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そんなディズニープラスにて「アベンジャーズ」シリーズでおなじみ“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”と同じ世界観で描かれた海外ドラマ『マーベル エージェント・オブ・シールド』シリーズの1~6が配信中です。
今回『マーベル エージェント・オブ・シールド』最終章となるシーズン7が、日本最速&独占で配信されることが決定しました!
ディズニープラス ドラマシリーズ『マーベル エージェント・オブ・シールド』シーズン7
配信開始日:2021年2月26日(金)よりディズニープラスで配信開始
「マーベル・コミック」を原作とし「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」「スパイダーマン」など人気ヒーローを生んだ作品群“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”。
そのMCUと同じ世界観で描かれた海外ドラマ『マーベル エージェント・オブ・シールド』は、映画と同じMCUの世界観で描かれ、マーベルの本格アクションに加え、ドラマだから出来るサスペンス要素をミックスすることで、マーベルファンだけでなく海外ドラマファンからも熱い支持を受ける作品です。
国際平和維持組織シールドのエージェント コールソンが個性豊かなメンバーを集め特命チームと共に、世界各地で起きる事件の調査を行いながら、映画のキャラクターやストーリーとクロスオーバーする物語は、シーズンが進むごとにスケールアップしていきます。
配信に先駆けて解禁された日本版予告では、映画さながらのハイクオリティで再現された 1930年代のニューヨークの街並みや、MCU でおなじみのド派手なアクションに圧倒されます。
ラストには、コールソンが「ヒドラを守らないと」とつぶやく…。あの秘密結社ヒドラを守らなければいけないというセリフに秘められた真意とは・・・?
最終シーズンもファンの期待を裏切らない展開が繰り広げられること間違いなし!
あらすじ&みどころ
『マーベル エージェント・オブ・シールド』シーズン7では、アンドロイド集団クロニコムを追って時間をさかのぼります。
コールソンとエージェント・オブ・シールドたちが到着したのは、シールド創設以前の1931年ニューヨーク。
クロニコムの狙いを探る彼らを待ち受けていたのは、未来のシールドの存続を脅かす衝撃の事実でした。
最終ミッション、それは過去を変えて未来を救う!時空を超え任務を遂行していく彼らの運命は・・・?!
後に SSR ロサンゼルス支局長となるダニエル・スーザが登場し、コールソンと接触。
『エージェント・カーター』とのクロスオーバーエピソードが描かれるのも見所のひとつです。
スタッフ&キャスト
スタッフ:
製作総指揮:ジョス・ウェドン、ジェド・ウェドン、モーリッサ・タンチャルーン 他
キャスト:
フィル・コールソン役 クラーク・グレッグ(村治学)
デイジー役 クロエ・ベネット(渋谷はるか)
メリンダ・メイ役 ミンナ・ウェン(沢海陽子)
レオ・フィッツ役 イアン・デ・カステッカー(落合佑介)
ジェマ・シモンズ役 エリザベス・ヘンストリッジ(宮下ともみ)
マック役 ヘンリー・シモンズ(間宮康弘)
エレナ・“ヨーヨー”・ロドリゲス役 ナタリア・コルドバ=バックリー(相田さやか)
ディーク・ショー役 ジェフ・ウォード(星野貴紀)
イノック役 ジョエル・ストファー(井上倫宏)
※敬称略
最終章にして米レビューサイトRotten Tomatoで最高評価を獲得したマーベル人気ドラマシリーズがついに完結。
ディズニープラスでは、これまでのシーズン1から6ほか関連作品も配信中です!
2021年2月26日よりディズニープラスで日本最速&独占配信がスタートするドラマシリーズ『マーベル エージェント・オブ・シールド』シーズン7の紹介でした。
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