記事ポイント
- メタウォークが山内雁琳の初単行本刊行へ向けてCFを実施中
- 目標金額は220万円、期日は2026年8月20日まで
- 7月20日に出版キックオフのトークライブを都内で共催予定
政治思想研究集団メタウォークが、哲学者、社会政治批評家の山内雁琳の初の著作刊行へ向けて、クラウドファンディングを行うプロジェクトです。
同書のプロモーションとなるトークライブも開催予定です。
書籍制作の原資を作るクラウドファンディングと、出版キックオフイベントを通じて刊行へ向けた動きが進む形です。
政治思想研究集団メタウォーク「山内雁琳の初単行本クラウドファンディング」

- 主宰:山内雁琳(メタウォーク)
- 実施サイト:CAMPFIRE
- 目標金額:220万円(1ガンリン相当)
- 期日:2026年8月20日まで
- 費用項目:書籍制作費、販管費、リターン発送費
- リターン内容:書籍、特別寄稿小冊子、特別講義参加権・動画視聴権
政治思想研究集団メタウォークは、現代政治思想とアカデミズムの諸問題を研究する集団です。
今回のクラウドファンディングは、山内雁琳の初の著作を刊行するためのものです。
リターンには、書籍を発売前に届ける内容、ゲストによる特別寄稿の小冊子、著者による現代思想の特別講義の参加権・動画視聴権などがあります。
刊行の経緯と書籍の内容
刊行の経緯には、とある歴史学者のフェミニズム批判がネットで炎上し、一時は同氏のアカデミックポスト解任にまで発展した、いわゆる“オープンレター騒動”があります。
哲学者、社会政治批評家の山内雁琳はこの動きに批判的なコメントを加え、名誉棄損をめぐる訴訟に至った経緯があります。
結果として220万円もの賠償が確定し、“1GRN(ガンリン)=220万円”という単位はネットミームにまでなりました。
それから3年を経て、山内雁琳が当時の事象を検証し、現代アカデミズムを席巻する“キャンセルカルチャー”について批判的論考を加える書籍を刊行予定です。
同書は、左派リベラリズムが圧倒的な支配を見せる現代のアカデミア、ならびに対抗する言論を社会的に抹殺するキャンセルカルチャーについて論考と批判を加える一冊として執筆中です。
山内雁琳の活動と専門分野

- 活動:哲学者、社会政治批評家
- 経歴:元京都大学大学院情報学研究科技術補佐員、元甲南大学非常勤講師、元NPO副理事長(Civil college むすびらき)
- 専門:ベルクソン研究及びフランス現代哲学、近代日本哲学
- 著書:『道徳教育はどうあるべきか:歴史・理論・実践』『現代フランス哲学入門』
山内雁琳は、九州大学文学部仏文学研究室を卒業後、京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻宗教学専修で修士号を取得済みです。
同大学博士後期課程指導認定退学後は、各種論壇誌やメディア・イベントセミナーでの社会政治および哲学批評が活動の中心です。
有名YouTubeチャンネルにもコメンテーターとして出演実績があります。
トークライブ「大学の終わり、人文学の始まり――「大学後」の知の共同体を考える(仮)」
- 主宰:情況出版
- 開催日時:2026年7月20日 15:00開場 15:30スタート
- 会場:GOX TOKYO
- 住所:東京都新宿区歌舞伎町2丁目19-15 てなむタウンビル 6F
- 共催:情況出版
- 共催:情況出版
- アクセス:東京メトロ副都心線・都営大江戸線、東新宿駅A1出口から徒歩3分
- 登壇者:山内雁琳、伊藤滉一郎、桑原旅人、塩野谷恭輔
トークライブは、出版キックオフイベントとしての共催予定です。
タイトルは「大学の終わり、人文学の始まり――「大学後」の知の共同体を考える(仮)」です。
山内雁琳、伊藤滉一郎、桑原旅人、塩野谷恭輔が登壇予定です。
山内雁琳の初単行本に向けたクラウドファンディングには、書籍や特別寄稿の小冊子、現代思想の特別講義に関わるリターンがあります。
刊行の経緯とトークライブを追うことで、現代アカデミズムやキャンセルカルチャーをめぐる論点に触れる入口になります。
刊行前から背景と論点の温度感に触れられる点が特徴です。
書籍を待つ読者にとって、プロジェクトの問題意識を先に知るきっかけになります。
政治思想研究集団メタウォーク「山内雁琳の初単行本クラウドファンディング」の紹介でした。
よくある質問
Q. 山内雁琳の初単行本クラウドファンディングはいつまでですか?
A. クラウドファンディングの期日は2026年8月20日までです。目標金額は220万円(1ガンリン相当)で、書籍の制作・販管費、リターン発送費などに使われます。
Q. クラウドファンディングのリターン内容は何ですか?
A. リターン内容には、書籍を発売前に届ける内容、ゲストによる特別寄稿の小冊子、著者による現代思想の特別講義の参加権・動画視聴権などがあります。
Q. トークライブはいつ開催されますか?
A. トークライブ「大学の終わり、人文学の始まり――「大学後」の知の共同体を考える(仮)」は、2026年7月20日にGOX TOKYOで開催されます。









