ライクイットは、「蒸気であたためる冷凍ごはん容器」の予約販売を2025年2月25日より開始しました。
ライクイット「蒸気であたためる冷凍ごはん容器」
サイズ :(約)W113×D113×H55mm
重量 :(約)80g
ザルのみの容量 :(約)300ml
本体のみ(ザル未セット)の容量:(約)340ml
材質 :ポリプロピレン
耐熱温度 :140℃
耐冷温度 :-20℃
カラー :クリア・ホワイト・グレー・グリーン
※お得なセットも発売します。
ライクイットは、「蒸気であたためる冷凍ごはん容器」の予約販売を2025年2月25日より開始。
■料理研究家が監修
調理道具のプロデュースも手掛ける料理研究家・松田美智子さんが監修。
松田さんのこだわりが製品の随所に反映されています。
■ザル型2重構造でふっくら仕上がる
最大の特徴はザル型2重構造。
ザルの下に落ちた余分な水分が蒸気となり、容器内を効率よく循環させることで、ご飯がふっくらと仕上がるようになっています。
中の熱が外に伝わりにくく、加熱後も容器が熱くなりにくいというメリットもあります。
人気アイテム「米とぎにも使えるザルとボウル」の構造を応用
■ご飯をちょっと多めに保存可能
お茶碗一杯分のご飯の量は約150gですが、物足りなく感じる人も多いはずです。
そこで本品ではちょっと多めのご飯(160~200g)を保存できるように設計しました。
レトルトカレーを食べる際、150gではご飯が少なく感じますが、200gもあればちょうどいいバランスに。
また、200gはおにぎりを2個作るのにぴったりな量で、急いでお弁当を作るときなどに活躍します。
移し替えやすいようザルの大きさなどにもこだわっている
■料理の効率化にも
細長い縦スリットは水切れがよく、料理の下準備や様々な食材の保存にも重宝します。
トマトやキャベツ、豆腐の水切りなどにも使え、料理の効率化を図れます。
少量の野菜や果物の水洗いにちょうどいい
■手入れも簡単
耐熱温度は140℃、耐冷温度は-20℃。
電子レンジと冷凍保存に対応しています。
食器洗い乾燥機にも対応しており手入れも簡単です。
フタをしたまま電子レンジで加熱可能
■収納性にもこだわる
収納用品を取り扱うメーカーとして、「収納の形」にもこだわりました。
本体底面のリブが、フタ天板の凹みにしっかりハマるので、積み重ねてもズレにくくなっています。
保存容器を4個収納できるボックスを用意。
収納ボックスとのセット販売も行います。
立てても重ねても収納可能
■定番から珍しいカラーがラインナップ
カラーは4色展開。
お好みに合わせて選ぶことができます。
白ご飯と雑穀ご飯を一緒に保存する際は、中身が見えるクリアタイプがおすすめです。
好みに合わせてチョイス可能
■使用方法
1. 炊き立てのご飯を本体に重ねたザルにふんわり軽く入れてフタを閉めます。
2. あら熱がとれたら冷凍します。
3. 解凍する際はフタをしたまま電子レンジで加熱します。
4. 加熱後は本体からザルを取り出して茶碗に移します。
【レンジ加熱時間の目安(白飯)】
約160g:500w 約3分/600w 約2分30秒
約200g:500w 約3分30秒/600w 約3分
土鍋で炊いたご飯もおいしく保存できる