2,839名が視聴した実績! 日本保育防災協会「保育防災カンファレンス2026」

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記事ポイント

  • 7月27日〜31日の5日間、オンラインで全15講座を無料開催
  • 前回は2,839名が視聴・満足度97%を記録した保育防災の年次イベント
  • 備蓄・避難訓練・災害食など現場で即活かせる内容を多角的に学べる

 

日本保育防災協会が、2026年7月27日(月)から31日(金)の5日間、オンラインイベント「保育防災カンファレンス2026」を開催します。

全15講座のタイムテーブルおよび登壇講師情報が公開されており、参加費は無料です。

 

日本保育防災協会「保育防災カンファレンス2026」

 

保育防災カンファレンス2026の開催概要

 

  • 日時:2026年7月27日(月)〜31日(金)13:00〜17:00
  • 開催形式:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料(要事前申込)
  • 対象:全国の保育園・幼稚園・こども園等の先生方、園長、経営者、本部職員、保護者、学校関係者、自治体関係者、地域防災に関わる方々など

 

日本保育防災協会は、自力で身を守れない子どもたちを保育者が守れるよう、情報提供・啓発活動を行うことを目的に2023年10月に設立された団体です。

「保育防災カンファレンス」は同協会が2022年から毎年開催しているオンラインイベントで、前回開催では過去最多となる2,839名が視聴し、満足度97%を記録しています。

今回のテーマは「私たちの無事から始まる、子どもを守る防災」で、幼稚園・保育園・認定こども園の先生方をはじめ、保護者や自治体関係者も対象としています。

 

全15講座のタイムテーブル

 

5日間にわたり、防災・減災・震災伝承・避難訓練・備蓄・災害食・組織マネジメントなど多角的な視点から保育防災を学べる全15講座が実施されます。

避難訓練を「形だけ」で終わらせないための実践方法、保育現場で活用できる防災アプリや教材、災害時に求められる組織マネジメント、保育士自身の安全確保と初動対応、判断力と行動力を高める実践トレーニングなど、現場で即日活かせる内容が揃っています。

 

【1日目】7月27日(月)

  • 13:10〜『非日常と日常をつなぐ防災を始めませんか』 アイギス 代表取締役 脇 貴志 氏
  • 14:30〜『いざという時に迷わない、アジリティ(機敏性)の高い組織マネジメントのつくり方』 カタグルマ 代表取締役 大嶽 広展 氏
  • 15:50〜『体験で学ぶ保育防災 ― 明日から使えるアプリや動画・水圧&トイレ実験・避難訓練の方法』 兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 博士課程/防災科学技術研究所 客員研究員 あんどうりす 氏

 

【2日目】7月28日(火)

  • 13:10〜『能登現地インタビュー|特別取材企画』 平和こども園 園長 日吉 輝幸 氏
  • 14:30〜『3.11を学びに変える』 Smart Supply Vision 理事 佐藤 敏郎 氏
  • 15:50〜『迷わず動ける力が育つ「ワクワクンレン技法」』 タフ・ジャパン 代表取締役 鎌田 修広 氏

 

【3日目】7月29日(水)

  • 13:10〜『命の犠牲の上に成り立つ教訓はあってはならない』 日和幼稚園遺族有志の会 共同代表 佐藤 美香 氏
  • 14:30〜『「ふだん」のお散歩から見直す防災』 日本デザイン福祉専門学校 保育こどもデザイン学科 准教授 宮野 由紀子 氏
  • 15:50〜『災害時にかかせない調理法ポリCOOKと食品備蓄講座』 Start Kitchen ポリCOOK 代表・防災士 森下 園子 氏

 

【4日目】7月30日(木)

  • 13:10〜『園の日常が子どもを守る力に ~フェーズフリーで考える園の備蓄と工夫~』 オフィスRM 代表取締役(管理栄養士・防災士) 今泉 マユ子 氏
  • 14:30〜『園児も職員も園内で待機できるために!防災備蓄と保管のポイント』 防災備蓄収納プランナー協会 代表理事 長柴 美恵 氏
  • 15:50〜『保育士も子どもも守る避難訓練 ~形だけで終わらせない実践へ~』 First Rescue 代表取締役 東山 幸史 氏

 

【5日目】7月31日(金)

  • 13:10〜『"なんとなく防災"からの脱却―意識調査に基づく保育防災の実践モデル―』 NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク 代表理事 塚原 茂 氏
  • 14:30〜『「備えていますか?災害時のあってよかったを考える」~助かるための携帯する防災ポーチのつくり方~』 防災ママかきつばた 代表 高木 香津恵 氏
  • 15:50〜『知っているだけでは守れない―判断と行動の実践』 Forward 代表理事 月ヶ瀬 恭子 氏

 

注目講座:脇 貴志 氏「非日常と日常をつなぐ防災」

 

講座登壇者 脇貴志氏

 

アイギスの脇 貴志 氏は、日常生活の中に災害時の準備が組み込まれていれば困りごとが減るという視点から講座を展開します。

保育の場においても日常生活においても共通するこの考え方を軸に、現場がすぐに取り入れられる防災の入口を示します。

 

注目講座:鎌田 修広 氏「ワクワクンレン技法」

 

講座登壇者 鎌田修広氏

 

「おもしろそう!」→「やってみたい!」→「たのしい!」→「人に伝えたい!」という流れで訓練への意欲を引き出す「ワクワクンレン技法」を紹介する講座です。

脳科学的に記憶に残りやすく実践的なこの手法は、9月1日の防災訓練に向けてすぐに活用できます。

 

注目講座:長柴 美恵 氏「防災備蓄と保管のポイント」

 

講座登壇者 長柴美恵氏

 

防災備蓄収納プランナー協会の長柴 美恵 氏は、「なぜ必要か」から「何を・どう備えるか」まで、保育現場の防災備蓄を現場目線で解説します。

災害時の園の責任、危険度チェック、備蓄を実現するポイント、そして"やって終わり"にしない持続可能な仕組みづくりまで、年齢幅の大きい子どもたちの命を守る備えの全体像を学べます。

 

注目講座:森下 園子 氏「ポリCOOKと食品備蓄講座」

 

講座登壇者 森下園子氏

 

Start Kitchen代表の森下 園子 氏は、ポリ袋に食材と水を入れて湯煎するだけで調理できる「ポリCOOK」調理法を紹介します。

ライフラインが停止した環境でも調理ができるこの方法は、節水のコツも含め、子どもたちが遊びながら覚えられる防災として保護者や地域にも広げられます。

 

注目講座:今泉 マユ子 氏「フェーズフリーで考える園の備蓄と工夫」

 

講座登壇者 今泉マユ子氏

 

管理栄養士・防災士として長年保育園に勤務した今泉 マユ子 氏が、保育園を対象にした事前アンケートから見えてきた課題をふまえながら講座を展開します。

日常の保育・給食・訓練・情報共有が非常時の力になることを軸に、それぞれの園に合った備えを考えるヒントを具体的に紹介します。

 

参加特典

 

各日の講演終了後に実施するアンケートへ回答した参加者には、登壇講師による資料が配布される予定です。

さらに、アンケートに回答した方を対象に、協賛企業からのプレゼント企画も実施予定です。

 

保育の場で明日から活かせる防災知識を、避難訓練・備蓄・災害食・組織マネジメントなど多角的な15講座で学べます。

前回2,839名が視聴し満足度97%を記録したカンファレンスが、2026年も無料オンラインで開催されます。

保育防災カンファレンス2026の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 参加するにはどうすればよいですか?

 

A. 事前申込が必要です。

詳細・申込ページはhttps://hoiku-bosai.com/conference/からアクセスできます。

参加費は無料です。

 

Q. 誰が参加対象ですか?

 

A. 全国の保育園・幼稚園・こども園等の先生方、園長、経営者、本部職員、保護者、学校関係者、自治体関係者、地域防災に関わる方々が対象です。

 

Q. 講座の資料はもらえますか?

 

A. 各日の講演終了後に実施するアンケートへ回答した方に、登壇講師による資料が配布される予定です。

ただし資料の有無や内容は講師により異なり、講演で使用した資料と同一ではない場合があります。

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