ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」

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スタッフが考えた個性溢れるおにぎりを審査!ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」

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農林水産省×ヴィレヴァン×ほんのり屋連携プロジェクト、ヴィレッジヴァンガードスタッフが考えた個性溢れるおにぎりを審査する「おにぎりアイデアグランプリ」がスタート!

一般投票も受付中、受賞おにぎり作品は、おむすび専門店“ほんのり屋”から商品化を予定されています。

 

ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」

 

ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」

 

シフトで賞(農水省Z世代をはじめとした職員が選考)

オキニで賞(ヴィレッジヴァンガード社員・一般投票で選考)

みんな好きで賞(JR東日本クロスステーション社員が選考)

候補おにぎり数:98作品

参加企業:

ヴィレッジヴァンガード(株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション)

ほんのり屋(株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー)

農林水産省

一般投票期間:1/17(水)~2/12(月・祝)一般投票方法:下記のサイトより投票可能です。

特設URL:https://nippon-food-shift.maff.go.jp/onigiri/grandprix

遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードは、農林水産省が展開する、日本が抱える「食」と「農」に関わる課題について、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支える人々と行政が一体となって、日本のこれからの「食」はどうあるべきかを考える国民運動『ニッポンフードシフト』の“正式”な推進パートナーになることが決定。

ヴィレッジヴァンガードはZ世代の代表として、未来の日本の「食」と「農」を応援する様々な活動を実施していきます。

ニッポンフードシフトの新たなプロジェクト「おにぎりから日本を考える。」の一環として、ニッポンフードシフト推進パートナーのほんのり屋、農林水産省と連携した「おにぎりアイデアグランプリ」の開催が決定!

 

「おにぎりアイデアグランプリ」は、ヴィレッジヴァンガードで働くスタッフが、1月17日から始動するプロジェクト「おにぎりから日本を考える。」を実践し、これまでにない新たな発想のおにぎりのアイデアを持ち寄るコンテスト。

「国産食材を使い、日本の食や農を応援する」ことを条件に、ヴィレッジヴァンガードならではのユニークで個性溢れる発想や、斬新な視点を期待し、新しいおにぎりアイデアを募り、表彰を行います。

 

ほんのり屋

 

更に、受賞おにぎりは、おにぎり専門店のほんのり屋にて商品化も予定しています。

 

ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」アイデア候補2

 

爆弾おにぎりや、覚醒おにぎり、地球おにぎりなどヴィレッジヴァンガード店員が自由に考えた98種類のユニークな個性溢れるおにぎりアイデア候補が出揃いました。

 

 

どのおにぎりが受賞し、商品化されるのか楽しみですね!

その他の候補おにぎりの一覧は「特設サイト」で見ることができます。

また、個性あふれるおにぎりの中から選ばれる「オキニで賞」では一般投票も実施中。

あなたの1票が個性あふれる新たなおにぎり誕生の後押しになります。

 

本コンテストでは優秀作品へ3つの賞を授与。

農林水産省で働くZ世代をはじめとした職員による視点でニッポンフードシフトに貢献するおにぎりNo.1を審査する『シフトで賞』、「ヴィレッジヴァンガード」ならではのユニークさを基準に審査する『オキニで賞』、そしておむすび専門店のほんのり屋様視点で商品化したいおにぎりNo.1を審査する『みんな好きで賞』をそれぞれ表彰します。

受賞おにぎりは、2月下旬頃に農林水産省にて表彰式を実施し、表彰予定です。

尚、3つの受賞おにぎりはおにぎり専門店のほんのり屋にて商品化も予定されています。

ヴィレッジヴァンガード「おにぎりアイデアグランプリ」、一般投票は2024年2月12日(月・祝)まで開催中です。

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