飯沼本家「きのえね SAKE CAMP」

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春の爽やかさと出会いをイメージした甲子春酒香んばしのプレゼントも!飯沼本家「きのえね SAKE CAMP」

投稿日:2023年3月28日 更新日:

飯沼本家は、酒蔵の敷地の一部を活用し、これまでに類のない酒蔵内キャンプ施設「きのえね SAKE CAMP」を2023年4月1日にグランドオープン。

またグランドオープンを記念して、2023年4月に宿泊した方には毎年人気の限定春酒「甲子 春酒香んばし」のプレゼント企画も実施されます!

 

飯沼本家「きのえね SAKE CAMP」

 

 

価格:・手ぶらキャンププランスペシャル 2名・夕食+朝食付き・広々プラン 1泊37,000円(税込)~
・手ぶらキャンププラン 2名・夕食+朝食付き 1泊34,500円(税込)~
・手ぶらキャンププラン 4名料金内・お食事なし 1泊36,000円(税込)~

営業日:土曜日

チェックイン:15:00~17:00

チェックアウト:11:00

 

飯沼本家では、「おいしい酒づくり、たのしい場づくり」を理念に、地域に開かれた酒蔵を目指し、多くの方が日本酒を味わい、その喜びを共有できる場をもっと増やしていきたいという想いを形にするため、酒蔵の敷地の一部を活用。

これまでに類のない酒蔵内キャンプ施設「きのえね SAKE CAMP」が2023年4月1日にグランドオープンします。

 

 

また、「きのえね SAKE CAMP」では酒蔵ならではのキャンプを体験していただくため、様々な体験の場が用意されています。

 

 

山林や竹林に囲まれ美しく整備されたウッドデッキエリアに、スノーピーク社製「ランドロック」のテントを常設(テント内エアコン完備)。

食材の買い出し不要なBBQ付プランのほか、敷地内の古民家「きのえねomoya」で日本酒と本格的な二十四節気料理を味わうのもおすすめです。

 

 

敷地内にはシャワー設備があり、近隣には温浴施設もあるため、初心者の方でも手ぶらで気軽に楽しめるキャンプ施設です。

 

 

敷地内の蔵元直売所「きのえねまがり家」では、代表銘柄「甲子」のさまざまな種類の日本酒の購入や、

 

 

敷地内にある「きのえね農園」で無農薬栽培された食材を用いたオリジナル食品や飲料、甘酒や粕漬に使える蔵元の酒粕など、この場所ならではの商品が購入できます。

まがり家セレクトの日本酒にぴったりなおつまみも。

デッキでBBQやお酒のお供に、旅の思い出としてお土産にもぴったりの商品がラインナップされています。

 

 

また、代々飯沼家の当主が住み継いできた築300年以上の母屋を改修した、日本酒と二十四節気料理が味わえる懐石レストラン「きのえねomoya」も注目のポイント。

この店舗でしか味わえない特別な純米大吟醸酒や、酒蔵ならではの季節料理、歴史が刻まれた建築など、「酒蔵に泊まる」体験をより深く堪能したい方にぴったりのレストランです。

 

 

さらに「きのえね SAKE CAMP」の敷地には木々の間を散策できる小道や、蔵元のことや酒造りを見学できる「ビジターセンター石炭小屋」も。

 

 

「ビジターセンター石炭小屋」では、酒造りに使用されていた樽を再利用した展示スペースで、酒造りの工程や蔵人、飯沼本家の歴史等について紹介されています。

また、毎月第四日曜日には「きのえね朝市」が行われ、地元の人気店が多数出店するマルシェとして多くの人で賑わいます。

酒蔵でしか味わえない、自分だけのキャンプ体験ができる施設です。

 

 

また、「きのえね SAKE CAMP」グランドオープンを記念して、2023年4月に宿泊した方に毎年人気の限定春酒「甲子 春酒香んばし 純米大吟醸生原酒(720ml)」のプレゼント企画を実施。

春の爽やかさと出会いをイメージしてつくられた純米大吟醸の「甲子 春酒香んばし 純米大吟醸生原酒」

開封後りんごや梨のようなフレッシュでフルーティーな味から、その後、桃のようなマイルドで甘み際立つ味へ変化する飲みやすいアルコールドリンクがもらえるチャンスです。

 

グランドオープンを記念して、2023年4月に宿泊した方には毎年人気の限定春酒「甲子 春酒香んばし」のプレゼント企画も実施。

飯沼本家が2023年4月1日にグランドオープンする「きのえね SAKE CAMP」の紹介でした!

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