弁護士クラウド文書管理で探す時間をゼロに! リーガル「"護" Lawyer's Desk"

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記事ポイント

  • 弁護士システム「護」連携クラウド文書管理サービスが2026年5月29日提供開始
  • AI-OCRによる全文検索・mints証拠番号一括処理など法律実務特化機能を搭載
  • 国内サーバ保管・解析後自動削除で守秘義務に対応

 

リーガルは、弁護士システム「護」利用者向けのクラウド文書活用サービス「"護" Lawyer's Desk」の提供を2026年5月29日に開始しました。

事務所内に分散した執務文書を一元管理し、キーワード1つで必要な情報を瞬時に引き出せる文書ライブラリへ変換できます。

出先・在宅・移動中でも、PCを開けばいつもの執務机と同じ環境で業務を続けられます。

 

「"護" Lawyer's Desk」

 

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  • 提供開始:2026年5月29日
  • 基本料金:1アカウント+ストレージ50GB 月額2,420円(税込)
  • ストレージ追加:10GBごと 月額660円(税込)
  • アカウント追加:1アカウントごと 月額990円(税込)
  • 利用条件:弁護士システム「護」(永続版)でソフトウェア保守サービス加入中、またはファースト(1年版)利用中

 

「"護" Lawyer's Desk」は、弁護士システム「護」と連携するクラウド文書活用サービスです。

リーガルは司法書士・弁護士・土地家屋調査士向けの法律専門職支援ソフトウェアを長年開発してきた企業で、「護」は事件管理から文書作成・期日管理まで弁護士事務所の基幹業務を一元管理するシステムとして全国の法律事務所に導入されています。

法律事務所では起案・調査・打合せに数多くの文書を扱う必要があり、過去の書面や証拠資料・ひな形を「探す時間」、そして「出先から事務所に戻る時間」が大きな負担でした。

執務文書がWord・Excel・PDF・紙資料のスキャンなど多様な形式で蓄積され、必要な情報の所在を把握することすら困難なケースも少なくない状況に対し、リーガルが「護」での法律実務支援の知見をもとに開発したのが本サービスです。

AI-OCRによるテキスト解析、案件単位での文書整理、クラウドとローカルアプリを連携した編集環境、PDF注釈機能、民事裁判書類をインターネット上で裁判所へ提出できるシステム「mints」向けの証拠番号一括処理など、法律実務の流れに沿って一つひとつ設計された機能を備えています。

 

文書を集めて整える機能

 

“護” Lawyer's Desk画面イメージ

 

弁護士システム「護」の事件情報・登録ファイルは自動アップロードされ、事務所外からも事件情報を活用した連絡業務や書面起案が行えます。

Word・Excel・PDFなど多様な形式のファイルはドラッグ&ドロップで一括取込みが可能で、テキスト解析により本文をデータベース化し、いつでも引き出せる文書ライブラリへ変換します。

スマートフォンで証拠書類を撮影するだけで証拠PDFが自動作成され、二次元コード読み取りで目的の案件フォルダへ自動収納されます(複数ページ対応)。

スキャナーを使わずに証拠書類の整理が完了するため、外出先でも書類収集の手間が大きく減ります。

 

全文横断検索で書類を瞬時に呼び出す

 

“護” Lawyer's Deskをつかった業務の流れ

 

テキスト解析したPDF・Word・Excelの全本文をキーワードで横断検索でき、過去の書面の主張構成や言い回しを即座に活用できます。

顧客名から過去書類を即座に呼び出せるため、突然の問い合わせにもその場で対応が可能です。

案件別整理に加え、ユーザーが設定可能な文書分類でワンタッチ抽出もできます。

特定の拡張子や送付先など、表示条件を自在に設定できるため、案件の種類や担当者の作業スタイルに合わせた絞り込みが行えます。

 

クラウドとローカルを連携した編集環境

 

クラウド上のファイルをクリックするだけで、Word・ExcelなどのローカルアプリでそのままPC上での編集が可能です。

ダウンロードとアップロードの操作は「"護" Lawyer's Desk」が自動で処理し、自動版管理機能で作業を安心して続けられます。

大量の証拠書類や主張書面はPDFのままスマートに持ち歩き、専用のPDF編集ソフトなしに付箋やマーカーを直接付与できます。

案件内の複数文書に付与した付箋を一覧化してワンタッチで該当ページへアクセスできるため、「めくる時間」を削減し起案中の思考を止めません。

 

mints提出向け証拠番号の一括処理

 

証拠ファイルへの証拠番号の一括付与・ファイル名先頭への証拠番号の一括挿入・証拠番号スタンプつきPDFの一括作成(作成者情報は自動削除)までを自動化しています。

大量の証拠書類を扱う場面でも、PDF編集ソフトを用意することなく効率的かつ正確にmints提出準備を完了できます。

解析データは処理完了後に自動削除され、リーガルでの保持・AI学習・第三者提供には一切利用されません。

データはすべて日本国内のサーバに保管されており、弁護士の守秘義務を踏まえた運用に対応しています。

 

事務所に戻らなければ手が届かなかった過去の書面・証拠資料を、出先のPCから即座に呼び出して起案を続けられます。

mints提出の証拠番号処理まで自動化された環境で、書類整理に費やしていた時間をそのまま本質的な法曹実務の時間へ充てられます。

「"護" Lawyer's Desk」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 「"護" Lawyer's Desk」はどのような人が利用できますか?

 

A. 弁護士システム「護」(永続版)を利用中でソフトウェア保守サービスに加入中のお客様、または弁護士システム「護」1年版「ファースト」を利用中のお客様が利用できます。

 

Q. スキャナーがなくても証拠書類を整理できますか?

 

A. スマートフォンで証拠書類を撮影するだけで、証拠PDFが自動作成されます。

二次元コード読み取りで目的の案件フォルダへ自動収納されるため、スキャナーなしで証拠書類の整理が完了します。

 

Q. AI-OCRで解析したデータはどのように管理されますか?

 

A. 解析データは処理完了後に自動削除されます。

リーガルでの保持・AI学習・第三者提供には一切利用されません。

データはすべて日本国内のサーバで保管されます。

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