総会資料を自分のスマホで閲覧!日本インフォメーション「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」

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日本インフォメーションは、中堅企業向けに低価格で必要な期間のみ利用可能な「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」の提供を2024年4月19日より開始しました。

 

日本インフォメーション「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」

 

近年コーポレートガバナンスへの関心の高まりや株主の積極的な姿勢等、株主総会に対する企業の取り組みが大企業のみならず中堅企業においてもますます重要になっています。

今回販売される「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」は、株主総会の議事進行効率化に特化した機能を準備~株主総会終了後までの期間に絞って提供することにより、専用システムよりも圧倒的に費用を抑えて利用できます。

URL:
https://www.nicnet.co.jp/next/smartsession/newrelease/post-2.html

 

 

<「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」特長>

(1) 専用システムと比較して必要な機能のみを圧倒的な低価格で提供

(2) クラウド版・サブスク版が選択でき、どちらも2ヶ月限定利用が可能

(3) ホテルや貸会議室などネットワークのないところでもローカルネットワークで利用可能(サブスク版のみ)

 

 

<「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」主な機能>

【想定問答集から瞬時に検索&共有】

スマートセッションの強力な検索エンジンを利用して株主からの質問も想定問答集から高速に検索、検索後は必要な資料を役員に瞬時に共有でき、役員は共有された資料からスムーズな回答を行うことができます。

 

想定問答集から瞬時に検索&共有

 

【メッセージ機能】

メッセージ機能を利用することにより、総会中も役員から事務局に指示を送ったり、事務局から役員にメッセージを送って進行を支援したり、意思の疎通も簡単に行うことができます。

 

メッセージ機能

 

【株主に会場で資料共有(株主用ライセンス)】※ クラウド版のみ

株主等の総会出席者が来場される際、会場に準備したQRコードを読み取ることにより、総会資料を自分のスマホで閲覧することができます。

説明資料は手元のスマホで同期されるため、スクリーンから遠い株主にも見やすく資料を共有でき、ホスピタリティを向上させることができます。

 

株主に会場で資料共有

 

【ネットワーク環境がない場所でも利用可能】※ サブスク版のみ

ホテルや貸会議室などネットワーク環境のない場所でも、サブスク版を構築したノートパソコンと無線アクセスポイントを用意することで利用が可能です。

 

ネットワーク環境がない場所でも利用可能

 

<「スマートセッション 株主総会支援パッケージ」仕様>

スマートセッション 株主総会支援パッケージ

【スペック】

・保存容量 :3GB(クラウド版)

・ライセンス:20ライセンス

 

【利用期間】

株主総会に合わせて、任意の日付から2か月間利用できます。

オプションにより延長も可能です。

 

利用期間

 

【販売価格】

クラウド版・サブスク版

・初年度費用 150,000円

・2年目以降  100,000円/年

 

【オプション】

・株主用ライセンス100パック(クラウド版のみ) オープン価格

・導入支援オプション 別途お見積り

 

※ 利用期間延長やライセンスの追加も可能です。

※ ハードウェア・周辺機器は含まれておりません。

 

 

■ペーパーレス会議システム「スマートセッション」とは

2011年7月から販売を開始した「スマートセッション」は発売から12年、株式会社TBSテレビ様、大津市議会様、福岡教育大学様など570社以上の企業様・学校様・公共機関様に導入実績がある本格的なペーパーレス会議システムです。

 

URL:
https://www.nicnet.co.jp/system/smartsession.html

 

スマートセッション

 

※ QRコードの商標は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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