メビウスは、これまでに数々の名作を世に送り出した飯島 多紀哉の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」をNintendo Switchで、2024年12月19日に発売。
メビウス「アパシー 男子校であった怖い話」
メビウスは、これまでに数々の名作を世に送り出した飯島 多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」をNintendo Switchで、2024年12月19日に発売します。
「アパシー 男子校であった怖い話」では、大好評発売中の「アパシー 鳴神学園七不思議」及び「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」のセーブデータを連動させること(※)で「特典シナリオ」を楽しめます。
特典シナリオの舞台は笹ヶ岡学園の文化祭。
「アパシー 男子校であった怖い話」と「アパシー 鳴神学園七不思議」のメンバー達が繰り広げる物語は一見の価値があります。
※特典シナリオをお楽しみいただくには「アパシー 男子校であった怖い話」をある程度進める必要があります。
「アパシー 男子校であった怖い話」パッケージ版は、早期購入特典として原作者飯島 多紀哉氏による書き下ろし小説「いざなわれる者たち」をお付けします。
パッケージ版は全国のゲームショップ、ECサイトで予約することができます。
また、2025年1月1日23時59分までNintendo eShopにて「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」を30%オフの3,834円で購入しますことが可能です。
【物語】
茨城県水戸市に位置する笹ヶ岡学園。
ここは、創立百年を超える男子校だ。
世間では三流校として名を轟かせているが、
一部では第二次大戦中に日本陸軍の秘密施設があったとも噂されている。
そして、いかがわしい都市伝説もまた噂されている。
この学園の地下には日本陸軍が隠した埋蔵金が眠っているというのだ。
また、行方不明者も後を絶たない。
五年前に歴史部の生徒四名が忽然と姿を消した記憶はまだ色あせていない。
そんな歴史部の部長が書き残した「狭間の部屋 探索記録」というノートを
偶然手に入れてしまった三人の一年生。
彼らは「狭間の部屋」の秘密を探るべく、隠された学園の地下へと足を踏み入れる。
それが身の毛もよだつ恐怖の始まりとも知らずに……。
■製品情報
タイトル :アパシー 男子校であった怖い話
対応ハード:Nintendo Switch
ジャンル :ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
発売日 :2024年12月19日
メーカー希望小売価格 7,678円(税抜価格6,980円)
CERO :C(15歳以上対象)
権利表記 :(C)飯島多紀哉.
(C)Shannon.Developed&Published by mebius.
タイトル :アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生
対応ハード:Nintendo Switch
ジャンル :ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
発売日 :2024年8月1日(木)
メーカー希望小売価格 5,478円(税抜価格4,980円)
CERO :D(17歳以上対象)
(C)飯島多紀哉.
(C)Shannon.Developped&Published by mebius
※画面は開発中のものです。