三和物産「49日のひきだしもなか」

故人への想いと今を生きる希望をひきだす体験型手づくりもなか!三和物産「49日のひきだしもなか」

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明るい葬祭用品メーカーの三和物産は、「さだまらないオバケ」との共同プロジェクトで、「49日のひきだしもなか」のクラウドファンディングを2023年4月9日(日)より開始。

故人へ想いをはせ、その人との思い出や人柄などをイメージしながら白あんに色をつけることで、自分の中の「故人への想い」を表現するもなかです!

 

三和物産「49日のひきだしもなか」

 

 

実施期間:2023年4月9日~2023年5月28日

リターン一例:3,500円(税込)…49日のひきだしもなか1箱、

7,000円(税込)…49日のひきだしもなか2箱(ギフトラッピング付き)、

10,000円 (税込)…【限定トート付き】NO WAVE COFFEEコラボ!もなか×コーヒーセット、

10,000円(税込) …【限定トート付き】ひつぎひつじRotchセット、

15,000円 (税込)…【限定トート付き】ひきだしセット(もなか、ノート、カードゲーム)、

300,000円(税込)…【ITAKOTOコラボ】49日のひきだしもなか × 遺書動画プレミアムセット

※上記の他にもリターンが用意されています。

 

明るい葬祭用品メーカーの三和物産は、「さだまらないオバケ」との共同プロジェクトで、「49日のひきだしもなか」のクラウドファンディングを2023年4月9日(日)より開始しています。

「さだまらないオバケ」は、デザインのチカラで死にまつわる文化や価値観を変える(=死のリデザイン)をテーマに活動する“デス・デザインユニット”です。

 

 

そんな「さだまらないオバケ」との共同プロジェクトで開発された「49日のひきだしもなか」は、ただ食べるお菓子ではありません。

 

 

故人へ想いをはせ、その人との思い出や人柄などをイメージしながら白あんに色をつけることで、自分の中の「故人への想い」を表現します。

そして、その表現した気持ち(=色を付けたあん)をもなかにのせて食べることで、自らの生きるエネルギーに還元します。

 

 

あんを何色にするか悩む、白あんに色をつける、あんをもなかに盛り付ける、もなかを食べる。

その全ての時間が「故人へ想いをはせる時間」として変換され、その大切な時間は生きるエネルギーにつながっていく。

「49日のひきだしもなか」は、その大切な時間をつくる“きっかけ”となるお菓子です。

故人のことや弔いのことなど「死」に関することは、まだまだネガティブなイメージを持つ人が多く、目を背けてしまいがちですが、死について、タブー視せずに語り合えるような世の中に少しずつでも変えていきたい、といった思いがこめられています。

 

故人への想いと今を生きる希望をひきだす、体験型手づくりもなか。

明るい葬祭用品メーカーの三和物産と、「さだまらないオバケ」との共同プロジェクトで開発された、「49日のひきだしもなか」の紹介でした!

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