オリエンタルランド 代表取締役の異動(予定)

東京ディズニーリゾート

加賀見俊夫氏CEO退任、髙野由美子氏CEO就任へ!オリエンタルランド 代表取締役の異動決定

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株式会社オリエンタルランドは、指名・報酬委員会での審議を経て、2023年5月19日開催の取締役会において、代表取締役の異動を内定し、発表。

2023年6月29日に開催された第63期定時株主総会において承認可決されました。

 

オリエンタルランド 代表取締役の異動

 

オリエンタルランド 代表取締役の異動(予定)

 

代表取締役の異動(2023年6月29日)

株式会社オリエンタルランドは、指名・報酬委員会での審議を経て、2023年5月19日開催の取締役会において、代表取締役の異動を内定。

また、同取締役会にて役員の管掌・担当・委嘱の変更が決定され、発表されました。

代表取締役の異動は2023年6月29日に開催された第63期定時株主総会承認後の取締役会での承認をもって、正式決定されました。

<異動の内容>

 

現在
加賀見俊夫 代表取締役取締役会議長 代表取締役会長(兼)CEO
※取締役会の議長を現任
髙野由美子 代表取締役会長(兼)CEO 取締役副社長執行役員
ホテル事業・第8テーマポート推進本部管掌、
経営戦略本部長・第8テーマポート推進本部長委嘱
株式会社ミリアルリゾートホテルズ代表取締役会長

 

異動の理由

 

当社グループはコロナ禍を乗り越え、2022年度の業績は前期に比べて大幅に回復いたしました。

さらに本年4月には、東京ディズニーリゾート®が開園40周年を迎え、多くのゲストのみなさまにお越しいただいており、コロナ禍以前の賑わいを取り戻しつつあります。

このような現状を踏まえ、当社グループが今後さらなる企業価値向上を図るため、次のステージに向けた経営体制を構築するべく、代表取締役の異動を行うことといたしました。

取締役会議長の役割は、単なる議事進行役ではなく、取締役会で十分な議論を促進し、重要な意思決定を導くことであり、会社のことをよく理解した上でリーダーシップを発揮している加賀見が、これまで同様就任予定となります。

代表取締役会長(兼)CEOの役割は、会社経営全般に関する経営責任および監督責任を負うことであり、同役割を全うできると判断された髙野が就任予定(新任)となります。

 

新代表取締役の選任理由

 

髙野は高い見識を持ち、東京ディズニーリゾート事業における豊富な経験と実績を有し、当社の企業使命を体現する経営者としてふさわしいスキルや人格を兼ね備えていることから、代表取締役会長(兼)CEOとして当社グループの経営全般を担うことができるものとして、指名・報酬委員会での審議を経て、取締役会にて決議いたしました。

 

主な経験・実績

 

・経営戦略本部長として、持続可能な社会への貢献と長期持続的な成長に向けた「オリエンタルランドグループが2030年に目指す姿」および「2024中期経営計画」を策定し実行

・東京ディズニーシー®「ファンタジースプリングス」プロジェクトに構想段階から参画し、現在も第8テーマポート推進本部長として、当該プロジェクトを強力に推進

・株式会社ミリアルリゾートホテルズの要職を歴任し、強い姿勢と決断力、胆力を発揮しながら、ホテル事業を当社グループの第2の柱となるまでに成長

 

新代表取締役の略歴

 

氏名 髙野由美子(たかのゆみこ)
出身地 宮崎県
最終学歴 上智大学文学部(1980年3月卒業)
生年月日 1956年6月23日生
略歴 1980年4月当社入社
2003年5月株式会社舞浜リゾートホテルズ
(現・株式会社ミリアルリゾートホテルズ)代表取締役副社長
2003年6月当社取締役
2005年5月当社取締役執行役員
2009年4月当社取締役常務執行役員
株式会社ミリアルリゾートホテルズ代表取締役社長
2015年4月当社取締役専務執行役員
2018年6月株式会社ミリアルリゾートホテルズ代表取締役会長(現任)
2019年4月当社取締役副社長執行役員
2021年7月当社取締役副社長執行役員
ホテル事業・第8テーマポート推進本部管掌、
経営戦略本部長・第8テーマポート推進本部長(現任)
所有する当社株式数 25,166株
※当社は2023年4月1日を効力発生日として株式分割を行っておりますが、
上記は株式分割前の株式数に換算して記載をしております。

 

代表取締役会長(兼)CEO 加賀見 俊夫コメント

 

ゲストの皆さま、株主の皆さま、従業員、そして当社を支えてくださるすべての皆さまへ東京ディズニーリゾートは、今年40周年を迎え、多くのゲストの皆さまで賑わっております。

また、2022年度決算でお伝えした通り、業績面でも力強さを取り戻してまいりました。

今後当社は、東京ディズニーリゾートにおける事業の発展とともに、新たな事業領域の開拓により、更なる企業価値の向上を目指すことになります。

この機会に私は、会長(兼)CEOの職を辞するとともに、「新しい時代」に向けた新たな経営体制に移管することといたしました。

会長(兼)CEO在任中は、ゲストの皆さま、長きに亘りご支援ご指導くださった株主の皆さま、ゲストの皆さまの感動と喜びを創出するため尽力してくれた従業員、そして、当社を支えてくださるすべての皆さまに大変お世話になりました。

心より御礼を申し上げます。

ここで、私の後任として代表取締役会長(兼)CEOに指名された髙野由美子について、指名・報酬委員会ならびに取締役会における選任理由について、ご報告させていただきます。

髙野は、経営環境の変化の中で、自社の進むべき方向を見極め、全社的な成長戦略を構想し、推進、実現させる能力と経験を有しており、具体的には、

 

・経営戦略本部長として、持続可能な社会への貢献と長期持続的な成長に向けた「オリエンタルランドグループが2030年に目指す姿」および「2024中期経営計画」の策定にあたりました。

・また、東京ディズニーリゾートの更なる魅力の向上と進化を目指した全体計画の最前線において多くの開発に携わり、直近では東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」プロジェクトに構想段階から参画し、現在も第8テーマポート推進本部長として、当該プロジェクトを強力に推進しております。

・更には、株式会社ミリアルリゾートホテルズの要職を20年間歴任し、多くの困難な課題に果敢に取り組む強い姿勢と決断力、リーダーシップを発揮し、ホテル事業を当社グループの第2の柱となるまでに成長させました。

以上の通り、髙野は高い見識と広い視野を持ち、東京ディズニーリゾート事業全体における創業時からの豊富な経験と実績を有し、当社の企業使命を体現する経営者としてふさわしいスキルや人格、リーダーシップを兼ね備えており、代表取締役会長(兼)CEOとして「新しい時代」に向けて当社グループの経営全般を担うことができると判断いたしました。

最後になりますが、私自身は引き続き、代表取締役取締役会議長として責任を果たしてまいります。

改めまして、当社の更なる発展に向け、引き続き、皆様のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役会長(兼)CEO加賀見俊夫

 

取締役副社長執行役員髙野由美子コメント

 

代表取締役会長(兼)CEOの新任候補者としての指名を受けて

本日開催の取締役会において、2023年6月29日付代表取締役会長(兼)CEOの新任候補者としての指名を受けました。

当社設立から現在に至るまで諸先輩方が築き上げてきた歴史、経営基盤、ビジョンを継承する役割を担う重責を感じております。

先人たちと同じ夢を追い求める私たちは、情熱と想像力を胸に、東京ディズニーリゾートと共に、常に進化、発展し続けるよう努めてきました。

さらに今、オリエンタルランドグループが2030年に目指す姿「あなたと社会に、もっとハピネスを。」を定め、社会のより良い未来を見据えた変革を進めています。

その実現には、当社グループ事業に関わるすべての人々が、多様な価値観や意見を受け入れ、より豊かに創造性を発揮する環境が欠かせません。

過去にないほどのスピードと複雑さを持つ時代にあって、私たちのビジネスの持つ力を最大限に発揮し、常に新しい魅力ある価値を提供することで、顧客、株主、従業員、そして社会の皆さまのご期待に応えてまいります。

今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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