なりたい会社のイメージを生成AIで表現!ビッグホリデー「創業60周年記念ロゴマーク」

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ビッグホリデーは、2024年4月1日に創業60周年を迎えるにあたり、社内公募により記念ロゴマークのデザイン案を決定しました。

 

ビッグホリデー「創業60周年記念ロゴマーク」

 

60周年プロジェクトの一環として企画された記念ロゴマークの社内公募は、社員それぞれが生成AI(Microsoft Copilot)を活用し、会社への思いを可視化しました。

社内投票で決定したデザイン案は、お客様やパートナー販売店、提携企業への「感謝の気持ち」と100年企業を目指す「変革」の思いが表現されています。

このデザイン案はロゴマーク化され、2024年度の1年間、同社の広報や広告活動、各種営業ツールなどで利用されます。

 

「みんなで作る60周年ロゴ」企画の概要

 

 

【企画主旨】

・なりたい会社のイメージを言語化することで、会社に対する自身の思いに気づくとともに周囲と思いを共有する。

・生成AIを自身で使うことで、AIの特性を理解し、業務効率化を図る一つの手段として体験、スキルを身につける。

・ナレッジを共有することの利便性や効果を理解し、実際の業務で活用する。

 

【参加人数/応募作品数】

・参加人数 :55名(従業員数:146名)

・応募作品数:187点(複数応募)

 

最優秀賞デザイン案

 

Microsoft Teams内で社内投票を実施。

「34いいね」を獲得した 企画旅行事業部 新井 賢一さんの作品が最優秀賞となりました。

 

 

【プロンプト】

企業のロゴをシンプルにレインボーカラーで作成してください

下記の項目を入れてください

60th anniversaryをリボンの中に入れてください

飛行機を入れてください

背景に白、水色・ピンク・黄色を主に使ってください

気球のイラスト

ハートの中に気球のイラスト

 

【新井 賢一さんのコメント】

最優秀賞ありがとうあります。

感謝の気持ちと優しさをハートでシンプルに表現できたら良いなと思いました。

60周年、私の年齢とほぼ一緒なので100周年はこの目で見たいです!

でも、初めて使いましたが、AIって凄いですね!

 

そのほかデザイン案

 

また、惜しくも「33いいね」で次点の優秀賞となった 企画旅行事業部 松本 太郎さんの作品。

 

 

【プロンプト】

あなたはプロのデザイナーとして創立60周年を迎える企業のロゴを3色のシンプルにデザインしてください。

下記条件を満たすロゴをデザインしてください。

1. 60周年は60thと表現しなさい

3. 60thの数字にある0の部分は空に浮かぶ熱気球のイラストを入れて表現してください

4. 熱気球は空に浮かんでいるイメージで雲を入れてください

5. 熱気球のバルーンの部分はダイバーシティーを意識した色使いにしてください

6. 「これからも未来へ向けて上昇中」というキャッチコピーをいれなさい

7. 周年ロゴとは、設立何周年かを可視化し、企業の歩みを伝え、信頼感を高めるロゴのことです。

また、キャッチコピーやスローガンによってメッセージをお客様に届け、社員に共有します。

周年ロゴを作成することで、会社をより発展させる機運を作ることが目的です。

 

【松本 太郎さんのコメント】

60周年ロゴ社内公募の際「生成AIで作成」と聞き、AIが身近になったと感じると共に何かとっつきにくいなとも。

ただ作成していくうちに、自分の頭の中にある社会や会社への想いをイメージ化したロゴとそれをプロンプトにいれ生成されるロゴとのギャップがある意味楽しくもあり、当初のとっつきにくさは徐々に無くなっていきました。

今回の企画を通じて、AIの『気軽さと凄さ』に触れることが出来たと共に、AIにはまだまだ出来ない『ヒトが持つ発想力の可能性』をあらためて感じることが出来ました。

 

その他「10いいね」以上を獲得したデザイン案

 

その他デザイン1

その他デザイン2

その他デザイン3

その他デザイン4

その他デザイン5

その他デザイン6

その他デザイン7

 

今後の展開

通常はプロのデザイナーに依頼していたロゴマーク制作ですが、今回、生成AI(Microsoft Copilot)を活用することで、会社や仕事に対する自分たちの思いを社員自身の手で表現。

生成AIの可能性を社内に周知できたほか、60周年のインナーブランディング企画として、全社員の1/3以上が参加したことも大きな成果でした。

また、生成AIを活用したこのプロセスでは、第三者の知的財産権を尊重し、権利を侵害しないよう配慮するため、最終的なロゴマークはプロのデザイナーの手による加工を施します。

加工されたロゴマークは、今後一年間、同社の広報や広告活動、各種営業ツールなどで使用します。

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