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京浜東北線・山手線・総武線・湘南新宿ラインの顔を再現!アジリティ「鉄道パスケース」

投稿日:2023年2月4日 更新日:

株式会社リベロワールドが展開する、日本製革小物・バッグブランド「AGILITY(アジリティ)」

そんな「アジリティ」から、JR東日本の鉄道4車両の顔をリアルに表現した「鉄道パスケース」が登場!

京浜東北線・山手線・総武線・湘南新宿ラインの顔を革で忠実に再現した革小物です。

 

アジリティ「鉄道パスケース」

 

 

価格:8,800円(税込)

発売日:2023年2月1日(水)

サイズ: W10.5×H7×D1.5cm

カラー:4色

販売店舗:公式オンラインストア、直営店舗

 

株式会社リベロワールドが展開する、日本製革小物・バッグブランド「AGILITY(アジリティ)」

「シンプルでモダンなデザインと、真の使いやすさ」をコンセプトにしています。

東京の下町、日暮里の革工房で生みだされるAGILITYは、1998年にブランドをスタートしました。

小さな革工房ですが、企画デザインからサンプル、生産、修理までを一貫して行っています。

そんな「アジリティ」から、JR東日本の鉄道4車両の顔をリアルに表現した「鉄道パスケース」が登場!

「鉄道パスケース」は関東圏の在来線4車両の顔を忠実に再現した革小物です。

関東圏を往来する「京浜東北線」「山手線」「総武線」「湘南新宿ライン」の4車両をベースに細かなディテールにこだわりデザインされています。

電車のフロント部分は、パスケースの窓になるような仕様。

前後2枚のICカードが収納でき、伸縮するリールコードでそのまま改札にタッチも可能。

リアルな電車顔で目を引く事間違いなしの、通勤・通学にぴったりなパスケースです。

 

E233系1000番台/京浜東北線(0843)

 

 

埼玉の大宮から都心を通り、神奈川の大船までを結ぶ「京浜東北線」

首都圏の通勤、通学で利用される方も多い路線です。

シンボルカラーといえば鮮やかな「スカイブルー」

空のような綺麗な水色が特徴です。

 

E231系500番台/山手線(0844)

 

 

2002年4月にデビューした山手線のE231系500番台は、2015年にE235系の導入に伴い、惜しまれつつも2022年の1月に引退しました。

パスケースでは、長きにわたり、都内の通勤・通学者を支えてきた代表的な車両の顔を再現。

山手線のシンボルカラーで暖かみのある「ウグイス色」(黄緑色)を表現しています。

 

209系500番台/中央・総武線各駅停車(0845)

 

 

千葉から東京の三鷹までを結ぶ「総武線」(中央・総武緩行線)。

209系500番台の車両は1998年~2019年の間、運行されました。

シンボルカラーは鮮やかな「カナリアイエロー」

気持ちまで元気になる鮮やかな黄色が特徴です。

 

E231系1000番台/湘南新宿ライン ほか(0846)

 

 

「湘南新宿ライン」は宇都宮線(横須賀線系統)と、高崎線(東海道線系統)で分かれており、関東圏全域にまたがり長い距離を運行しています。

特徴はなんと言っても「湘南色」と呼ばれる「オレンジ」と「グリーン」の2本ライン。

オレンジ・グリーンの配色を見るだけで「湘南新宿ライン」を思わせるような仕上がりになっています。

 

「京浜東北線」「山手線」「総武線」「湘南新宿ライン」の4車両の顔をリアルに再現したパスケース。

2023年2月1日(水)から販売されている、アジリティ「鉄道パスケース」の紹介でした☆

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