横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーである、総合家電メーカーハイセンスジャパンが、2023年5月3日(水・祝)に「Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY」を開催。
始球式には、ハイセンスプロジェクトリーダーの相川七瀬さんが登場しました。
Hisenseハイセンス大画面テレビ DAY
始球式前にはハイセンスジャパン公式Twitterにて「相川七瀬のノーバウンドチャレンジ」と題してTwitterの投票機能を活用したキャンペーンを実施。
当キャンペーンでは約2,000名もの方々がキャンペーンに参加しました。
そんな注目が集まるなか、相川七瀬さんの投球結果は、真っ直ぐなコースで円を描いたものの、ノーバウンドでバッターボックスに届かずワンバウンドの結果に。
しかし、スタジアム一帯からは大きな歓声が沸き起こりました。
これに対し相川七瀬さんは「練習ではノーバウンドで届いていたのに。やっぱりマウンドに立つと違いますね。本当に悔しい!」とコメント。
また、「次に(始球式を)やらせてもらえる機会があったら、皆さんに「成長したね」と言ってもらえるように頑張ります!」と次に向けた意気込みを語りました。
また、始球式の後には代表質問にも回答。
悔しさを滲ませながらも「ボール投げるのが楽しくなっているので、これからも練習を続けようと思っています。」など、継続した練習に意気込むとともに、今年の横浜DeNAベイスターズの優勝に向けて応援のコメントをしました。
相川七瀬さん代表質問
Q:始球式はいかがでしたか?
上手くいくつもりでしたがまたワンバウンドでした。
いいコースにいっていたのですが、もう気持ちボールの高さが足りなくて残念。
本当に悔しいです!
Q:本日の投球をご自身で点数をつけるとしたら何点ですか?
45点ですね。練習の時、80点くらいは出ていたのですが。やっぱりマウンドに立つと違いますね。
また、横にバウアー選手がいたので余計に緊張しました。
Q:本日は中7日での登板でした。次に機会があった時の抱負はありますか?
ボール投げるのが楽しくなっているので、これからも練習を続けようと思っています。
次に(始球式を)やらせてもらえる機会があったら、皆さんに「成長したね」と言ってもらえるように頑張ります!
Q:今年の横浜DeNAベイスターズに期待することは?
やっぱり優勝しか期待していないです。今年は三浦監督が胴上げされているところをぜひ見たい、お祝いしたいです!
(横浜DeNAベイスターズの)試合を観ていても投手も打者もすごくいいので、今年はファンの皆さんも優勝を信じてると思うので応援したいと思います。
Q:球場や自宅で野球を楽しむファンの方へ向けたメッセージをお願いします
球場で、そしてお家のハイセンスの大画面テレビで、ベイスターズを共に応援しましょう。今年は優勝しかない!
始球式の模様はハイセンスジャパン公式YouTubeにて5月15日(月)に公開予定。
また、ここでしか見られない相川七瀬さんのスペシャルインタビューも収録しています。
#大画面大応援プロジェクトについて
球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。
そんな思いから#大画面大応援プロジェクトが発足され、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援していきます。
横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にもハイセンスジャパン社のテレビを180台設置。
製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方もハイセンスの大画面を楽しめます。
また、#大画面大応援プロジェクトには数十名の方々が「大応援メッセンジャー」として参画します。
SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信していきます。
プロジェクトリーダープロフィール
相川七瀬(あいかわななせ)
生年月日:1975年2月16日生まれ
血液型 :AB型
出身 :大阪府
1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。
今年活動28年目を迎える。
2023年1月25日よりアルバム「中今」をリリース。
株式会社横浜DeNAベイスターズ
横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。
2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。
2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。