記事ポイント
- 過去最多の23団体の観光協会等が出展
- 新コンテンツはAI旅診断と溶岩ウォーク
- キッチンカーや足湯、実演も楽しめる
23区・多摩・島しょの多彩な魅力が一堂に会するイベントで、4回目となる今回は過去最多の23団体の観光協会等が出展します。
新たに「TOKYO周穫祭 AI旅診断」と「溶岩ウォーク」が加わり、グルメや足湯、ワークショップ、実演など幅広い世代が楽しめるプログラムが並びます。
東京都・東京観光財団“TOKYO周穫祭2026”

- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)
- 会場:東京国際フォーラム
- 主催・連携:東京都、東京観光財団(都内の観光協会と連携)
- 出展:過去最多の23団体の観光協会等
- 回数:4回目
“TOKYO周穫祭(しゅうかくさい)2026”は、23区・多摩・島しょの多彩な魅力が一堂に会するイベントで、次の旅先が見つかる東京まるごと体験プログラムです。
2025年は5万3千人を超える来場者でにぎわい、4回目となる2026年はさらにパワーアップして開催されます。
いくつかの質問に答えて東京の旅先を提案してもらえる「TOKYO周穫祭 AI旅診断」が新たに加わり、観光協会ごとの出展と合わせて旅先選びの幅が広がります。
毎年好評の東京各地のグルメも大きな見どころで、地元食材を活かした料理やご当地グルメが並ぶ「TOKYOグルメキッチンカー」は、ごはん系からスイーツ系まで豊富なラインナップです。
東京生まれの日本酒やクラフトビールを楽しめる「TOKYO SYUKAKUSAI BAR」も展開されます。
温泉・銭湯気分を味わえる足湯体験、親子で楽しめるワークショップ、会場内を巡って東京の魅力を発見できるスタンプラリーなど、幅広い世代向けのコンテンツがそろいます。
プログラムは、観光協会PRブース、足湯体験、溶岩ウォーク、TOKYO SYUKAKUSAI KITCHEN(TOKYOグルメキッチンカー、TOKYO SYUKAKUSAI BAR、TOKYO SYUKAKUSAI SOUP、TOKYO SYUKAKUSAI FOOD)、TOKYO周穫祭Select Shop、360°VR体験、ワークショップ、実演コーナー、TOKYO周遊スタンプラリー、TOKYO周穫祭AI旅診断、被災地応援ブースの11種類です。
TOKYO周穫祭 AI旅診断

- 区分:新コンテンツ
簡単な質問に答えるだけで、AIが自分好みの東京旅を提案してくれる体験型コンテンツです。
「旅行に行きたいけれど、どこに行くか決まらない」という人にも、23区・多摩・島しょから新たな東京の魅力を紹介し、旅先を見つけるきっかけになります。
溶岩ウォーク

- 区分:新コンテンツ
- 注意:靴を履いたままでの体験
三宅島から運ばれた本物の溶岩が会場に登場し、大地を踏み締める感覚を味わえます。
東京には全国111の活火山のうち21もの火山が存在し、なかでも活発な火山島が三宅島です。
足湯体験

- 注意:入浴剤でのご用意
イベントの合間にほっと一息つける体験で、23区・多摩それぞれの風土がはぐくんだ湯を楽しめます。
東京にはおすすめの温泉や銭湯が数多くあり、その魅力を会場で知るきっかけになります。
TOKYOグルメキッチンカー

- 注意:メニューは変更になる可能性があります
東京各地の特産品を使ったグルメなど、東京の“おいしい”を楽しめる多彩なメニューが用意されます。
江東区の鉄板ワゴン匠味屋は特製ソース焼きそばを提供します。

中野区の野方ホープは、背脂醤油とんこつラーメン、魚介とんこつラーメン、背脂醤油とんこつラーメン玉子入りを用意します。

小平市の765crepeは、バナナチョコホイップ、抹茶白玉ホイップ、シュガーバターのクレープです。

八丈島のKitchen 環は、レモンソース ハンバーガー、レモネード、レモンスカッシュを提供します。

出店の一部として、練馬区のキッチンカーmusubiはチョコレートシュークリーム各種、ホットショコラ、ボンボンショコラ各種を用意します。
足立区の海鮮キッチンカー 汐凪は5種盛丼、本マグロ丼、サーモン丼です。
八王子市の八王子メロンパン802は、ぶらうま醤油、高尾山(桑の葉使用)、めろんぱんだを販売します。
三鷹市のTOKYO FARMER’S KITCHENは、メキシカンタコス、バーベキュータコス、スパイシーチキンタコスです。
奥多摩町のわさび食堂は、ローストビーフ、ミニわさび丼、わさびソーセージを提供します。
神津島のHyuga@kitchenは、明日葉ピザ、マルゲリータ、神津の海苔ポテトです。
小笠原のMermaid Café(マーメイドカフェ)は、小笠原の塩キャラメルマキアート、いれたてエスプレッソのカフェラテ、小笠原の塩キャラメルパウンドケーキを用意します。
このほか、東京生まれの日本酒やクラフトビールを楽しめる「TOKYO SYUKAKUSAI BAR」も展開されます。
ワークショップ

- 参加費:無料
東京の伝統工芸や観光資源を活かしたワークショップで、お子さまから大人まで参加費無料で楽しめます。
21日(土)の岩田仏壇製作所(北区)は「高級木材でネームプレートをつくろう」で、東京仏壇に使われる黒檀や紫檀などの高級木材を磨いてネームプレートを作ります。
21日(土)の東京チェンソーズ(檜原村)は「東京の木で作る、ヒノキのお箸作り」で、東京産のヒノキを使って自分だけの一膳を作れます。
21日(土)の雑貨屋ラミ(八丈島)は「八丈島の宝物とビーズで作るストラップ」で、店舗の一番人気メニューを周穫祭特別バージョンにアレンジしています。
八丈島の溶岩や貝殻、シーグラス、黄八丈などのパーツとビーズを選んでワイヤーに通し、組み合わせ次第で可愛くもカッコよくも仕上がります。

22日(日)の元祖食品サンプル屋(大田区)は食品サンプルづくり「かき氷」で、盛り付けやシロップの表現を楽しみながら自分だけの食品サンプルを作れます。
22日(日)のMyme(立川市)は「着物のはぎれでつくる花の小物入れ」で、好きな色や柄のはぎれを選び、親子でも楽しめます。
22日(日)の神津島観光協会(神津島)は「黒曜石キャンドル作り」で、神津島の砂や貝殻、黒曜石を使ってオリジナルのキャンドルを作ります。
TOKYO周遊スタンプラリー

- 参加方法:参加用二次元コードを読み取る→会場でスタンプを15個集める→アンケートに回答→抽選会会場でガチャを回す
- 注意:景品はなくなり次第終了
会場を巡り、スマートフォンやタブレットでスタンプを集めると、素敵な景品が当たるガチャ抽選会に参加できます。
実演コーナー

2025年に続いて開催され、普段なかなか見られない技術を目の前で見られます。
21日(土)の 高橋工房(文京区)は、創業安政年間の工房が葛飾北斎「神奈川沖浪裏」の江戸木版画を一色目から完成まで摺る様子を解説と実演で見せます。
21日(土)のだるチャンプロデュース(調布市)は、調布の「布」と深大寺だるま市のだるまを掛け合わせた「ちょう布だるま」の制作を実演し、顔を描く工程まで見られます。
22日(日)の落語芸術協会(東京)は、落語の成り立ちや言葉遊びを紹介し、一人で何役も演じ分ける実演を行います。
22日(日)の木工房 三澤(八王子市)は、熱と水でしなやかにした多摩産ヒノキを職人が一気に曲げる「東京曲げわっぱ」の実演です。
被災地応援ブース

地震や豪雨で大きな被害を受けた石川県、熊本県の特産品等を販売する応援ブースが設けられます。
TOKYO 360°EXPERIENCES(360°VR体験)

- コース:まちもよう(23区)、たまもよう(多摩)、しまもよう(島しょ)
VRゴーグルで都内各地の観光スポットを巡る疑似旅行体験で、会場にいながら本当に旅をしているような体験ができます。
TOKYO SYUKAKUSAI FOOD

- 販売:有料
都内各地の特産品を使い、観光協会と『オレンジページ』がTOKYO周穫祭のために開発した特別メニューです。
2026年は東京食材の魅力を引き立てた「スープパスタ」を販売し、過去のオリジナルフードから復刻メニューも登場します。
「しょうが香るにんじんチャウダーのスープパスタ」には、八王子観光コンベンション協会の八王子ショウガ、武蔵野市観光機構の境のとんがらし、奥多摩観光協会のしろまる卵、清瀬市観光協会のにんじんが使われます。
「ブルーベリーボロネーゼのスープパスタ」には、こだいら観光まちづくり協会のブルーベリーと式根島観光協会の島とうがらしが使われます。

「メダイのアクアパッツァ風のりだれスープパスタ」には、神津島観光協会のメダイの切り身、三宅島観光協会のレモン「璃の香(りのか)」、大田観光協会の守半海苔店の海苔が使われます。
復刻メニューは、フルーティーコールスローとソーセージのサンド、メダイとにんじんのエスニック風サンドイッチ、内藤とうがらし七色そばおにぎり、拝島ねぎみそそぼろの混ぜご飯おにぎりの4種です。
“TOKYO周穫祭2026”は、AI旅診断や溶岩ウォークなどの新コンテンツと、グルメ、足湯、ものづくり体験を通じて、東京の新たな魅力に出会える2日間です。
23区・多摩・島しょの観光協会が集まる会場で、次の旅先を見つけるヒントが得られます。
※画像はイメージです
※メニューは変更になる可能性がございます








