なんとか2人を連れ戻し、生き残ったアベンジャーズが一堂に会し、作戦を決行。
チームに別れたアベンジャーズがそれぞれインフィニティ・ストーンがあった時と場所へ向かい、ストーンを持ち帰ろうというのです。
しかし、ウォーマシンことローディ・ローズとともに2014年に存在したパワーストーンを回収中だったネビュラが、当時の彼女の思考システムと感応を起こしてしまい、それがサノスに察知されたことで、アベンジャーズの意図がサノスに知れてしまいます。
サノスは人類の粛清計画を早め、半数ではなく全生命を消し去ることを決意。
ソウルストーンの回収に向かっていたクリントとブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフは、愛する存在を犠牲にしなければストーンを手に入れることができないことを知らされます。
自分が犠牲になることを強く主張し合う2人でしたが、ナターシャの決意は固く、彼女は自らの命を捧げてクリントにストーンを託すのでした。
過去との邂逅、勇気ある犠牲、折れた心の克服を経て、アベンジャーズは全てのストーンを揃え、トニーが開発したガントレットを完成させます。
しかし、インフィニティ・ガントレットはサノスをも滅ぼしかけたパワーを持ち、いかに優れた耐久力を持ったメンバーでも身の危険は明白。
そこで、過去に多量のガンマ線を浴び、人知を超えた耐久性を獲得したハルクが大役を買ってガントレットを装着、指を鳴らします。
その瞬間に、サノスによって消滅させられた全ての生命を戻すことに成功。
メンバーは喜びに湧き、健闘をたたえ合います。
ところがその時、アベンジャーズタワーに向けて、ネビュラに引き入れられたサノスの総攻撃が開始。
タイムトラベルを経て現代に帰ってきていたのは、現代のネビュラに身をやつした2014年代のネビュラだったのです。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーが協力してサノスに立ち向かいますが、ストーンなくしてもサノスの力は銀河最強。
さらにサノスは配下全軍を地球に集結させ、ヒーローたちは次第に追い詰められていきます。
その瞬間、絶望的な局面に、ハルクによって蘇った仲間たちがドクター・ストレンジが開けた次元の穴を通って一斉に集結。
復活したドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ファルコン、ウィンター・ソルジャー、スパイダーマン、スカーレット・ウィッチ、ウォン、スター・ロード率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー、ワスプらが揃います。
数を増やし、結束を固めたアベンジャーズは、総攻撃を開始しつつ、リレーのようにストーンを手渡しで移動。
ところが、必死のサノスによってガントレットを奪われてしまいます。
再び指を鳴らすサノス。
恐怖の瞬間に身構えるアベンジャーズでしたが、なぜか変化は起きません。
ガントレットを奪われる寸前、アイアンマンが全てのストーンをパワードスーツに移していたのでした。
「私がアイアンマンだ」そう呟くと、指を鳴らすアイアンマン。
その先で彼らを待ち受ける未来はーーー。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』キャスト&スタッフ
キャスト:
トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ:クリス・エヴァンス
ブルース・バナー/ハルク:マーク・ラファロ
ソー:クリス・ヘムズワース
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン
クリント・バートン/ホークアイ:ジェレミー・レナー
ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン:ドン・チードル
スコット・ラング/アントマン:ポール・ラッド
キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル:ブリー・ラーソン
ネビュラ:カレン・ギラン
オコエ:ダナイ・グリラ
ウォン:ベネディクト・ウォン
ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー
ペッパー・ポッツ:グウィネス・パルトロー
サノス:ジョシュ・ブローリン
ティ・チャラ/ブラックパンサー:チャドウィック・ボーズマン
ピーター・パーカー/スパイダーマン:トム・ホランド
スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ
サム・ウィルソン/ファルコン:アンソニー・マッキー
バッキー・バーンズ:セバスチャン・スタン
ロキ:トム・ヒドルストン
ガモーラ:ゾーイ・サルダナ
ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ:エリザベス・オルセン
ヴァルキリー:テッサ・トンプソン
ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ:エヴァンジェリン・リリー
ピーター・クイル/スター・ロード:クリス・プラット
フリッガ:レネ・ルッソ
エンシェント・ワン:ティルダ・スウィントン
ハワード・スターク:ジョン・スラッテリー
ペギー・カーター:ヘイリー・アトウェル
マンティス:ポム・クレメンティエフ
ドラックス:デイヴ・バウティスタ
ラモンダ:アンジェラ・バセット
シュリ:レティーシャ・ライト
ハンク・ピム:マイケル・ダグラス
ローラ・バートン:リンダ・カーデリーニ
ジャスパー・シットウェル:マキシミリアーノ・ヘルナンデス
ブロック・ラムロウ:フランク・グリロ
アレクサンダー・ピアース:ロバート・レッドフォード
エムバク:ウィンストン・デューク
エボニー・マウ:トム・ヴォーン=ローラー
アキヒコ:真田広之
エドウィン・ジャーヴィス:ジェームズ・ダーシー
ネッド:ジェイコブ・バタロン
レッドスカル:ロス・マーカンド
ジャック・ロリンズ:カラン・マルヴェイ
モーガン・スターク:レクシー・レーブ
マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ
メイおばさん:マリサ・トメイ
ジャネット・ヴァン・ダイン:ミシェル・ファイファー
ロス:ウィリアム・ハート
ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン
キャシー・ラング:エマ・ファーマン
スタッフ:
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、マイケル・グリロ、トリン・トラン、ジョン・ファヴロー、ジェームズ・ガン、スタン・リー
脚本:クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
撮影:トレント・オパロック
視覚効果監修:ダン・デレウー
プロダクションデザイン:チャールズ・ウッド
衣装デザイン:ジュディアナ・マコフスキー
編集:ジェフリー・フォード、マシュー・シュミット
音楽:アラン・シルヴェストリ
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
圧倒的な登場人物の多さを誇る『アベンジャーズ/エンドゲーム』
本作は『アベンジャーズ』はもちろん、『アイアンマン』シリーズおよび、スティーブ・ロジャースの『キャプテン・アメリカ』シリーズの完結編でもあります。
この先のさらなる盛り上がりを感じさせるMCUフェイズ4に向け、これまでの熾烈な闘いに一旦の幕を降ろした『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、MCUの壮大な歴史の中で最も重要な位置を占めています。
アベンジャーズ主要メンバーの主な登場作品
多様な登場キャラクターの個性を生かした活躍が人気を集める本作、アベンジャーズ・メンバーが一堂に会するシーンは必見です。
主要メンバーの主な登場作品を紹介!
アイアンマン
天才的な頭脳を持つ発明家トニー・スタークがパワードスーツをまとって平和のために戦う姿こそがアイアンマン。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で描かれた惑星タイタンでの闘いの後、宇宙から帰還してからは隠居状態でしたが、アベンジャーズの最後の切り札となるのはやっぱり彼なのです。
〈主な登場作品〉
『アイアンマン』
『アイアンマン2』
『アベンジャーズ』
『アイアンマン3』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『スパイダーマン/ホーム・カミング』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
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キャプテン・アメリカ
小柄で病弱なスティーブ・ロジャースが、第二次世界大戦中の実験で生まれ変わり、キャプテン・アメリカとしてアベンジャーズを率いるリーダーに。
サノスとの全人類の存続をかけた戦いで、彼の純粋な正義への想いはより強固なものとなり、ソーのムジョルニアを操ることをも可能にするのです。
〈主な登場作品〉
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
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ソー
破天荒な雷神ソーは、ムジョルニアに代えて、ストームブレイカーをひっさげ、サノスに対抗します。
しかし、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』での壮絶な戦いをトラウマにし、酒に溺れてしまったソーは本作で見事なビール腹を披露。
あの勇猛果敢な闘志を取り戻すことはできるのでしょうか。
〈主な登場作品〉
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『マイティ・ソー/バトル・ロイヤル』
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ハルク
ブルース・バナーが自らの実験でガンマ線を浴びたことで生まれたグリーンの超人ハルク。
本作内では、長年ブルースを悩ませていたハルクの別人格を本人の人格と融合させることに成功し、笑顔でセルフィーに応じるハルクの姿を見ることができます。
〈主な登場作品〉
『インクレディブル・ハルク』(演じるのはエドワート・ノートン)
『アベンジャーズ』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『マイティ・ソー/バトル・ロイヤル』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
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ブラック・ウィドウ
世界最高のエージェントとして活躍するブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。
高度な身体能力と格闘技術を備えた彼女ですが、精神的にも深く成熟した感受性を備え、彼女の人類とアベンジャーズへの愛こそが世界を救います。
初めてとなる単独マーベル映画『ブラック・ウィドウ』の公開が待ち遠しいキャラクターです。
〈主な登場作品〉
『アイアンマン2』
『アベンジャーズ』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
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ホークアイ
理知的で冷静な戦闘態勢が印象的なホークアイ。
愛する家族を奪われ、本作では「ローニン」へと姿を変え、冷酷にマフィアを抹殺する復讐の鬼へと変化しています。
〈主な登場作品〉
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
スカーレット・ウィッチ
孤児であったワンダ・マキシモフが、ヒドラの生体実験によって能力を得たことで誕生したスカーレット・ウィッチ。
愛するヴィジョンをサノスに奪われ悲嘆にくれる中、彼女自身もサノスによる粛清で一度は消滅してしまいます。
〈主な登場作品〉
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
ウォーマシン
『アイアンマン』にローディ・ローズとして登場したトニーの右腕的存在です。
ウォーマシンとなり、ヒーローの一員に名を連ねた彼はインフィニティ・ストーンの回収でも活躍。
〈主な登場作品〉
『アイアンマン2』
『アイアンマン3』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
キャプテン・マーベル
衝撃的なデビューを果たしたキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァース。
スペースストーンのパワーで能力を得た彼女、本作では1人でサノスの配下を一掃するその超強力な戦闘能力を披露しています。
〈主な登場作品〉
『キャプテン・マーベル』
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ファルコン
サミュエル・トーマス・ウィルソンことファルコンはハーレム育ちの苦労人。
キャプテン・アメリカとの出会いからスーパーヒーローとしての道を歩み始めます。
サノスの粛清で姿を消したメンバーの1人です。
〈主な登場作品〉
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
これらのメンバーに、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々やブラック・パンサー、スパイダーマン、アントマン、ドクター・ストレンジなど、打倒サノスにヒーローたちが集結。
キャプテン・アメリカの「アベンジャーズ・アッセンブル」の呼びかけに応え、それぞれの特別なパワーを発揮して共闘する様子はまさにMCU第3部までのクライマックスです。
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