記事ポイント
- GienTech Japan、2026年5月31日付で代表取締役社長が交代
- 新社長・高原氏はIT開発管理23年・金融IT20年超のキャリア
- AI活用で顧客の価値創造と持続的成長を支援する方針
GienTech JapanおよびGienTech Consulting Japanは、2026年5月31日付で代表取締役社長が交代しました。
前任の小早川 泰彦が退任し、後任として高 原(こう げん)が就任しています。
新社長はAI時代における顧客支援と社員の成長を重視した組織づくりへの方針を表明しました。
GienTech Japan「代表取締役社長 高 原」

- 就任日:2026年5月31日
- 氏名:高 原(こう げん)
- 対象法人:GienTech Japan、GienTech Consulting Japan
GienTech(ジェンテック)は上海に本社を置く中国発のグローバルITサービス企業で、旧社名はPacteraとして知られていました。
世界で約4万人以上の従業員を擁し、金融・医療・自動車・通信など幅広い業界向けにコンサルティング・システム開発・BPOサービスを展開。
グローバルな事業基盤を持つ企業グループです。
日本法人のGienTech Japanは2002年に設立され、金融、通信、医療、製造などの分野で中国オフショアを活用したシステム開発やBPOサービスを提供しています。
GienTech Consulting JapanはビジネスコンサルティングおよびITコンサルティングを担う法人として、グループの日本事業を支えています。
新社長 高 原の略歴
高 原は2001年に現GienTechグループへ入社し、IT開発管理で23年、金融IT分野では20年以上の経験を積んできました。
キャリアを通じて同社の営業部長や事業部長を歴任し、その後は海天の代表取締役を務めています。
GienTech Japanの取締役副社長を経て今回の社長就任に至りました。
大規模開発のマネジメントや品質管理に精通し、金融業界のIT発展を長年にわたり牽引してきた人物です。
入社から25年にわたり同グループで経験を重ね、IT開発と金融ITの両分野で上級エキスパートとしての実績があります。
就任にあたってのメッセージ
高 原は就任にあたり、技術と人の関係についての考え方を明らかにしています。
「AIをはじめとする技術革新によって環境が大きく変化する中でも、価値を生み出すのは人であり、技術は未来を切り拓くための手段である」という姿勢を示し、顧客の挑戦に寄り添い成長と変革を支えるパートナーであり続けることを使命として掲げています。
AI・先進技術の活用で顧客が新たな価値を創造し、持続的な成長を実現できるよう支援していく方針を表明。
あわせて「社員一人ひとりが学び続け、挑戦し続けられる組織づくりを大切にしていく」という考えも示しました。
顧客・パートナー・社員とともに新しい時代の可能性を切り拓いていくとし、より良い未来の実現への貢献を目指す姿勢を打ち出しています。
25年にわたるキャリアで積み上げた金融ITとシステム開発の知見を持つ高 原のもと、GienTech Japanは幅広い業界の企業に対してAI時代のDXを支えるパートナーとして事業を続けます。
GienTech Japan「代表取締役社長 高 原」就任の紹介でした。
よくある質問
Q. 高 原氏はいつGienTech Japanの代表取締役社長に就任しましたか?
A. 2026年5月31日付で就任しました。
前任の小早川 泰彦の退任に伴い、GienTech JapanおよびGienTech Consulting Japan両社の代表取締役社長として就任しています。
Q. 高 原氏はどのような経歴を持っていますか?
A. 2001年に現GienTechグループへ入社後、IT開発管理で23年、金融IT分野では20年以上の経験を持つ上級エキスパートです。
営業部長・事業部長・海天代表取締役・GienTech Japan取締役副社長を経て現職に就いています。
Q. GienTech Japanはどのようなサービスを提供していますか?
A. 金融、通信、医療、製造など幅広い業界向けに、IT・ビジネスコンサルティング、中国オフショアを活用したシステム開発、BPOサービスを提供。
多岐にわたるニーズに対応できる体制を整えています。
GienTech Consulting Japanはビジネスコンサルティングおよび高度に専門的なITコンサルティングを担当する法人です。