記事ポイント
- ペーパーレス会議システム「スマートセッション」が、アカウント情報をリアルタイム自動同期する「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションを2026年4月初旬より提供開始しました
- 組織のアカウント管理システムとスマートセッションの情報が自動同期され、退職者アカウントの削除漏れなど人為的ミスを防止します
- リリース記念として「SAML認証連携」と「ユーザー自動連携(SCIM)」2オプションの月額利用料合計を3か月間無料で提供するキャンペーンを2026年9月末日まで実施中です
企業のIT管理において、サービスごとのアカウント管理は情報システム部門にとって大きな負担となっています。
日本インフォメーションが提供するペーパーレス会議システム「スマートセッション」に、そのアカウント管理を自動化する新オプションが加わります。
日本インフォメーション「スマートセッション」

- サービス名:スマートセッション(新オプション「ユーザー自動連携(SCIM)」)
- 提供開始:2026年4月初旬
- 価格:「SAML認証連携」オプション 20,000円/月、「ユーザー自動連携(SCIM)」オプション 20,000円/月(いずれもユーザー数無制限)
- 提供元:日本インフォメーション株式会社
- キャンペーン:2オプションの月額利用料合計3か月無料(2026年9月末日までの申込が対象)
「スマートセッション」は、2011年7月の販売開始から14年目を迎えるペーパーレス会議システムです。
アパグループやTBSテレビをはじめ、650社を超える企業・学校・公共機関に導入実績があります。
同時接続ライセンスを採用しており、ユーザーアカウントの登録数は無制限で追加費用も発生しません。
今回リリースされた「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションは、組織で利用しているアカウント管理システムとスマートセッションのアカウント情報をリアルタイムに自動同期する機能です。
組織変更や入退社のたびに発生していた、アカウントの手動「追加」「更新」「削除」作業を自動化し、管理者の二重管理の手間を解消します。
自動同期が防ぐ、退職者アカウントの削除漏れ
退職者のアカウントが削除されないまま残るといったセキュリティリスクは、手動管理が続く限り避けにくい課題です。
「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションは、外部IDプロバイダ(IdP)との連携によってアカウント情報をリアルタイムに同期し、こうした人為的ミスを未然に防止します。
動作確認済みの外部IDプロバイダはMicrosoft Entra IDで、順次拡大が予定されています。
標準規格「SCIM」プロトコルに準拠しており、クラウド環境に加え、独自のネットワークポリシーが必要なオンプレミス環境での連携にも対応しています。
導入前に実際の連携動作を確認できる検証用環境も提供されます。
本オプションはユーザー数が増えても費用が固定のため、従業員数の多い企業でも一定コストで運用できます。
なお、利用にはすでに提供中の「SAML認証連携」オプションとの同時契約が必要です。
スマートセッションの4つの特長
「スマートセッション」は、紙・トナー・保管・廃棄コストや人件費を削減する会議コスト削減機能、閲覧制限や持ち出し禁止といった柔軟なセキュリティ設定、膨大な会議資料の整理と検索機能を備えています。
同時接続ライセンスのため、ユーザーを無制限に登録しても追加費用は発生しません。
リリース記念3か月無料キャンペーン
提供開始を記念して、「SAML認証連携」オプションと「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションの両方を新規契約した場合、2オプションの月額利用料合計が3か月間無料になるキャンペーンが実施されています。
対象はクラウド版の新規・既存ユーザーのうち両オプションを新規契約した場合で、2026年9月末日までの申込完了が条件です。
すでに契約済みのオプション費用はキャンペーン対象外となります。
アカウント管理の自動化によってセキュリティリスクを低減しながら、情報システム担当者の運用負担を大幅に削減できる「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションは、従業員数が多く入退社の頻度が高い企業ほどメリットが大きい仕組みとなっています。
月額20,000円のユーザー数無制限価格と、2026年9月末日までの3か月無料キャンペーンが、導入検討の機会を広げています。
日本インフォメーション「スマートセッション」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「ユーザー自動連携(SCIM)」オプション単体で契約することはできますか?
A. 「ユーザー自動連携(SCIM)」オプションの利用には、「SAML認証連携」オプションとの同時契約が必要です。
単体での契約には対応していません。
Q. 3か月無料キャンペーンはオンプレミス版ユーザーも対象になりますか?
A. キャンペーンの対象はクラウド版ユーザーのみです。
新規・既存を問わず、両オプションを新規契約し2026年9月末日までに申込を完了した場合に適用されます。
Q. 連携できる外部IDプロバイダ(IdP)の種類はどのくらいありますか?
A. 現時点で動作確認済みのIdPはMicrosoft Entra IDで、順次拡大が予定されています。
導入前に連携動作を確認できる検証用環境も提供されます。