『全国健康保険協会』業務を受託!CENTRIC 和歌山支店

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コンタクトセンターの運営、コンサルティングと音声感情解析の開発研究及び販売事業を行う「CENTRIC」は、CENTRIC和歌山支店における保健事業への参入が3年目に入り、2024年1月時点で『全国健康保険協会』より14支部の業務を受託中であることを発表しました。

 

CENTRIC 和歌山支店『全国健康保険協会』業務を受託

 

■主な業務内容

・生活習慣病予防健診受診勧奨

・事業者健診受診勧奨

・同意書取得勧奨

・事業者健診結果取得勧奨

・事業者健診結果(紙媒体)の電子データ化業務

・健康保険委員の登録勧奨

・健康企業宣言の登録勧奨

・健診機関へ事業者健診結果データの提供依頼

・文書勧奨に係るリーフレット等のデザインから印刷、封入封緘、発送までの業務一式

 

和歌山支店では2022年10月の支店の移転以降も全国健康保険協会(協会けんぽ)関連業務の受託支部数を拡大し地域の方のニーズに応えられるよう、DX推進を行うべくAI OCRやVBA(Visual Basic for Applications)を取り入れた業務設計・業務の効率化・サービス向上・お客様に寄り添ったサービス提供に努めていきます。

「CENTRIC」では、全国健康保険協会 業務以外にもふるさと納税窓口業務、コロナ関連の業務や、最近では物価高騰対策支援金受付業務など、複数受託した実績があります。

正社員採用比率約60%と高い正社員比率を有しており、安定した人材確保と応対品質の向上を両立し、高水準のサービスを提供しています。

 

【CENTRIC株式会社 会社概要】

2009年創業。

コンタクトセンターコンサルティング事業からスタート。

「心豊かな社会の実現」というミッションのもと、業務の企画・設計から運用まで、ワンストップサービスを様々な企業様へ提供しています。

2017年「最もお客様を大切にするコンタクトセンター」をコンセプトに熊本に自社内初のコンタクトセンターを設立し、2018年に和歌山にもセンターを設立。

2022年には元々支店のあった沖縄に自社センターを設立し全国3拠点にて運営。

ECを主としたコンタクトセンターの運営・コンサルティングを行なっており、近年では自治体のコロナ対策に係る業務のアウトソーシングの受託も積極的に行なっています。

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