「BtoB商材の購買行動に関する実態調査レポート」を発表!ITコミュニケーションズ

投稿日:2023年2月14日 更新日:

ITコミュニケーションズは、B2Bマーケティングと共同で「BtoB商材の購買行動に関する実態調査」を実施。

コロナ禍以降のBtoB商材検討における、購買行動(意思決定)の実態を調査しました。

 

「BtoB商材の購買行動に関する実態調査レポート」

 

 

ITコミュニケーションズは、B2Bマーケティングと共同で「BtoB商材の購買行動に関する実態調査」を実施しました。

コロナ禍以降のBtoB商材検討における、購買行動(意思決定)の実態を調査し、製品・サービスの認知度向上を目指して行われた調査内容です。

 

 

直近で関わった、製品やサービスを検討する段階で収集した主な情報源は、「各種Webメディア」が47.9%と突出しました。

次いで「テレビ」が37.1%、「提供企業のWebサイト」が35.0%とランクイン。

 

 

製品・サービスの検討にあたり、具体的に比較したものの数は、「1つ」が18.8%、「2つ」が24.8%、「3つ」が24.5%となる結果に。

「4つ」または「5つ以上」と回答した合計は14%に留まりました。

 

 

2023年以降、製品やサービスの検討に関わる場合、それぞれの情報源をどの程度重視するかという質問では、「提供企業のWebサイト」を重視するとの回答が20.5%で最上位。

次いで「展示会(リアル・オンライン含め)」が18.1%と続きました。

 

コロナ禍以降のBtoB商材検討における、購買行動(意思決定)の実態を調査。

ITコミュニケーションズと、B2Bマーケティングが共同で実施した「BtoB商材の購買行動に関する実態調査」の紹介でした☆

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