ファンド130件を元本毀損なく運用終了! LAETOLI「COZUCHI」

記事ポイント

  • 2026年5月末時点でファンド130件・約1,127億円を元本毀損なく運用終了
  • 相場より割安な物件を厳しい審査で選定し、複数の運用戦略でリスクを管理
  • 優先劣後構造やマスターリースなど複数の保護の仕組みを組み合わせて運用

 

LAETOLIが運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「COZUCHI」は、2026年5月末時点で計130件・約1,127億円のファンドをいずれも元本毀損なく運用終了しました。

インターネットから少額で不動産投資に参加できるサービスで、複数の投資家から資金を集めて不動産の取得・運用を行い、得られた利益を分配する仕組みです。

 

目次

LAETOLI「COZUCHI」

 

運用終了実績

 

  • サービス開始以降の総ファンド数:145件
  • 累計投資額:約1,365億円
  • 2026年5月末時点の運用終了件数:130件
  • 運用終了時の元本毀損:ゼロ件

 

COZUCHIは、不動産特定共同事業法を活用した不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。

相続問題で権利関係が複雑だったり老朽化が進んでいたりと、銀行などの金融機関では融資がつきにくい物件を中心に取り扱い、市場で過小評価されている不動産を相場より安価に取得することで収益を生み出します。

サービス開始以降、145件・累計約1,365億円の投資実績があり、これまで元本毀損は一度もありません。

 

なぜ元本割れしにくいのか

 

COZUCHIが取り扱う物件の多くは、権利関係の複雑さや築年経過を理由に金融機関の融資がつきにくいため、市場では流動性が低く相場より価格が安くなっているケースがあります。

こうした物件を取得した後、抱える問題を丁寧に解決することで物件価値を向上させ、収益につなげています。

 

物件の厳しい審査と複数シナリオ

 

事業者から「取り扱って欲しい」と提案を受けた物件のうち、厳しい審査を通過してファンドとして募集されるものはわずかです。

収益性を特に重視して審査を行い、複数の運用戦略を想定した上でファンドを組成しています。

理想通りの運用ができなかった場合でも、別のシナリオで収益を確保できるかを慎重に吟味しています。

 

優先劣後構造による投資家保護

 

COZUCHIでは優先劣後構造を採用しており、優先出資部分は出資者が、劣後出資部分は事業者が出資します。

劣後出資部分が全額毀損するまで、投資家の優先出資が元本毀損することはない設計です。

ファンドによって劣後出資の割合は異なり、優先劣後構造を設けない場合もあります。

 

マスターリースとリスクマネジメント

 

地方物件など空室リスクが大きいと判断したものには、オーナーとサブリース会社の間で締結するマスターリース契約を活用して空室リスクを軽減しています。

キャピタルゲイン型のファンドには物件の買取保証を組み込み、売却時のリスクをヘッジします。

各プロジェクトに応じたリスクマネジメント手法を取り入れることで、リスクの軽減が期待できる商品設計をしています。

 

130件すべての運用終了で元本毀損がゼロという実績は、割安物件の選定力・厳格な審査・複数の保護構造が組み合わさった実績です。

少額からインターネットで不動産投資に参加しながら、これらの仕組みを通じてリスクを抑えた資産運用を体験できます。

「COZUCHI」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. COZUCHIはどれくらいの実績がありますか?

 

A. 2026年5月末時点で、サービス開始以降の総ファンド数は145件・累計投資額は約1,365億円です。

このうち運用終了したファンドは130件・約1,127億円で、いずれも元本毀損はありません。

 

Q. 元本割れリスクを抑えるためにどんな仕組みがありますか?

 

A. 主に3つの仕組みがあります。

まず相場より割安な物件を、厳しい審査で選定しています。

次に優先劣後構造により、劣後出資部分(事業者出資)が全額毀損するまで投資家の元本が守られる仕組みです。

さらに空室リスクの大きい物件にはマスターリース契約を締結。

キャピタルゲイン型には買取保証も組み込まれています。

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