九州名物を取り入れたユニークなライスバーガー!「comecomeBURGER」博多駅前店

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お米バーガー専門店チェーン「comecomeBURGER」の博多駅前店がリブランディングオープン!

野菜パウダーを混ぜ込んだ3種のお米バンズと食べ合わせにこだわった具材や調味料で織り成す五感で楽しめるライスバーガーが楽しめるお店です☆

 

「comecomeBURGER」博多駅前店

 

 

所在地:福岡市博多区博多駅前3-21-4

定休日:年中無休

営業時間:6:30~20:00【モーニング6:30~11:00】

席数:47席

 

福岡発・日本初のお米バーガー専門店チェーン「comecomeBURGER」

「comecomeBURGER」の博多駅前店がリブランディングオープンしました。

ライスバーガーと日本茶や日本酒、和スイーツの掛け合わせた、新たな体験価値を提供するライスバーガー専門店へとリブランディングオープン。

野菜パウダーを混ぜ込んだ3種のお米バンズと食べ合わせにこだわった具材や調味料で織り成す五感で楽しめるライスバーガーが楽しめるお店です。

 

 

お米バンズは白米、雑穀、スーパー大麦から、赤色のトマト&パプリカバンズ、黄色のカボチャ&ウコンバンズ、緑のほうれん草&お茶バンズなど、雑穀に野菜パウダーを混ぜ込んだ栄養満点で目にも楽しいオリジナル野菜バンズへ。

また、博多明太だし巻きやしゃけ明太バター、博多明太もつ鍋カツなど、九州名物を取り入れたユニークな具材を、野菜バンズとの食べ合わせにこだわった組み合わせによるラインナップを展開します。

ドリンクは、福岡県八女産の茶葉を店内で淹れたお茶をセットで提供。

ほうじ茶、玄米茶に加えて、追加料金で上級八女煎茶も用意。

その他、九州の地酒を選べる「飲み比べ3種セット」などあえて純米酒のみに絞った日本酒を品揃えするなど、日本が世界に誇るお米を中心に楽しめる、新しい日本食ファーストフードです。

モーニング、ランチ、ディナー、様々な利用シーンで新しいライスバーガー体験を楽しめます。

 

「comecomeBURGER」のこだわり

 

 

コンセプトは「からだよろこぶ、ひとくち。」

五感が喜ぶ最高のマリアージュを楽しめます。

ライスバーガーでしか表現できない食べ合わせ、食感、栄養の組み合わせなどを考慮し、その「ひとくち」に想いを込めて届けます。

 

新メニュー

 

 

「comecomeBURGER」では、九州名物を取り入れたユニークな具材と野菜バンズを組み合わせた12種類のライスバーガーを品揃えしています。

 

 

福岡県八女産のほうじ茶か玄米茶を選択できるドリンクと味噌汁がセットになった茶香セットは、+100円で上級八女煎茶に、+160円で味噌汁をオリジナルの和スイーツにそれぞれ変更できます。

組み合わせで様々な楽しみ方が可能です。

また、ライスバーガーに味噌汁かお吸い物かドリンクを選択できるライスバーガーセット(700円)と、雲仙高原ハムを使用したバーガーセット(700円)を提供する朝食メニューは、「プリンス スマート イン 博多」の宿泊者はもちろん、一般の方でも利用可能。

 

 

昼・夜の飲み動機にも対応し、九州の地酒を3種類選べる「飲み比べ3種セット」などのアルコールメニューに、九州名物のおつまみメニューもご用意。

「焼肉バターラーメン(800円)」や「明太まぜそば温・冷(800円)」などの〆の麺メニューには、追い飯代わりの焼きライスバンズが付いてきます。

店内でのイートインはもちろん、テイクアウトにも対応しているので、モーニング、ランチ、ディナー様々な用途で利用できます。

 

博多明太だし巻きライスバーガー

 

 

価格:単品650円・茶香セット870円

 

博多の料亭稚加榮の明太子を使用。

博多明太子と大葉がアクセントになっています。

 

アジフライライスバーガー

 

 

価格:単品590円・茶香セット810円

 

長崎・松浦産の鯵を使用した「アジフライライスバーガー」

ジューシーなアジフライの味わいが楽しめます。

 

しゃけ明太ライスバーガー

 

 

価格:単品600円・茶香セット820円

 

カボチャ&ウコンバンズの「しゃけ明太ライスバーガー」

九州名物を取り入れたユニークなライスバーガーです。

 

福岡県八女産のお茶へのこだわり

 

 

茶香セットで提供するお茶は高級な玉露の産地としても知られる八女産。

「煎茶」「ほうじ茶」「玄米茶」の3種類の茶葉を使用し、店内で淹れたお茶を楽しめます。

 

煎茶

 

 

高級な玉露の産地としても知られる八女。

そこで栽培されるお茶は覆掛けと呼ばれる黒いネットを掛けて栽培するのが主流です。

お茶は太陽の光を受けて光合成をすると旨味が苦味に変化していきます。

日光を遮るお茶として玉露はその際たるものですが、通常のお茶も覆掛けをするのが八女茶の特徴。

豊かで深い旨味と、苦味の緩やかな味わいです。

少し焙煎の強いお茶で、甘い香ばしさも同時に感じられます。

60℃程度の低めの温度でじっくり抽出すると出汁のような強い旨みを感じることができます。

二煎目、三煎目とお湯の温度を高くしながら淹れることで何度も楽しむことが可能です。

 

ほうじ茶

 

八女の一番茶を高温短時間で焙煎。

お茶の茎の部分をメインでブレンドし、焦げがなくエグ味がないです。

甘さも感じられるような上品なほうじ茶。

カフェイン量も少ないので、夜でも気兼ねなく楽しめます。

 

玄米茶

 

八女の煎茶と玄米をブレンドしたお茶です。

玄米の香ばしい香りと煎茶の爽やかな苦味があわさって食事に合います。

口の中をさっぱりとさせ、いつでも喉を潤してくれます。

2煎目もきちんと味わえるので、食中から食後にかけてゆっくりと楽しめます。

 

リブランディングオープンした「comecomeBURGER」博多駅前店の紹介でした☆

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