酒造業を行う「千曲錦酒造」から、ハチミツを原料に酒造の培った技術で醸す「軽井沢ミード 300ml」が登場!
ハチミツの風味と味わいがしっかりと表れた、日本酒蔵が醸す人類最古のお酒と言われたハチミツ酒です。
千曲錦酒造「軽井沢ミード 300ml」
発売日:2023年6月1日(木)
価格:4,400円(税込)
内容:300ml(六角瓶)
サイズ:約縦50×横55×高さ233mm
原材料:ハチミツ
アルコール度数:11度
販売場所:千曲錦酒造売店、オンラインストア他
酒造業を行う「千曲錦酒造」は、ハチミツを原料に酒造の培った技術で醸す、人類最古のお酒 ミード(MEAD)を仕込みました。
ハチミツの風味と味わいがしっかりと表れた「軽井沢ミード 300ml」が、2023年6月1日(木)より販売されています。
ミードは人類最古のお酒。
約14,000年前、《狩人が喉を潤すために蜂の巣に溜まった雨水を飲んだところ、それがハチミツと混ざり合い発酵してお酒であった。》これが、人類が初めてお酒と出会った瞬間と言われています。
また、古代薬学書に記録されているほど様々な効能が秘められているお酒でもあり、ハネムーンの語源はハニームーンとされているほど、ハチミツには子作りなど滋養強壮の効能もあるとされています。
「軽井沢ミード」のテロワールの一つである、気候風土から日本百名山の1つである信州浅間山系天然伏流水を使用して仕込んでいます。
ミネラルを含んだ仕込み水がハチミツの持つ風味と味わいを引き出す特徴があり、ミード(ハチミツ酒)を醸すのに適した条件と言えます。
また「軽井沢ミード」のテロワールのもう一つである、原材料のこだわりとして、千曲錦酒造の地元である長野県佐久市の養蜂家の貴重な「佐久市産のハチミツ」を使用。
現地の気候で育まれた花々から採取されたハチミツを原材料にすることでその風土に適した味わいあるミード(ハチミツ酒)が醸されました。
原材料は、ハチミツと水と酵母のいたってシンプルなもの。
日本酒醸造技術を応用して、ハチミツの風合いを引き出した奥深い味わいに仕上げられています。
ストレートで本来の味わいを楽しむのもおすすめですが、ミードならではの様々なアレンジができるのも魅力です。
ソーダ割、柑橘系割、ホットレモンや紅茶割、バニラアイスの上にかけて大人のアイスクリームなど様々なアレンジを楽しめます。
2023年6月1日(木)から販売されている、千曲錦酒造「軽井沢ミード 300ml」の紹介でした☆