「エンファム.」は、ランドセル工業会、および全日本私立幼稚園連合会「こどもがまんなかPROJECT」監修のもと、2025年2月に『ランドセル読本』(10周年特別号)を発刊。
エンファム.『ランドセル読本』
発行元 : エンファム.
発行日 : 2025年2月20日
監修 : 全日本私立幼稚園連合会 こどもがまんなかPROJECT
一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会
仕様 : A5版、カラー32ページ、発行部数約120万部
配布先 : 全国の私立幼稚園(約8,000園)で園児に直接配布
「エンファム.」は、ランドセル工業会、および全日本私立幼稚園連合会「こどもがまんなかPROJECT」監修のもと、2025年2月に『ランドセル読本』(10周年特別号)を発刊しました。
全国の幼稚園に向けて配布を開始しました。
■コロナ後に落ち着きを見せていたランドセル市場にも変革期が到来!
~2026年入学用は、過去最大のカラー展開で早期から販売商戦スタート~
ランドセル工業会の公式ガイドブックとして誕生したランドセル読本は、今回10周年を迎えました。
これまでの間に、ランドセルをとりまく状況にも様々な変化が。
今号は創刊からの10年間を総括する特別号でお送りします。
市場の変化だけでなく、商品のトレンドも目まぐるしく変わりました。
現在はくすみカラーや、ワンポイントの刺繍など、子どもたちの選択もシンプル路線へ。
最新の購入ランキングからも変化の兆しが読み取れます。
■子どもの安全を考えた選択肢はランドセルに軍配!
「ランドセルvsリュック」論争に決着!?実証実験で明らかになった「5つの秘密」
時折再燃する「重い・高い・暑い」のネガティブな声。
これは本当なのか、研究機関などを巻き込んでつぶさに検証してみました。
その結果分かったこととは?全国の自治体首長にも、ぜひEBPMの資料に使っていただきたい内容です。
■コンテンツ紹介
【2026年入学用ラン活大予想】
ランドセルカラーランキング
・人気のカラーは?トレンドは?購入ランキングから今後の流行を予想
・ラン活のピークも“分散化傾向”に変化
・「ランドセルは高い」は本当か、購入・販売価格の双方から検証
・ランドセル工業会・林会長インタビュー
・SNSにあふれる“購買煽り”の情報にご用心
etc.
【厳選23ブランドの最新モデル紹介】
・ランドセル読本が選び抜いた推奨23ブランド。
その最新モデルとこだわりポイントを一挙掲載
【その他のコンテンツ】
・ラン活お役立ち情報(情報収集Web情報、Instagramなど)
・子どもを守る!ランドセル5つのヒミツ
・おすすめの購入ステップ
・ラン活で失敗しないための情報サイト「ランドセルくらぶ研究室」とは
・「ランドセルの軌跡展」開催レポート
・10周年記念キャンペーンプレゼント
etc.