記事ポイント
- 自転車をそのまま船に積み込み、猪苗代湖を横断できる期間限定の貸切運航サービス
- 2026年5月・6月の計4日間、各便定員30名・乗船料2,400円で提供
- 猪苗代湖一周コース「INAICHI」の半周スタイルを実現、現地レンタサイクルにも対応
福島県の猪苗代湖を自転車ごと船に積んで渡る「サイクルシップ INASHIP(イナシップ)」が、2026年5月23日から期間限定で運航を開始します。
猪苗代観光協会が、ふくしまディスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)の特別企画として販売する貸切運航サービスで、湖上から磐梯山を望む眺望とサイクリングを組み合わせた新しい旅が楽しめます。
猪苗代観光協会「サイクルシップ INASHIP」

- 運航区間:長浜(猪苗代町)〜舟津(郡山市湖南町)
- 運航日:2026年5月23日(土)・24日(日)、6月6日(土)・7日(日)
- 時刻:1便 10:00 長浜発 → 11:00 舟津着 / 2便 11:15 舟津発 → 12:15 長浜着
- 定員:各便30名(自転車30台)・予約制
- 料金:2,400円(子ども料金の設定なし)
- 予約:公式WEBサイト専用予約ページのみ(電話・店頭不可)
猪苗代観光協会が企画した「サイクルシップ INASHIP」は、白鳥型の外観を持つ猪苗代湖の観光船を貸切で運航し、ロードバイクをそのまま船内に積み込んで湖を横断するサービスです。
ブルーを基調にした公式ロゴには、山のシルエットを背景にした白鳥型の船とロードバイクが並んで描かれ、「CYCLE SHIP」「LAKE INAWASHIRO」の英字テキストが添えられています。
通常は観光船の運航がない長浜(猪苗代町)〜舟津(郡山市湖南町)間を約1時間かけて横断する、期間限定の特別便です。
猪苗代湖を一周するサイクリングコース「INAICHI(イナイチ)」は、距離や高低差の大きさを理由に参加をためらう人も少なくありません。
INASHIPを利用すれば、湖の一方向を自転車で走り、残りの区間は船で移動するという半周スタイルが選べます。
湖畔を駆け抜ける爽快感と、湖面をゆっくり渡りながら磐梯山を眺める時間という、二つの異なる体験を一日でつなぎます。
自転車を持参しなくても乗船できます。
猪苗代駅前にある猪苗代観光協会の観光案内所では各種レンタサイクルの貸し出しを行っており、借りた自転車をそのままINASHIPに積み込んで乗船できます。
乗船スケジュールと予約方法
1便は午前10時に長浜を出発し、舟津に午前11時に到着します。
2便は午前11時15分に舟津を出発し、午後12時15分に長浜へ戻ります。
定員は各便30名(自転車30台)で完全予約制のため、当日の飛び乗りはできません。
料金は一律2,400円で子ども料金の設定はなく、天候等の事情により運休となる場合があります。
予約・決済は公式WEBサイトの専用予約ページで行います。
電話予約および店頭での受け付けは行っておらず、オンラインでの手続きが必要です。
猪苗代発周遊ブランド「Bandai Loop」
猪苗代観光協会は、INASHIPを起点に「山・湖・温泉・町」をシームレスにつなぐ広域周遊ブランド「Bandai Loop(バンダイループ)」を本格展開します。
猪苗代湖や磐梯山をはじめとする地域固有の自然資源を核に、エリア全体をひとつの体験として楽しめる滞在型・体験型観光の実現を目指す取り組みです。
国内外の旅行者に向けた猪苗代の魅力発信が、より広い規模で進みます。
運航は5月23日・24日と6月6日・7日の計4日間、各便30名という限られた定員でのサービスです。
船上からは磐梯山の稜線が一望され、湖畔サイクリングとは異なる高さと速度から猪苗代の大自然が広がります。
サイクルシップ INASHIP の紹介でした。
よくある質問
Q. 天候不良で運休になった場合、旅行代金は返金されますか
A. 運休時の払い戻し条件は旅行条件書に記載されています。
Q. INASHIPは2026年以降も継続されますか
A. ふくしまディスティネーションキャンペーンに合わせた期間限定の特別商品として販売されており、2026年以降の継続については現時点で公表されていません。
Q. レンタサイクルの取り扱い車種はどこで確認できますか
A. 猪苗代駅前にある猪苗代観光協会観光案内所にて、取り扱い車種が案内されています。