国際的な会計基準と英語力が身につく資格取得をサポート!CPA会計学院「U.S.CPA(米国公認会計士)講座」

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公認会計士資格スクールCPA会計学院は、国際的な会計スキルと知識を有する人材の輩出を目指し、U.S.CPA(米国公認会計士)講座を開講。

2023年7月3日(月)よりサービス提供を開始します。

 

CPA会計学院「U.S.CPA(米国公認会計士)講座」開講

 

 

コロナ禍を経て、日本の人材競争力が求められるようになった昨今、採用手法の多様化が進み、職種別やジョブ型など、個々のスキルや専門性を活かした雇用が広がっています。

また、グローバル展開する企業の増加に伴い、大手・中堅の監査法人はもちろん、事業会社においても国際的な会計基準の理解と英語力とを兼ね備えた人材のニーズが非常に高まっています。

公認会計士資格スクールCPA会計学院は、会計人材の可能性を広げ人生を豊かにする応援をしたいという思いから、学び・キャリア・交流の側面で会計人材一人ひとりへ会計分野に特化したコンテンツとサービスを提供してきました。

今後ますます拡大する国際的なニーズに応え、世界中で活躍できる会計人材を輩出できるよう、U.S.CPA講座を開講します。

同講座開講にあたっては、AICPA(国際公認職業会計士協会)など会計人材の育成を国際的に展開する企業・団体と4者間国際協力協定※1を締結し、各者のノウハウを活かした講座を提供していきます。

※1 英国勅許管理会計士協会と米国公認会計士協会によって構成されるAICPA(Association of International Certified Professional Accountants)、米国ニューヨーク州に1971年に設立されビジネス、テクノロジーなど6つの分野で、オンライン学位プログラムを提供するExcelsior大学(Excelsior University)、学術書籍や教材を世界各国で刊行する米国大手出版のWiley社(John Wiley & Sons, Inc.)との4者間で国際協力協定(MOU:Memorandum of Understanding)を締結しています。

 

徹底した受講生サポート

 

 

公認会計士試験合格者及びU.S.CPA試験合格者が「常駐」し、出願州選択やスケジュール設計といった受験時のポイント、学習方法、論点の質問まで、どんなご相談でも個別に回答が得られます。

 

日本人のために開発したオリジナルテキストと、CPA会計学院ならではの理解重視の講義

 

 

CPA会計学院は日本の公認会計士試験での合格者占有率は41.6%の実績を誇ります。

そのすべてのノウハウを講義とオリジナルテキストに取り入れた、U.S.CPA学習者にとって最適な講座を提供します。

 

米国大手出版 Wiley社と提携して開発したオリジナル問題集とWiley Test Bank

 

 

日本人が効率的に学習できるようにCPA会計学院がわかりやすく解説したオリジナル問題集に加え、本試験さながらの環境で問題演習が受けられるWiley Test Bankの両方を提供します。

MC問題 約9,600問・TBS問題約500問(オリジナル問題集とWiley Test Bank の合計)

 

オリジナル問題集の全問解説講義

 

 

U.S.CPA試験を徹底分析した講師陣によるわかりやすい解説講義で、解法ポイントを丁寧に説明します。

 

5校舎・7ラウンジ・47都道府県で提携している有料自習室で学習ブースの利用が可能

 

 

受講生は、新宿・水道橋・日吉・早稲田・大阪梅田の5校舎に加え、国立・横浜・渋谷・難波・神戸・京都・博多のラウンジ(学習ブース)を予約無しでいつでも利用できます。

さらには全国47都道府県で提携している有料自習室を割引価格で利用可能です。

 

公認会計士資格スクールCPA会計学院「U.S.CPA(米国公認会計士)講座」情報でした。

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