マルシェもトークも!約1500人が集った気候変動の1日!ワタシのミライ「第三回 地球のため わたしのため」

トーク「社会って誰が作ってるの?」の登壇者

記事ポイント

  • 2026年10月18日に下北沢 BONUS TRACKで開催
  • アップサイクル雑貨や古着など12店のマルシェ
  • トーク・ワークショップ・展示に約1500人が来場

 

再エネ100%と公正な社会をめざすプロジェクト「ワタシのミライ」が、ポップアップイベント「第三回 地球のため わたしのため」を2026年10月18日に下北沢 BONUS TRACK(東京都世田谷区)で開催しました。

アップサイクルされた雑貨や古着、環境に配慮したレストランなど12店が並ぶマルシェのほか、多彩なゲストによるトークやワークショップ、展示が行われました。

子ども連れや遠方からの来場者を含む約1500人が訪れ、食や文化、ファッションを通して“地球と共にある暮らし”を考える一日となりました。

 

目次

ワタシのミライ「第三回 地球のため わたしのため」

 

  • 日時:2026年10月18日(日)11:00-19:00
  • 入場料:無料(カンパ制)
  • 会場:下北沢 BONUS TRACK(東京都世田谷区)
  • 協力:散歩社、世田谷代田仁慈保幼園、シモキタ園藝部
  • 内容:マルシェ・レストラン・トーク・ワークショップ・展示
  • 主催・運営:ワタシのミライ
  • Instagram:@for_us_for_earth_tokyo

 

「ワタシのミライ」は、2023年に発足した学生や市民によるネットワークで、さまざまな社会問題に取り組む団体が連帯し、再エネ100%の公正な社会をめざしています。

運営事務局は国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、国際環境NGO 350.org Japanほかです。

今回のイベントは、気候変動に関心がある人だけでなく、子ども連れや遠方からの来場者も含むおよそ1500人が訪れました。

 

終日にぎわったマルシェエリア

 

アップサイクルされた雑貨や古着、地球環境に配慮したコンセプトのレストランなど12店が出店したマルシェは、終日にぎわいました。

 

トーク「社会って誰が作ってるの?」の登壇者

 

アーティストや自治体の首長、アクティビストなど、さまざまな立場のゲストによるトークも開かれ、杉並区長の岸本さとこさん、橋本遊さん、佐々木史さん、坪井茉衣良さんによる「社会って誰が作ってるの?」が行われました。

 

トーク「あなたはどんな電気を選ぶ?」の登壇者

 

コムアイさん(アーティスト)、吉田明子さん(パワーシフトキャンペーン)、立山大貴さん(Spiral Club)によるトーク「あなたはどんな電気を選ぶ?」では、電気の選び方が話題になりました。

 

350 Tokyoのステンシル体験

 

350 Tokyoのブースでは、ステンシルを楽しみながら気候変動について対話できました。

 

シモキタ園藝部のガイドウォーク

 

シモキタ園藝部は、「のはら」を巡るガイドウォークを実施しました。

 

MISAKI USHIOZU (NOW/HERE)の植物染色ワークショップ

 

MISAKI USHIOZU (NOW/HERE)による植物染色ワークショップも開かれました。

 

クィアと気候変動の交差性を考えるワークショップ

 

クィアと気候変動の交差性について考えるワークショップも行われ、多様な視点から気候変動を捉える機会となりました。

企画・運営した立山大貴さんは「気候変動は私たちみんなに降りかかる問題であるからこそ、あらゆる角度から考え、今ここから取り組み始めることができます」と話しました。

 

「第3回 地球のため わたしのため」イベントビジュアル

 

立山さんは「気候変動が進み続ける今、私たちは、地球をできるだけ消費しないような生き方だけでなく、人が関わることでより豊かな自然を生み出すこともできます。『地球のため』であることと『わたしのため』であることが分離しない、重なっていく未来へのインスピレーションとなれば幸いです」とも語りました。

 

ワタシのミライのロゴ

 

参加者からは「再エネ100%を目指すために、自分にできることを具体的に知ることができて良かった」「普段から仕事で気候変動に取り組んでいる自分にとっても、もっといろんな視野を持って関わっていいんだという気づきと癒しになった」などの声が寄せられました。

 

「第三回 地球のため わたしのため」は、食や文化、ファッションを入り口に、気候変動を暮らしの視点から考える一日となりました。

ワタシのミライは今後も、日本各地で気候変動対策の強化を求める市民のネットワークを広げ、再エネ100%と公正な社会へのシフトを求めて声を上げ続けます。

 

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