記事ポイント
- サンゴバン、AGCポリマー建材の全株式取得で合意
- 防水・塗床材大手APK社を「Lead & Grow 2030」で強化
- 2026年12月完了予定、日本市場での事業基盤拡充へ
サンゴバンは、AGCが保有するAGCポリマー建材(APK社)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結しました。
関係当局の承認などの手続きを経て、2026年12月頃の完了を予定しています。
サンゴバン「Lead & Grow 2030」

- 対象企業:AGCポリマー建材(APK社)
- 取得元:AGC
- 完了予定:2026年12月頃
- 目的:中期経営戦略「Lead & Grow 2030」に基づく建設化学品事業の強化
本株式取得は、サンゴバン・グループの中期経営戦略「Lead & Grow 2030」のもと、戦略的中核事業である建設化学品事業の強化を目的としています。
日本市場はサンゴバン・グループにとって重要な市場のひとつであり、今後も戦略的投資を通じて事業拡大を進める方針です。
APK社の事業と技術力
APK社は1957年の設立以来、建築用ウレタン防水材および塗床材の製造・販売を主力事業としてきました。
サンゴバン・グループは、APK社が有する防水・塗床材分野の技術力や製品ポートフォリオ、顧客基盤を高く評価しています。
APK社をグループに迎えることで、防水・塗床材分野におけるソリューション提供体制を強化する計画です。
既存ブランドと取引先との関係を維持
本株式取得後もAPK社は既存の製品ブランドを維持しながら事業を継続する予定です。
顧客や取引先との関係を大切にしながら、これまで培ってきた製品・サービスの提供を続けます。
サンゴバン・グループとの連携を通じて、防水・塗床材分野における製品開発力や技術提案力の向上を目指します。
今回の株式取得により、サンゴバン・グループは日本市場における事業基盤を拡充し、防水・塗床材分野でより幅広いソリューションを提供する体制を築きます。
サンゴバン「Lead & Grow 2030」の紹介でした。
よくある質問
株式取得はいつ完了する予定ですか?
関係当局の承認などの手続きを経て、2026年12月頃の完了が予定されています。
APK社の事業内容は何ですか?
APK社は1957年の設立以来、建築用ウレタン防水材および塗床材の製造・販売を主力事業としてきました。
取得後もAPK社の製品ブランドは続きますか?
本株式取得後もAPK社は既存の製品ブランドを維持しながら事業を継続する予定です。








