ベルデザインが、相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅の待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」にワイヤレス給電プラットフォーム・POWER SPOT(R)の導入を開始。
「いつでも、どこでも、ケーブルレスで電源にアクセスできるストレスフリーな新たなライフスタイル」がワイヤレス給電の体験を通じて提供されています。
新横浜駅待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」ワイヤレス給電プラットフォーム「POWER SPOT(R)」導入
相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅の待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」内のカウンター(赤丸(1)、(2))内に導入された、ワイヤレス給電プラットフォーム「POWER SPOT(R)」
カウンター上の表示マークの上にスマートフォンやイヤホンといったIoTデバイス(Qi対応)を置くだけでワイヤレス充電が可能です。
また、ベルデザインではワイヤレス給電プラットフォーム「POWER SPOT(R)」に対応するIoTデバイスを開発。
住まいやオフィス、駅や商業施設などあらゆる場所を通じて、「いつでも、どこでも、ケーブルレスで電源にアクセスできるストレスフリーな新たなライフスタイル」の提供を目指して事業が展開されます。
「POWER SPOT(R)」とは
ベルデザインが株式会社ベルニクスの電磁誘導方式技術を用い生み出した、50Wワイヤレス給電プラットフォーム「POWER SPOT(R)」
ケーブルから機器を開放し、ケーブルから解放された機器は左右に回転させることで、電源のON/OFFなどの直感的な操作を実現します。
電源をデジタル化し、電気の使用状態などを可視化することにより、電気とサービスの連携を実現。
新横浜駅待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」に導入されたワイヤレス給電プラットフォーム「POWER SPOT(R)」の紹介でした。