カレールーブランド「MtoM」は、化学調味料不使用、グルテンフリー、ヴィーガン(動物由来原料不使用)など多様化するニーズにいち早く対応し、日本はもとよりフランスやアメリカでも愛されています。
現在11種類を展開し、2019年からの5年間で累計販売数は1,000万食分※を超えました。
中でも特に人気の高いベスト5をランキング形式で発表します。
(※2019年から2023年の販売累計数・1パック5食分として換算)
カレールーブランド「MtoM」
「MtoM」のカレールーは147年の歴史があります。
1928年に現社長の祖父が日本橋に開業していた洋食レストランを起源とし、レストランの味をご家庭で楽しめるようにと、日本で初めて粉末クリームスープの素(ホワイトソース)を開発しました。
その後、ビーフシチュールーやカレールーを次々と開発。
「化学調味料不使用」「ヴィーガン(動物由来原料不使用)」「グルテンフリー」など、ライフスタイルの変化やニーズの多様化にいち早く対応する商品開発を行い、その独自性あるコンセプトに加え、品質の高さ・味の良さが評価され国内外から支持されています。
特に小麦粉の代わりに「キビ」を使用するグルテンフリーのカレールーは日本で唯一のオリジナル製法です。
MtoMのルーはフレークタイプです。
固形タイプに比べ低脂肪なので、健康面が気になるお客様にも支持されています。
現在、日本国内では北野エース、紀伊国屋などの小売店のほか、オンラインストアで購入できます。
▼お取り扱い店舗一覧:
https://mtomnet.co.jp/pages/shop/
▼オンラインストア:
MtoMカレールー 人気ランキング(2023年度販売数によるランキング)
1位 MtoMカレールー中辛
香味野菜と国産の小麦粉を直火釜で丹念に炒め、フルーツ・ヨーグルト・スパイスを加えて作り上げたカレーフレークです。
固形タイプに比べ低脂肪なので健康面が気になるお客様にも支持されています。
化学調味料・動物由来原料不使用のため、素材本来の美味しさを堪能でき、後味はサラリとしてもたれません。
2位 MtoM薬膳カレールー中辛
薬膳専門アカデミーである「鎌倉薬膳アカデミー」の監修のもと、独自に調合した15種のスパイスと3種類の薬膳食材を使用したフレーク状のカレールーです。
動物由来原料不使用なのでVEGANの方にも安心してお召し上がりいただけます。
さらに小麦粉の代わりに、日本で唯一「キビ」を主原料としているグルテンフリー商品です。
スパイスの複雑な香りの中に、刺激的な辛さと深い旨味が感じられ、サラッとした舌触りとスパイシーな香りを楽しめます。
3位 MtoMカレールー甘口
お子様がいるご家庭で支持されている、甘口のルーです。
国産小麦粉を100%使用し、フルーツ・ヨーグルト・スパイスを加えてマイルドに仕上げました。
一食につき約100mgのカルシウムを摂取できます。
化学調味料不使用。
4位 MtoMビーフシチュールー
濃厚なトマトペーストを使い、赤ワインとチーズで仕上げた、豊かな香りとコクのビーフシチュールーです。
洋食屋さんの味わいを家庭で楽しめます。
国産小麦100%使用、化学調味料不使用です。
5位 MtoMホワイトソース
日本で初めて商品化された粉末のホワイトソースは進化を続けています。
オリーブオイルとオランダ産エダムチーズを使用してコクのある味を作り上げました。
クリームシチューのほか、グラタン、キッシュ、クリームコロッケなど様々な料理にアレンジしていただけます。
国産小麦100%使用、化学調味料不使用です。