デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、2024年春の新作コレクション『SOFT 60 (ソフト60)』を1月26日(金)に ECCO公式オンラインストア、直営店舗にて、百貨店内ECCO販売拠点にて順次発売します。
ECCO(エコー) 2024年春コレクション「SOFT 60 (ソフト60)」
『SOFT 60』 はECCOシューズの代名詞ともいえるシンプルでクリーンな北欧デザインが特徴のスニーカー。
デザインと機能性、そして汎用性を高次元で実現したコレクションです。
同社工場を運営するECCOだからこそ実現できる品質と履き心地の良さを追求した素材と最新のテクノロジーによる靴づくり、バイオベース素材をソールに、レザーの鞣し時に水の使用を最小化したDriTan(TM)レザーを採用するなどサステナブルなモノづくりをさらにアップデートした2024年のシーズンスタートにふさわしいコレクションです。
1. シンプルでクリーンそしてタイムレス
機能性と汎用性を追求した北欧デザイン
クラシカルなスニーカーをECCOならではのモダンな北欧デザインにアップデート。
「Less is more」(少ないことはより豊かさを得ること)を再現した本コレクションは、ファッションとしてのスタイル性とシューズとしての機能性を絶妙なバランスで両立。
シンプルなデザインでありながら商品名にふさわしいソフトなオーガニックタンニングレザーをアッパーに採用し、カジュアルスタイルは勿論のことビジネスカジュアルまで気後れすることなく活躍します。
シーズンを問わず一年中活躍する汎用性、長時間履いても疲れにくい抜群の履き心地を誇るスタイルと機能性が特徴です。
2. 高次元の快適性を約束する靴づくり
世界で4か所のレザー工場と6つのシューズ製造工場を自社で管理・運用するECCOは、常に最高の品質と履き心地を追求し採用する素材はもちろんのこと製造工程の改善と改良を続けています。
ECCOシューズの履き心地の良さと快適性、そして耐久性の心臓部分ともいえる足裏の繊細な凹凸にぴったりとフィットする独自の成型技術FLUIDFORM(TM) (フルイドフォルム)に加え、『SOFT60』ではバイオマス素材をソール部分に採用更なる軽量性、衝撃吸収性とお手入れの簡易性、加えてサステナブルなモノづくりを高次元で品質と履き心地をアップデートしました。
3. 品質を妥協しないサステナビリティの新しいカタチ
2021年には世界中のECCOのシューズ製造工場から出る廃棄物の78%を、レザー工場では62%を回収またはリサイクルするなどECCOは創業以来長年にわたってモノづくりブランドとして商品の品質を損なうことなくサステナブルな取り組みを行ってきました。
『SOFT60』ではソール部分でサステナブルでありながら着用時のシューズの軽量化と衝撃吸収性に富むバイオベース素材を採用、アッパーは革の鞣し時の水の使用を最小限に押さえ、品質は損なわないDriTan(TM)(ドライタン)レザーの採用、そしてインレイソールにもリサイクル可能な素材を用いるなど、製造工程そのものと素材の二軸でサステナブルなモノづくりを行っています。
WOMEN’S ECCO SOFT60 (エコー ソフト60)
品番 :219203
カラー:MATCHA/NUDE/WHITE/BLACK
サイズ:35-40 (日本サイズ約22.5cm-25cm)
価格 :29,700円(税込)
MEN’S ECCO SOFT60 (エコー ソフト60)
品番 :582404
カラー:DUSTY BLUE/SAND/WHITE/BLACK
サイズ:39-45 (日本サイズ約24.5cm-28cm)
価格 :31,900円(税込)