イベント情報

穏やかな湖畔でリラックス!長野・立科「白樺リゾート池の平ホテル新本館」

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2023年4月に「白樺リゾート池の平ホテル新本館」がオープン!

FOOD HALL型のホテルダイニングや、白樺湖を一望出来る温浴施設をはじめとした、湖畔に佇むパブリックテラス棟に加え、73室の新しい客室も完成します☆

 

長野・立科「白樺リゾート池の平ホテル新本館」

 

 

オープン日:2023年4月

所在地:長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野1596

※上記URL池の平ホテル新ホームページは2022年9月21日(水)15:00に公開予定
新本館の予約は2022年11月1日(火)から開始予定

 

池の平ホテル&リゾーツは、白樺湖畔に白樺高原寮として開業してから70年あまり。

池の平ホテルの本館が、全面改築の上、2023年春に誕生します。

 

 

穏やかで寛容な湖に抱かれて、誰もが思い思いの時間を過ごせる湖畔の時間が流れます。

白樺湖畔に佇む新本館のデッキテラスは、レイクサイドガーデンやスノーパークとホテルのオールデイダイニングを繋ぐ、レイクリゾートのメインテラス。

 

 

湖天の湯では、温浴・スパ・サウナから見下ろす白樺湖や車山・霧ヶ峰に身体が溶け込む様な時間を過ごせます。

 

 

また、信州の豊かな風土が育んだ、食材、文化、音、工芸品、そして大自然を、五感で体感できます。

しらかば仲見世は、信州の風土を五感で体感頂ける賑わいの場。

館内では、信州の風土と気候が育んだ豊かで健康的な食材・お酒・ギフトを至る所で用意。

各施設内に散りばめられた信州・山岳高原のしつらえを目に触れ、信州を丸ごと味わえる旅を過ごせます。

 

 

4つの独立した個店と、軒先に8つのコーナーが並ぶ、FOOD HALL型ダイニング『湖畔の風』

旬の野菜や高原の乳製品を提供する『白樺ファーム1450』、鉄板dining『ほとり』、信州郷土料理『よらっしゃれ』、スイーツ&ベーカリー『花』等、四季折々の高原の風を感じられる、バルや夜市さながらの空間で、夕食・朝食はビュッフェ形式でお食事を選べます。

 

 

ランチの時間帯も営業。

湖畔テラスの空気を感じられるカフェもあります。

 

 

『湖天の湯』で、北八ヶ岳・蓼科山の源泉に浸かる豊かな時間を過ごせます。

信州鉄平石を基調とした『石の湯』と、木曾ひのきをあしらった『木の湯』は、白樺湖を眼下に見下ろすインフィニティの露天風呂やサウナを備え、男女時間入替でどちらも利用可能です。

 

 

湯浴み着で利用する『湖畔混浴 空』は、『湖天の湯』のメインエリア。

『展望サウナ -Ku-』と併せて、LAKE RESORTの解放感に身体を預けられます。

湯上りには、蓼科山の伏流水を体感頂ける寛ぎの場へ。

心身が整う時間を過ごせます。

 

 

草原の独特な稜線が続く車山・霧ヶ峰を背景に、正面に白樺湖の眺望が広がる全73室の新客室。

居心地の良い琉球畳を基調とした和モダンタイプのしつらえに、信州を感じる装いが随所に散りばめられています。

お部屋での寛ぎの時間に彩りを添える、新本館客室限定の提供品も用意。

最上階は、ビューバスを備えた62m2のスイートルームと90m2のコーナースイートのみ。

より特別な空間で、思い思いの時間を過ごすことができます。

 

 

ロビーフロアの直上、新パブリック棟の2階には、4会場(最大8区画)のコンベンション・宴会場があります。

635m2のコンベンションホール「アカシア」は、最新鋭の映像・音響設備を備えたリゾートMICEの拠点。

各種会議、パーティー、イベント、展示会等、幅広く利用できる大空間となっています。

「からまつ」「すずらん」「りんどう」では、お座敷やテーブル和式での様々な宴会席を楽しめます。

 

 

信州の魅力を凝縮した屋内型温泉街『しらかば仲見世』

長年の歴史を紡いできた諏訪大社の御柱を祀る仲見世通りには、蔵元直送の地酒・ワイン・地ビールをはじめ、信州の農場や牧場から食卓に繋がるギフトが並びます。

信州の伝統工芸を体感できるショップや、昔懐かしい駄菓子や縁日も並び、一日中賑わいが絶えません。

各種地酒を取りそろえた角打ちスタイルの屋台には、信州の甘味や酒肴も用意。

信州を五感で感じながら手軽に巡れる時間を、存分に楽しめます。

 

穏やかな白樺湖を望みながらゆったりと過ごせるホテル。

長野・立科「白樺リゾート池の平ホテル新本館」の紹介でした☆

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