記事ポイント
- 1位は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の約27.99億ドルで、公開当時の世界歴代1位
- TOP10のうち4作品を「アベンジャーズ」シリーズが占める
- 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が約22.30億ドルで歴代2位に浮上(上映中)
『アイアンマン』から始まったマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、映画史を塗り替えるヒットを次々と生み出してきました。
今回は、マーベル映画(MCU)の歴代世界興行収入ランキングTOP10を紹介します。
ソニー・ピクチャーズ配給のトム・ホランド主演スパイダーマン単独作も、MCU作品としてランキングに含めています。
マーベル映画(MCU) 世界興行収入ランキングTOP10

数字は2026年8月時点のものです。
第1位:アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)約27.99億ドル

インフィニティ・サーガ22作品の集大成として、サノスとの最終決戦を描いた作品です。
公開当時は『アバター』を抜き、世界歴代1位の座に立ちました。

第2位:スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年)約22.30億ドル ※上映中
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トム・ホランド主演のスパイダーマン新章として、2026年7月31日に日米同時公開された作品です。
公開から1ヵ月足らずで20億ドルを超え、上映中のため記録をさらに伸ばし続けています。

第3位:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)約20.5億ドル

最強の敵サノスがついに動き出す物語です。
ヒーロー映画として初めて20億ドルを突破しました。

第4位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年)約19.21億ドル

歴代スパイダーマンが共演した、シリーズの転換点となる作品です。
公開当時はコロナ禍にもかかわらず、世界中で爆発的なヒットを記録しました。
第5位:アベンジャーズ(2012年)約15.2億ドル
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーら6人のヒーローが初集結した作品です。
「ヒーロー大集結映画」という新たなスタイルを確立しました。
第6位:アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)約14.1億ドル

人工知能ウルトロンとの戦いを描いたシリーズ第2作です。
ワンダやヴィジョンなど、後のMCUを支えるキャラクターが登場しました。

第7位:ブラックパンサー(2018年)約13.5億ドル

ワカンダの国王ティ・チャラを主人公にした作品です。
ヒーロー映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされる快挙も達成しました。

第8位:デッドプール&ウルヴァリン(2024年)約13.38億ドル

デッドプールとウルヴァリンが夢の共演を果たしたR指定作品です。
R指定映画として史上最高の世界興行収入を記録しました。
第9位:アイアンマン3(2013年)約12.2億ドル

トニー・スタークが自らの原点と向き合う3部作の完結編です。
『アベンジャーズ』直後の公開で、単独ヒーロー作品の記録を大きく塗り替えました。

第10位:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)約11.6億ドル

キャプテン・アメリカとアイアンマン、ヒーロー同士の対立を描いた作品です。
スパイダーマンとブラックパンサーがMCU初登場を果たしました。

次点・注目作品
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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と『キャプテン・マーベル』はいずれも約11.3億ドルで、僅差でTOP10圏外となりました。
また、2026年12月18日には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の日米同時公開が控えており、ランキングの大変動が予想されます。

まとめ
「アベンジャーズ」シリーズ4作品とトム・ホランドのスパイダーマン2作品がTOP10に入る、MCUらしい結果となりました。
『ドゥームズデイ』からの新たなサーガで、この記録がどう塗り替えられるのか楽しみですね。
ディズニー映画全体や世界歴代のランキングは、以下の記事で詳しく紹介しています。


マーベル映画(MCU)の歴代興行収入ランキングTOP10の紹介でした☆
よくある質問
Q. MCUで世界一ヒットした作品は?
A. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)の約27.99億ドルです。
Q. スパイダーマン作品もMCUに含まれますか?
A. トム・ホランド主演のスパイダーマン単独作は配給がソニー・ピクチャーズですが、MCU作品として本ランキングに含めています。
Q. 日本で一番ヒットしたMCU映画は?
A. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』の61.3億円です。









