記事ポイント
- 「bellSalesAI」導入で商談記録の標準化を実現
- 導入2か月で商談記録1,000件超を自動処理
- Salesforce入力の事務工数を大幅に削減
ベルフェイス株式会社は、Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」を株式会社オープンアップITエンジニアの営業部門へ導入しました。
属人化していた商談記録の標準化と、Salesforceへのデータ蓄積の品質向上を実現しています。
ベルフェイス「bellSalesAI」
- 導入企業:株式会社オープンアップITエンジニア(従業員数 約5,800名)
- 実績:導入2か月で商談記録1,000件超を自動化
- 操作環境:対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリ
「bellSalesAI」は、商談内容をAIが自動で要約・構造化し、Salesforceへ連携するサービスです。
商談会話から必要項目をAIが自動抽出し、対面商談はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで操作できます。
属人化した商談記録が抱えていた課題
オープンアップITエンジニアの営業現場では、Salesforceへの入力自体は行われていたものの、担当者ごとに精度や粒度にばらつきがありました。
商談後に議事録をまとめてSalesforceへ紐づける事務作業も、担当者の負担になっていました。
記録が十分に整わないため、商談の振り返りや担当変更時の経緯把握も難しい状態が続いていました。
導入の決め手となった3つのポイント
PoCを経て評価されたのは、商談内容を自動で記録・要約するAIの存在です。
手作業でのメモや議事録作成から解放される点が、1日に複数の商談をこなす営業担当者に評価されました。
Salesforce連携を前提に設計されたSaaSであるため、追加開発や複雑な運用を抑えながら各項目へ高精度にデータを反映できる点も決め手となりました。
商談後の入力が自動化されたことで営業担当者の負荷が下がり、特別な手間なく日々の商談で使い続けられる操作性も評価されています。
導入後に生まれた変化
Salesforceに蓄積される商談データの精度が向上し、商談内容の把握漏れが減少しました。
成果を上げている営業担当者ほど、蓄積した商談データを振り返って次回提案の準備に活かしています。
議事録作成からSalesforceへの転記までの事務作業が自動化され、商談後の入力工数が大幅に削減されました。
削減された時間は、顧客フォローや次回商談の準備といった営業活動へ振り向けられています。
商談データが一元化されたことで、上長からのフィードバックや数値管理もしやすくなりました。
商談記録の資産化を進めるオープンアップITエンジニアは、今後も蓄積データの分析・活用を広げていく方針です。
ベルフェイス「bellSalesAI」の紹介でした。
よくある質問
「bellSalesAI」はどんな場面で使えますか?
対面商談ではスマホアプリ、Web商談ではPCアプリを使い、商談内容をAIが自動で記録・要約してSalesforceへ連携します。
導入までにどんな検討がありましたか?
既存の議事録ツールで内製のSalesforce連携も検討されましたが、開発負荷や保守コストが課題となり「bellSalesAI」の導入が決まりました。
導入によって営業担当者の業務はどう変わりましたか?
商談後の議事録作成と転記作業が自動化され、削減された時間を顧客フォローや次回商談の準備に充てられるようになりました。
