データ復旧サービスで累計受付件数15万件以上を誇るデータレスキューセンターは、「上智大学 教授 駒田泰土」さんによるお客様の声を公開。
認識しないUSBメモリのデータ復旧作業を依頼されました。
データレスキューセンター
データ復旧サービスで累計受付件数15万件以上を誇るデータレスキューセンター。
そんなデータレスキューセンターは、上智大学 教授 駒田泰土さんより、USBメモリのデータ復旧作業を依頼されました。
「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」というエラーメッセージが表示されUSBメモリが正常に認識しない状態でしたがデータ復旧可能となりました。
上智大学 教授 駒田泰土さんによるお客様の声 一部抜粋
研究室で使用しようとした際に、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」というエラーメッセージが急に出てきました。
USBメモリに関してはダストファイルが出てきて、そのダストファイルを削除できなくなったというトラブルは経験したことありましたが、USBメモリ自体が使用できなくなったことはなかったので出てきたときは焦りました。
しかし、どこかのデータ復旧会社が修復してくれるのではないかと思い、すぐにインターネットで検索しました。
インターネットで検索したところ、複数のデータ復旧会社がありましたが、すぐにデータレスキューセンターさんにたどり着きました。
匿名の評価はあまり信憑性もないため、実名で掲載されている「お客様の声」は非常に参考になりました。
記載されている実名を検索し実在する人物であるかも調べたうえで、依頼するきっかけとなりました。
さまざまな評価を見て障害発生から30分以内には申し込んだと思います。
受付完了メール、請求書の案内メール、ウイルスチェック、物理エラーチェックの結果など非常にマメにメールを送付してくださり、どのような作業をされているかよくわかったので安心しました。
技術的な部分については詳しくありませんが、復旧可能という報告メールと添付されていた復旧可能なデータリストを見て、かなり多くのデータが復旧できると思い、復旧依頼の指示を出しました。
復旧可能なデータリストの時には気がつきませんでしたが、一時的に授業のためのファイルを保管していた時があり、使用後に削除したデータも復旧してもらっていました。
それを見つけたときに、すごい復旧力だなと率直に思いました。今回は選択していませんが、データの保管期限も延長できることもあり、かなり満足のいくサービス内容だったと感じています。
今回初めて、このようなトラブルでデータレスキューセンターさんにお願いすることにしましたが、実にマメに連絡を行ってくださり、技術的に詳しくない私でも安心して依頼することができました。
自分が復旧を望んでいたデータよりもはるかに多い量のデータが復旧でき、驚くとともに大変満足しています。
認識しないUSBメモリのデータ復旧作業を依頼。
「上智大学 教授 駒田泰土」さんによるお客様の声を公開した、データレスキューセンターの紹介でした。