仮説検証を効率化!ニューロマジック「生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略」セミナー

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ニューロマジックは、To22と2025年2月18日(火)「生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略」セミナーをオンラインで共同開催します。

 

ニューロマジック「生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略」セミナー

 

生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略

 

ニューロマジックは、To22と2025年2月18日(火)「生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略」セミナーをオンラインで共同開催。

 

※1:顧客体験を重視した幅広いデザイン領域(サービス、ブランド、コミュニケーション等)

■生成AIの活用が求められる時代に

総務省の最新のデータ(※2)によると、日本のAIシステム市場規模(支出額)は2023年に6,858億7,300万円(前年比34.5%増)、2028年には2兆5,433億6,200万円まで拡大すると予測されています。

ビジネスの現場でも生成AIの活用は必須であると同時に、その適切な活用方法が問われています。

同社は昨年から、劇的なスピードで進化を続ける生成AIをどのように活用するかに焦点を当てたセミナーを定期的に開催しています。

参加者アンケートでは「非常に満足」「満足」が8割を超えるなど、ビジネスパーソンの関心の高さが窺えます。

今回は生成AIを活用した市場リサーチを得意とする株式会社To22との初の共催セミナー「生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略」を開催します。

※2:総務省 令和6年 「情報通信に関する現状報告の概要」第9節AIの動向

■生成AIで仮説検証を効率化!ユーザーに響くプロダクトデザインの新戦略

生成AIは仮説検証を効率化し、リリースまでの時間とコストを大幅に削減する可能性を秘めています。

例えばこれまで数週間を要していた調査やプロトタイプ作成、検証が、生成AIを活用することで短期間で進められるようになります。

このセミナーではサービスデザイン・プロダクトデザインを提供する同社と、生成AIを活用した市場リサーチのプロフェッショナルであるTo22が生成AIを活用した効率化の手法や事例を具体的に解説。

生成AIを活用した仮説検証プロセスとプロダクトデザインについて深掘りし、短期間でユーザーに響くプロダクトを市場に届けるための実践的な方法を紹介します。

さらに、ターゲットを明確にした市場調査や、ユーザー体験を深く理解するプロフェッショナルな視点の重要性についても解説します。

■こんな方に

・新規事業開発、イノベーション、プロダクトマネジメントに携わる方

・新しいアイデアを実現するプロセスを効率化したい方

・市場やユーザーのニーズを的確に捉えたい方

・リソースが限られた中でプロダクトを成功に導きたい方

・効率的かつ効果的なユーザーリサーチやプロトタイプ作成を学びたい方

■生成AIを活用した3つのポイントを学ぶ

(1) 効率的な市場リサーチ方法

(2) ユーザー体験設計手法

(3) 仮説検証の具体的なステップ

■タイムスケジュール ※60分予定

【第一部/To22】

市場リサーチを効率化!生成AIで“マーケットフィット”を見極める

株式会社To22 代表取締役 野間 康平氏

登壇者:野間 康平(To22 代表取締役)

京都大学工学部卒業後、パナソニックやボストン・コンサルティング・グループで新規事業やDX戦略に従事。

2018年、生成AIを活用し、効率的なリサーチで顧客の成功を支援するTo22を創業。

アイデアを形にする前に「その市場は本当にニーズがあるのか?」を見極めることが重要です。

市場規模、今後の成長、潜在顧客層などの市場リサーチは手間がかかり、リリース後に市場と合わないことに気づくケースも多く見受けられます。

セッションでは、生成AIを活用した市場リサーチのプロであるTo22が膨大な情報を効率的に収集・分析する方法について具体的に解説します。

【第二部/ニューロマジック】

生成AIで効率的なユーザー体験設計を実現!ペルソナからジャーニーマップ、ユーザーテストまで

株式会社ニューロマジック 吉岡 直人

ニューロマジック 吉岡 直人

登壇者:吉岡 直人(同社 イノベーション推進チームリーダー)

慶應義塾大学でデザインリサーチ、サービスデザインを研究・実践し卒業後は大手メーカーで商品企画開発に従事。

手がけた商品は『GOOD DESIGN賞』を受賞するなどの実績を持つ。

2020年よりニューロマジックに入社、リサーチの企画設計・実施や施策提案、生成AIを活用したソリューション開発に携わる。

真の価値を提供するには、ユーザーが抱える課題に共感し、解決に導くふさわしい体験設計が不可欠です。

しかし実際の制作現場では予算や期間が限られ、ユーザー検証が不十分になりがちです。

ニーズを把握、反映できないまま制作が進行するとやり直しが発生したり、ローンチしてもユーザーから支持されない、という状況を引き起こすこともあります。

こうした課題を解決するため、本セッションではサービスデザイン・プロダクトデザインの専門家が生成AIを活用したペルソナ/カスタマージャーニーマップ作成やユーザーテストなど、効率的な仮説検証プロセスと実践的なアプローチを解説します。

【特別対談】

生成AIの可能性とプロの視点が生むシナジー

野間 康平(株式会社To22) × 吉岡 直人(株式会社ニューロマジック)

生成AIが可能にする効率化と、プロの介入が必要な場面を明確にし、成功の秘訣を語ります。

【質疑応答】

【参加特典】

アンケートへのご回答で以下の資料を配布します。

To22提供:セミナー投影資料

ニューロマジック提供:「生成AI活用の注意点」「プロンプト入力のコツ」などの特別資料

■詳細・申込

日時 : 2025年2月18日(火)14:00~15:00 ※オンライン開室13:50

場所 : オンライン(Zoom Webinar) ※2月18日(火)14時まで参加申込受付

参加費: 無料

申込 : https://landing.neuromagic.com/ai-seminar2

主催 : To22、ニューロマジック

その他: お申込の方全員に、動画を後日配信します。

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