4月22日は、環境問題、平和、人権、家族など様々な社会課題を考えるイベントが世界各地で開催される『アースデイ(地球の日)』
そのアースデイを記念して、ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』シリーズの最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2023年4月21日(金)より1週間限定の再上映が決定!
人類史上最高の映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと心を揺さぶる感動のドラマが再び、大迫力のスクリーンで鑑賞できます☆
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』再上映
上映期間:2023年4月21日(金)より1週間限定
上映劇場:全国55の劇場
4月22日は、環境問題、平和、人権、家族など様々な社会課題を考えるイベントが世界各地で開催される『アースデイ(地球の日)』
アースデイは、世界175か国、約5億人が参加する年に一度のフェスティバル。
そのアースデイを記念して、ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』シリーズの最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2023年4月21日(金)より1週間限定の再上映が決定!
ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』シリーズの最新作、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』では、地球からの移住を目論み、神秘の星パンドラへの侵略を試みた人類と、先住民ナヴィとの激しい闘いと感動の物語が描かれています。
人類史上最高の映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いと心を揺さぶる感動のドラマが人々の心に感動を刻んでいる本作。
2023年3月に行われた第95回アカデミー賞では作品賞など4部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞。
その圧巻の映像美を改めて証明することとなった本作を、再び劇場で目撃することができます。
全世界歴代興行収入TOP4のうち、3作品(『アバター』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』『タイタニック』)が自身の監督作という前人未到の偉業を達成したジェームズ・キャメロン監督。
本作の国内興行収入は43億259万円、動員2,366,118人を記録し、全世界興行収入は23億1,470万ドル(日本円で約3,078 億円)を記録し社会現象を巻き起こしました。
2024年公開予定の第3作目は、これまでのキャラクターたちに加え『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアジア系俳優初のアカデミー賞主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーも参戦予定。
次回作は“火の世界”が描かれるとも言われており、ハリウッドの今を牽引するジェームズ・キャメロン監督と、さらにパワーアップしたキャスト陣が紡ぐ、物語の拡大に今後も目が離せません☆
再上映館一覧
- 北海道:イオンシネマ釧路
- 青森県:シネマヴィレッジ8・イオン柏
- 宮城県:イオンシネマ石巻
- 山形県:MOVIE ON やまがた/イオンシネマ天童
- 東京都:TOHO シネマズ日比谷/丸の内ピカデリー/109シネマズ木場/イオンシネマ板橋/イオンシネマ日の出/MOVIX 昭島/イオンシネマむさし村山
- 神奈川県:イオンシネマ港北ニュータウン
- 千葉県:シネマサンシャインユーカリが丘
- 埼玉県:イオンシネマ浦和美園/シネプレックス幸手/MOVIX 三郷/イオンシネマ春日部/こうのすシネマ
- 茨城県:イオンシネマ守谷/シネプレックスつくば
- 群馬県:イオンシネマ太田
- 新潟県:イオンシネマ新潟西
- 愛知県:イオンシネマ・ワンダー/中川コロナワールド/イオンシネマ名古屋茶屋/MOVIX 三好/イオンシネマ長久手/イオンシネマ豊田KiTARA/ユナイテッド・シネマ稲沢/イオンシネマ常滑
- 岐阜県:TOHO シネマズモレラ岐阜
- 三重県:イオンシネマ東員
- 大阪府:TOHO シネマズ梅田/TOHO シネマズなんば/なんばパークスシネマ/109シネマズ箕面/イオンシネマ茨木/MOVIX 八尾/MOVIX 堺
- 京都府:イオンシネマ京都桂川
- 和歌山県:イオンシネマ和歌山
- 広島県:イオンシネマ広島西風新都
- 島根県:T・ジョイ出雲
- 香川県:イオンシネマ宇多津
- 福岡県:ユナイテッド・シネマトリアス久山/小倉コロナワールド/イオンシネマ戸畑/イオンシネマ大野城
- 長崎県:佐世保シネマボックス太陽
- 熊本県:熊本ピカデリー/ユナイテッド・シネマ熊本/イオンシネマ熊本
- 大分県:TOHO シネマズ大分わさだ
- 沖縄県:北谷美浜7プレックス
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』作品概要
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー
出演:サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーバーほか
前作の戦いから10数年──。
人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊員のジェイク・サリーは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。
優秀な長男のネテヤム、長男に引け目を感じている次男のロアク、生命と共鳴する不思議な力を持つ養女のキリ、無邪気な末っ子のトゥク。
そして、人間の少年スパイダーもサリー家の兄弟同然に暮らしていた。
だが、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクは家族と共に遥か彼方に住む海の部族のもとに身を潜める。
楽園のような美しい海にもついに敵の手が迫り、新たな戦いが始まる。
試練を乗り越え成長した子供たちに、いま、覚醒の時が近づいていた──。
4月22日のアースデイを記念して、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が期間限定再上映決定。
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2023年4月21日(金)より全国55の劇場で再上映開始です☆
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