土地活用事業を展開する「ランドピア」
「ランドピア」は、車検を取得した法律上の自動車で建築物としての利用も可能な「車検対応型トレーラーハウスSP-120」を展開しています。
そんな「車検対応型トレーラーハウスSP-120」が、阪神ロジテムの岡山営業所に営業所および乗務員の休憩施設等として導入されました☆
ランドピア「車検対応型トレーラーハウスSP-120」
土地活用事業を展開する「ランドピア」
「ランドピア」は、車検を取得した法律上の自動車で建築物としての利用も可能な「車検対応型トレーラーハウスSP-120」を展開しています。
ランドピアの「トレーラーハウスSP-120」は、ISO規格40フィートコンテナを積載できる車検対応の「トレーラーハウスのシャシー構造(特許取得)」を採用することで、全長12mの居室空間を実現。
居室内はトイレやミニキッチン等の水回り設備、インターネット光回線設備も設置可能です。
また、コルゲート鋼板(波状の鉄板)を使った外観は、スタイリッシュなデザインで洗練された印象を与えます。
そんな「車検対応型トレーラーハウスSP-120」が、阪神ロジテムの岡山営業所に営業所および乗務員の休憩施設等として導入されました。
「車検対応型トレーラーハウス」は、車検を取得した法律上の自動車で、いつでも移動できるよう、工具を使用せずにライフライン設備の着脱ができる状態にしておくことなど、一定の条件を満たす場合には、法律上建築物ではなく、“車両”として取り扱われます。
そのため、建築基準法上の建築確認申請が不要で、運送会社をはじめ、住宅展示場や自動車販売店などの各種事務所、イベント設備、店舗など、さまざまな用途に利用されています。
今回導入されたトレーラーハウスは計2台で、1台を営業所として、もう1台は主に従業員の休憩施設として使用されています。
「車検対応型トレーラーハウスSP-120」の導入により、阪神ロジテム 岡山営業所では、従来の事務所、休憩施設よりも広いスペースを確保することができ、営業所内のコミュニケーションが活性化されました。
また、車庫・休憩施設・事務所等を拡充併設したことも従業員同士のコミュニケーション活性化に寄与し、これにより業務の効率化や、従業員の労働環境改善にもつながっています。
営業所および乗務員の休憩施設等として導入され、従業員同士のコミュニケーション活性化に寄与。
阪神ロジテムの岡山営業所が導入した、ランドピア「車検対応型トレーラーハウスSP-120」の紹介でした☆