アロマでリラックス!潮見 龍宮社「雲の中で瞑想」

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子どもの幸せ・良縁を願い、龍神様をお祀りし雲海参拝ができる神社「潮見 龍宮社」は、「雲の中で瞑想」を2024年8月10日(土)から毎週土曜・日曜に開催します。

参道や、社内に設置し世界最古の船とされる「葦船(あしぶね)」が浮かぶ運河に雲海を出現させ瞑想する神秘的な体験です。

 

潮見 龍宮社「雲の中で瞑想」

 

 

イベント名: 雲の中で瞑想

開催日  : 2024年8月10日(土)~ 毎週土曜日・日曜日

開催時間 : (1) 7:00~8:00 (2) 8:30~9:30 (3) 10:00~11:00

※お一人様1時間の体験

場所   : 潮見 龍宮社

(東京都江東区潮見2-1-10 メゾンデラメール地下1階)

アクセス : JR京葉線「潮見」駅から徒歩2分

参加費  : 5,000円(税込)/お一人様

: ※当日、社務所にて現金でお納めください

予約・申込: 事前予約制(当日予約可能) 下記URLから予約ください

※満員になり次第、受付終了

予約URL : https://reserve.peraichi.com/r/596324e8

詳細URL : https://shiomi-ryugusha.jp/meditation

 

雲の中の瞑想(1)

■「雲の中で瞑想」開催のきっかけ

仕事や家事などやらなければならないことで埋めつくされてストレスを抱えることが多い現代。

成功と発展の象徴とされる「龍神」を祀る神社として、そのようなストレスやプレッシャーを、少しでも解消し心を落ち着かせるお手伝いをしたいと考え、同社の雲海参拝を活用し「雲の中で瞑想」の開催に至りました。

■「雲の中で瞑想」の特長

(1) 天候を問わない雲海瞑想

雲海は通常、季節や天候条件によって出現する/しないが決まり、必ず遭遇できるとは限らない希少な自然現象です。

そんな雲海を同社では季節・天候を問わず参道や運河に出現させることができ、都会にいながらも神秘的な瞑想を体験できます。

(2) 世界最古の船とされる「葦船」

同社は運河と繋がるビルの地下に建立、運河の水が流れ込みその引水部に、世界最古の船とされる「葦船」を浮かべています。

「葦船」は帆がないため、風向きや潮の流れに逆らわず、いつどこに辿り着くか分かりません。

まるで人生そのものを例えているかのような原始的な船と海面に浮かぶ雲海が静寂な雰囲気をもたらし、瞑想に集中することができます。

世界最古の船とされる葦船の上で瞑想

(3) アロマでリラックス

初めて瞑想をされる方は、「瞑想をしてみたいけど、うまくできるか分からない」など瞑想に対して不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

雲海瞑想の間はアロマを焚き、その香りの中でリラックスしながらご体験できます。

香りはラベンダー/ヒノキ/オレンジスイートなどを用意しています。

(4) 「食」でもリラックス

雲海瞑想終了後には、ご参加の皆様へ日本茶、または奄美大島の酵素ドリンクの提供を予定しています。

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