記事ポイント
- 松茸を中心にした「レ スー ボワ」など秋の料理
- 鹿肉に栗やごぼうを重ねる「ラ リジエール」
- マロンクリームのデザート「ラ ボビーヌ」
「ハウス オブ ディオール 心斎橋」内のレストラン「ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」に、新たな秋のメニューが登場します。
松茸、丹波地鶏、鹿肉、マロンクリームなど、日本の秋の食材をフランスの美食技法で仕立てた料理が揃います。
ランチメニューも季節の移り変わりに合わせて進化します。
ディオール ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック 秋のメニュー

- 店名:ムッシュ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック(ハウス オブ ディオール 心斎橋内)
- 住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 4階
- 予約:Dior公式サイトのムッシュ ディオール大阪ページから
「ムッシュ ディオール」は、ファッションブランド・ディオールの「ハウス オブ ディオール 心斎橋」内にあるレストランで、世界で最も多くのミシュランの星を獲得している女性シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックが手がけています。
秋のメニューは、味わいの詩情と巧みなペアリングが対話するクリエイションです。
シェフの「浸透」という哲学に着想を得た料理は、繊細かつ複雑なアロマの構造を鮮やかに描き出します。
日本の豊かなテロワールと、フランスの美食が宿すサヴォワールフェールが出合う内容です。
セイボリーの「レ スー ボワ」は、松茸を中心にした一皿です。
「ル ココン」は丹波地鶏に敬意を表し、スイスチャード、玄米茶、トンカ豆のファルスを添えています。

「ラ リジエール」は、そば茶と栗味噌でマリネした鹿肉に、キャラメリゼしたごぼうを合わせています。
栗、鹿肉、ごぼう、みかんが一体となり、予期せぬ組み合わせのシンフォニーを奏でます。
ハーブ、スパイス、お茶、そして柑橘類が、これらのニュアンスをさらに引き立てます。

オートクチュールの世界観へのオマージュであるデザート「ラ ボビーヌ」は、シグネチャーである卓越したビジュアルが特徴です。
一枚の皿の上で、なめらかなマロンクリームが、みかんの爽やかな酸味やラプサン スーチョンティーのスモーキーな香りと溶け合います。

ランチメニューの「ラ ヴォリュート」は、さまざまな食感で表現した人参に、お茶とジャスミンのヨーグルトが添えられます。

「ル ブトン ドゥ ローズ」は、鯛を大根と、山椒を効かせた魚の出汁で引き立てることで、その魅力を最大限に高め、さらに料理の旅を続けます。

心斎橋に佇むこのレストランは、ディテール、感情、創造性への愛で結ばれた2つの世界が出合う場所で、シェフの料理がディオールのクチュール精神と共鳴するガストロノミー体験を生みます。
お茶やスパイス、柑橘で香りを重ねた秋の皿は、素材の組み合わせそのものを味わう一席になります。
予約はDior公式サイトのムッシュ ディオール大阪ページから受け付けています。
© Sio Yoshida








